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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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1歳

17520件見つかりました

★5  温かい床屋さん 投稿日:2008/04/02
こりえ♪さん 30代・ママ・神奈川県  女の子1歳
バルバルさん
バルバルさん 作: 乾 栄里子
絵: 西村 敏雄

出版社: 福音館書店
ライオン、ワニ・・・いつもと違うお客さんに最初は戸惑っていた床屋のバルバルさん。
でもちゃんとみんなの望みをかなえてくれる優しさに、心が温まります。
また、みんなの願いもそれぞれユニークで、思わずプッと吹き出してしまうような面白さもあります。

誰かさんのいたずらから始まった、いつもと違う一日。
でもこれからも続くのかと思うと、その後の様子も覗いてみたくなりますね。

何だか温かい気持ちになって、余韻に浸りながら裏表紙を娘と見ていました。
「ブーブーだよ」と車を指差した後に、アレ???
こんなところにも現れていたとは・・・
お気に入りの1冊になりました。
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★5  最初はこわごわ、今はニコニコしてなでなで 投稿日:2008/04/11
キイロイトリさん 30代・ママ・岩手県  女の子1歳、男の子1歳
ふわふわだあれ?
ふわふわだあれ? 作・絵: いりやま さとし
出版社: Gakken
動物の絵のおなかやおしりなどの体の一部分がくりぬかれて毛が貼ってあって、手ざわりを楽しめる絵本です。動物は最初顔をかくしていたり後ろを向いていたりしていて、ページをめくるとどの動物だったかが分かります。なので、動物あてっこも楽しめます。(うちはまだだけど)

私がぴよちゃんシリーズが好きだったのと、本物じゃないけど動物をなでなでしてかわいがることができるようになってほしいと思って買いました。

初めて開いたときは、毛のところに興味津々で手を伸ばすんだけどなかなかさわれないし、さわらせようとして手をとると手をひっこめてしまうし、失敗だったかな?と思ったのも束の間、一度さわったら、あとはよろこんでさわるようになりました。ときどき毛をむしったりもしています。だんだん本物の動物にも触れる機会をつくって、命あるものの温かさもおしえていきたいです。
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★5  出産シーンは釘付けです。 投稿日:2008/04/10
ポニョ姫さん 30代・ママ・埼玉県  女の子2歳
いのちは見えるよ
いのちは見えるよ 作: 及川 和男
絵: 長野 ヒデ子

出版社: 岩崎書店
まだ早いかなと思いつつ、図書館で借りて家で何度も読みました。もうすぐ弟か妹が出来るので、意識させるために読み始めました。
最初は静かにそばで聞いてくれませんでしたが、子供って遊びながらも聞いているのですね。出産シーンになると、私のところに来てジーッと絵をみています。赤ちゃんが産まれたシーンは釘付けになってみています。
なので、購入して毎日読んでいます。
大人も感動する絵本なので、オススメです。
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★4  おいしそうな笑顔 投稿日:2008/03/18
こりえ♪さん 30代・ママ・神奈川県  女の子1歳
ほら みて みて
ほら みて みて 作・絵: 花之内 雅吉
出版社: 鈴木出版
お皿の上にのったごちそうが、ページをめくるとみんなの大きなおくちに入っていきます。
穴あきの仕かけを使った楽しい絵本です。

お口にごちそうが入ったときにはみんな笑顔に。
本当においしくて幸せそうな笑顔をみせてくれます。

娘も一緒に「あーん」「あーん」とおしゃべりしながら楽しんでいます。
仕かけ絵本は何度も繰り返し遊べるのがいいですね。
ただ、紙が薄いので、穴の方に興味があると破ってしまうかもしれません。
うちもまだ穴の方が気になっているので、一緒に見るようにしています。
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★5  「音」が耳にのこるみたい 投稿日:2008/04/16
のなさん 30代・ママ・北海道  女の子1歳
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
娘の1歳のお誕生日プレゼントにいただいた本。

大人の私には、ひと眺めしても面白いのかどうかわからなかったのですが、娘は大好き!!

特に、「いぬ」「あかちゃん」のページがすき。
あかちゃんのページでは、自分でも困ったような嘘泣きのような顔をしてみせます。

「ひこうき」はみたことがないのでわからないと思っていたら、きちんと音では覚えていたみたい。

空港に親戚を迎えにいくクルマの中で、「ひこうき、ぶ〜んってくるよ〜」とお話したら、「ぶ〜ん」と繰り返していました。

あかちゃんの知的好奇心を刺激する本のようです。
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★4  あいさつできたよ 投稿日:2008/04/08
いがぼうままさん 30代・ママ・千葉県  女の子1歳
ペネロペあいさつできるかな
ペネロペあいさつできるかな 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
もうすぐ2歳になる娘ですが、あいさつはまだまだ・・・
でもこの間「ごめん」と言い出したことがあって、
たぶんこの本を読んでいて覚えたのではないかと。

寝る前に読む本を自分で選ぶ娘ですが、
この本は2日に1回は選んできます。
寝る前の挨拶ももう少しで覚えられるかしら。
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★4  衝撃の結末! 投稿日:2008/04/11
キイロイトリさん 30代・ママ・岩手県  女の子1歳、男の子1歳
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
タイトルと表紙の絵から、だいたい内容の想像はつきましたが、初めて読んでみてあの終わり方にビックリ。とても衝撃的でした。あのあとどうなるんだろう???

子どもたちはまだぜんぜん分かっていませんが、分かるようになったらどんな反応をするのか楽しみです。
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★4  親がドキドキ 投稿日:2008/03/15
こりえ♪さん 30代・ママ・神奈川県  女の子1歳
きみだれ?
きみだれ? 作・写真: 松橋 利光
出版社: アリス館
きみだれ?ぼく?
そんなやりとりの中で両生類や爬虫類、昆虫、小動物など、普段あまり見かけることのない生きものが写真でたくさん登場します。

1歳の娘はどれもこれも初めて見る生き物ばかりだったので、興味深げに指を指していました。
が、親の私のほうが昆虫が苦手なこともあって、ドキドキしながらページをめくる状態でした。

アオムシのページは思わず「ヒーッ!」と声をあげ、早めくりしてしまいました。
母ももう少し強くならなければ・・・と思った一瞬でした。
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★5  印象が強い絵本 投稿日:2008/03/27
こりえ♪さん 30代・ママ・神奈川県  女の子1歳
みんなうんち
みんなうんち 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
まず「みんなうんち」というタイトルがインパクト強いですよね。
この絵本、私自身が30年近く前によく読んでいたものです。
久しぶりに手に取り、ページをめくると・・・ほとんど覚えています。
特に「ひとこぶらくだはひとこぶうんち」のくだりは、これまで事あるごとに思い出してきたフレーズです。
よっぽど印象が強かったんでしょうね。
初めて知った「ジョーク」は、これかもしれません。

子供って「うんち」とかふざけて言い合ったり、笑いのネタにしがちですよね。
そんな時期がきたら、この絵本を読んで、うんちの大切さを教えてあげたいと思います。
もしかしたら「ひとこぶらくだ」のうんちのことしか頭に入らないかもしれませんが・・・親子ですから(笑)
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★5  親も素直に・・・ 投稿日:2008/04/18
さなあきさん 30代・ママ・長野県  男の子5歳、女の子1歳
ありがとうのえほん
ありがとうのえほん 作・絵: フランソワーズ・セニョーボ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 偕成社
友人の子供さんへのプレゼントとして購入し、自分も購入しました。
大人になるとなかなか言えない「ありがとう」
身近なことからそして絵本を通して「ありがとう」を習慣にしてほしいとの願いを込めてプレゼントしました。
ちょっと心が苦しくなったとき私も読んでいます。
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★5  大のお気に入り 投稿日:2008/04/08
いがぼうままさん 30代・ママ・千葉県  女の子1歳
あがりめ さがりめ ―おかあさんと子どものあそびうた―
あがりめ さがりめ ―おかあさんと子どものあそびうた― 絵: ましま せつこ
出版社: こぐま社
娘のお気に入りの本です。
ページが取れてしまって、修理の跡がいっぱいです・・・
懐かしいわらべ歌で、親子で楽しく手遊びが出来る本です。
その時々でお気に入りの歌が変わってくるのも面白いです。
今大好きなのは『ずいずいずっころばし』で、
少し前までは『あがりめさがりめ』でした。
絵もとても可愛くて大好きです。
登場する女の子の着ている服がとっても可愛いんですよ。
出産した友達にもプレゼントした1冊です。
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★5  リズミカルで楽しく 投稿日:2008/03/15
こりえ♪さん 30代・ママ・神奈川県  女の子1歳
まるまるころころ
まるまるころころ 作: 得田 之久
絵: 織茂 恭子

出版社: 童心社
大きさや色が違う「まる」が集まって、いろいろなものに大変身。
これは何になるのかな〜と語りかけながら、一緒に楽しむことができます。

また、カラフルな絵はとてもかわいく、話もリズミカルにテンポよく進んでいくので、何度も繰り返して読めます。

1歳半の娘はまだ「る」が言えないので、「まぷ」「まぷ」とひとつひとつのまるを指をさしながら言っています。
それまでは丸いものはみんな「ボール」だったのですが、違いが分かるようになったみたいです。
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★4  動物の大きさが教えれます。 投稿日:2008/02/19
MINIDXさん 20代・ママ・愛知県  女の子1歳
うしろにいるのだあれ
うしろにいるのだあれ 作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: 幻冬舎
最後の終わり方が素敵です。みんな近くにいたんだね。で、にっこり笑える絵本です。そのページでは出てきた動物すべてがかかれているので、犬よりぞうが大きいとかきりんは背が高いとか、鳥は上のほうを飛んでるとかそういったことがほかの動物がでてくる絵本よりわかりやすいですね。
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★5  ボール大好きっ子にはたまらない本 投稿日:2008/04/18
レディバグさん 30代・ママ・東京都  女の子1歳
こぐまちゃんとぼーる
こぐまちゃんとぼーる 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
我が家の娘は大のボール好き。丸いものは何でも指差して「ボール!」と叫んで大喜び。だからこの本を一目で気に入りました。
「こぐまちゃんはボールがだいすき」というフレーズを覚えて、最後の「き」の部分が一緒に言えるようになりました。身近な遊び道具がテーマなので、なじみやすい本だと思います。
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★4  1才児の身近なものから興味を引き出す 投稿日:2008/04/17
オクロさん 60代・じいじ・ばあば・大阪府  
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
哺乳瓶やりんごなど1才児が好んで目にするものを題材にするのが話に親しみを持たせやすいと思います。ただ汽車というもののイメージが沸くかどうかはよくわかりません。  その意味からできるだけ本物に触れたり目にしたりすることが大切だなと思います。                最後に女の子のテーブルに全部届けられてありがとうと帰っていくのが ほのぼのとほほえましい絵です。      
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★5  一日何度も! 投稿日:2008/04/10
ポニョ姫さん 30代・ママ・埼玉県  女の子2歳
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
1歳10ヶ月頃から大好きで毎日持ってきます。
特にパンがたくさん描かれているところが好きで指差ししながら「○○パン!」と叫んでいます。
文章が長いので読むのは大変ですが、子供が読んでと持ってくるかぎり頑張って読んでいこうと思います。
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★5  なぜか大好き 投稿日:2008/04/10
もねりょうちゃんさん 30代・ママ・大阪府  女の子7歳、男の子3歳
もこ もこもこ
もこ もこもこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
簡単な文章に鮮やかな絵。今では自分で読めるほど覚えてます。決まった絵にはしゃいだり、悲しそうな声で読んだりと、文章が少なくても楽しめます。
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★5  成長にあわせて楽しめる 投稿日:2008/04/08
のんのん☆さん 20代・ママ・愛知県  女の子1歳
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
今1歳半の娘ですが、1歳になる前からこの本はお気に入りです。
最初の頃は絵をただジーーーと見つめて、色を楽しんでる感じだったのですが、
今は自分で金魚を指差し、どんどんページをめくっては私に教えてくれます(笑)
金魚以外の物でも、私が『○○はどこ?』と聞くと嬉しそうに指差して教えてくれます。
娘が色々と物を覚えていって、指差しが出来てと、本当に
娘の成長がよくわかる1冊になってます。
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★4  すいすいおよぐよ。 投稿日:2008/02/19
MINIDXさん 20代・ママ・愛知県  女の子1歳
うたって、ペネロペ
うたって、ペネロペ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
うたの節を適当につけてうたってますが1歳半の娘にはウケてます。すいすいおよぐよの所では平泳ぎの振り付けもして二人で楽しんでいます。
参考になりました。 0人

★4  かぞくは いつも いっしょ 投稿日:2008/03/15
こりえ♪さん 30代・ママ・神奈川県  女の子1歳
ペンギン
ペンギン 監修: 今泉 忠明
出版社: フレーベル館
ペンギンの両親のわが子への愛情が伝わってきました。

また「かぞくは いつも いっしょ」という言葉に、自分の家族も重ね合わせて考えました。
これから先もずっと、ペンギンの両親のようにわが子を大切に育てていきたいと、改めて感じました。

写真絵本はリアリティーに溢れています。
ペンギンの赤ちゃんは本当にかわいく、見ていてとても癒されました。
1歳の娘は、水族館に行ったときには激しい動きを見せるペンギンに戸惑っていましたが、絵本のペンギンには興味を示して何度も指を指していました。
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