![出版社からの紹介](/images/shoukai_shuppansha.gif)
好きと嫌いの話題をきっかけに、会話の基本に触れることができます。やさしい英語を通して、英語そのものに親しみを感じることができます。 小学校の英語活動で扱う内容、(1)挨拶(2)自己紹介や好みを伝える(3)日常生活や事実を尋ねる(4)数遊び、といった要素が含まれる絵本を選び、英訳をつけました。英語の時間の導入に、最適なグレードです。楽しい絵本を通して、子どもたちは抵抗なく英語に親しむことができるでしょう。英文には、発音のイメージをつかみやすいように、カタカナでよみがなをつけました。また、ネイティブスピーカーによる英文朗読のダウンロードサービスもご活用いただけます。
![ベストレビュー](/images/shoukai_bestreview.gif)
【えいごのじかん】シリーズの一つです。
様々な動物さんが出てきてお友達の好きなところと嫌いなところを語ります。
I like〜 と I don’t like〜の繰り返しが楽しいのと
たぬきが“raccoon dog”と英語でいうことを知って
へ〜〜〜と何度も言ってました。
このシリーズを読み始めてから
身の回りの色々なものを指して
「これは英語でなんていうの?」としばしば聞かれるので
親も勉強しなくては!!!と少し焦っていますけど
子どもの興味がどんどん広がってゆくのはいことだなと思いました。
この絵本はこの【えいごのじかん】でしか出ていないのでしょうか?
普通に絵本としても充分いいと思うのですが
色んなお友達がいて いいところも悪いところもひっくるめて“好き”っていう感じが現れていてほっこりします。 (さえら♪さん 40代・ママ 女の子6歳)
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