![出版社からの紹介](/images/shoukai_shuppansha.gif)
絵本「バンクシー」は、イタリア人アーティスト、ファウスト・ジルベルティによる子供から大人まで楽しめる大人気絵本です。正体不明のアーティストであるバンクシーを描いた世界で初めての絵本は、世界各国で翻訳され、人々に様々な問題を考えるきっかけを与え続けています。 バンクシーの正体について「おれの しょうたい しってるか?」と聞かれたら、バンクシーのあたまの中をのぞいてみましょう。絵本の世界を通して、その答えが見つかるかもしれません。日本語の手書き文字は多田玲子さんの描き下ろしです。読んで、見て、味わい深い一冊。
![ベストレビュー](/images/shoukai_bestreview.gif)
おしゃれなイラストが気になり、手に取りました。
正体を隠すため「バンクシー」という名でまちの壁に絵を描くアーティストのお話です。
黒いペンキのスプレーで、「グラフィティ」を描くバンクシー。やがて世の中で話題になって……。
謎めいていて、かっこいい。この絵本を読むとバンクシーのことがますます気になってしまいます。 (クッチーナママさん 40代・ママ 女の子20歳、女の子17歳、男の子14歳)
|