![出版社からの紹介](/images/shoukai_shuppansha.gif)
昔の子どもたちは多くの大人に見守られ、危ない時には声をかけてもらい、何が危険かを日々の生活の中で学びながら育ちました。本シリーズでは、現代の子どもたちの危険予測能力を育てるためには何が必要かの具体例を、わかりやすく絵本で紹介します。 ※担当編集者より一言※ 実際に子どもの事故の発生率が高い河川、海などの水遊びが原因とされる場面をはじめ、水遊び以外の場面についても取り上げています。身近な水辺にも事故が起きる危険があることを知って、日頃から安全な行動がとれるように危険回避能力を育てます。
![ベストレビュー](/images/shoukai_bestreview.gif)
水べの近くで遊んでいて何かが起きても私には子供を助けてあげられる自信がない。なので水べの近くで遊ぶ時は旦那も連れていく必要があると感じた。私のように頼りないおとなもいるので、大人ってだけであてにしないでね…。 (梅木水晶さん 30代・ママ 女の子6歳、男の子3歳、女の子0歳)
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