![出版社からの紹介](/images/shoukai_shuppansha.gif)
かいぶつにだって、こわいものがあるらしい?!「おおきいかいぶつ」と「ちいさいかいぶつ」が勇気を出して、謎の「おばけ」を追いはらいます。でも、本当におばけだったのかな・・・?
アイスランドのかいぶつ絵本シリーズ第2弾!
【読んであげるなら2才から】【自分で読むなら小学生から】 【全国学校図書館協議会選定図書】
2024年2月「ラスカル子ども映画祭」(日本アニメーション(株)×多摩市)にて、アニメーション・スクリーンにも登場! 【絵本ナビ】にて原作者インタビュー掲載中
【シリーズ受賞】アイスランド本屋大賞(児童文学部門)、アイスランド文学賞(児童文学部門)、スウェーデン児童文学賞(Bokjuryen 2008 銀賞、Bokjuryen 2010 銅賞)、フランス児童文学賞(Prix des Incorruptibles 2012 銅賞)ほか多数。
![ベストレビュー](/images/shoukai_bestreview.gif)
子どもはまっくらやみのかいぶつが何か、ということよりも、おおきいかいぶつが虫を食べることに大変驚いてました。
ミミズって美味しいのかな?と夕ご飯の時まで言ってました。
ちいさいかいぶつとおおきいかいぶつの顔につられてか、子どもたちも口を大きく開けたり、目をまんまるにしていたので、読んでる私も楽しかったです。笑 (パンとごはんさん 20代・その他の方 )
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