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親を愛せない子、子を愛せない親たちへ わたしの親子論

親を愛せない子、子を愛せない親たちへ わたしの親子論

著: 窪島 誠一郎
出版社: 彩流社

税込価格: ¥2,420

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作品情報

発行日: 2019年01月22日
ISBN: 9784779125393

195mm×135mm 208ページ

出版社からの紹介

作家・水上勉を実の父にもつ著者には、
生みの親と育ての親という二組の両親がある。
感受性豊かな著者は、幼少の頃から、
この両親とは別に実の両親がいるのではと感づいていたが、
35歳まで生父母の名も顔も知らずに育ち、
戦後30年以上たってから劇的な再会を果たす。

子にとって、親とは何か。
親にとって子とは?
4人の親の人生をそれぞれ振り返り、
親子の愛憎と葛藤を描くエッセイ。

古市憲寿氏(社会学者)との対談も収録!

親子関係で悩むすべての人へ

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