
子どもの心の混乱からくると思われる身体症状の治療として、「あまえ療法」事例発表を続けてきた著者。子どもと楽しく、ほがらかに暮らしていく方法を、自身の経験と、仲間の経験を通して紹介する。

子供のあまえを受け止めてあげるあまえ子育て。いいですねと共感できました。
私も子供を見る目についてちょっと反省する部分もありました。
やっぱり子供には目を向けてあげないといけませんね。ついつい…な時があるのでこれを機にまたちょっと気を引き締めたいです。
甘やかすこととあまえは違うのですねー。
(みちんさんさん 30代・ママ 女の子6歳、女の子4歳、女の子0歳)
|