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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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2歳

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★5  リアルな絵がいいです! 投稿日:2008/05/17
あふあふさん 30代・ママ・福岡県  女の子5歳、男の子3歳
しゅっぱつ しんこう!
しゅっぱつ しんこう! 作・絵: 山本 忠敬
出版社: 福音館書店
電車が好きになりだした頃の息子が見事にハマった一冊です。

毎回、読み終わったと同時に
「もう一回読んで〜」と言うので何度も何度も読みました。
特に「しゅっぱつ しんこう!」のところが気に入っていて
いつも一緒に叫んでいた息子。

最近は他の電車絵本に夢中なので
この絵本があることすら覚えてないようですが、
思い出たっぷりの絵本です。

久しぶりに読んであげようかな〜。
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★5  みんなで協力、相談しながら・・・ 投稿日:2008/05/08
シーアさん 20代・ママ・大阪府  男の子2歳
せんろはつづく
せんろはつづく 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
小さな子どもたちが、線路をどんどん作ってつなげていきます。
(なんと、どこからか金属や板を持ってきて!)
「やまがあった どうする?」「あなをほろう、トンネルだ」
次々と道をふさぐ障害物が出てくるけど、みんなで協力して線路の道を作ります。
子ども二人が会話しているような優しい文章で、読んでいて心地いいです。
最後には駅まで作ってしまって、電車も走らせちゃった!
この子達、何気にすごい・・・!
深読みすると、この線路は「人生」を象徴しているような気がします。
っていうと大げさかもしれませんが・・・
山があったからって簡単に諦めるんじゃなく、どうしたらいいか考える。
一人で抱え込むんじゃなく、みんなで相談しながら、回り道もしながら・・・
最後に、環状線のように線路がつながるところに、輪廻とかを連想してしまいました。
小さい子だけじゃなく、大人も楽しめる絵本だと思います。

私が絵本大好きなもので、我が家の絵本はほとんど私が選んで、買っていました。
が、この絵本はパパが初めて「この絵本がいい」とお勧めしてきたものなんです!
本屋さんで立ち読みして、でも買う勇気がなくて帰ってきたんだとか(笑)
もともと電車大好きな息子なので、これは間違いなくヒット!
というわけで、試しに図書館で借りたら、
本当にすごいハマりようで、毎日毎朝毎晩読まされるくらいだったので、購入しました。
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★5  ほのぼの。優しい絵本です。 投稿日:2008/05/03
オーレリーさん 30代・ママ・千葉県  男の子3歳
ぼくとママのたからもの
ぼくとママのたからもの 作: 斉藤 栄美
絵: 狩野 ふきこ

出版社: 金の星社
私の為に図書館から借りた絵本です。

ぼくの宝物。
ママからみるとたいしたものではありません。
でも。大切な大切な宝物。

ママの宝物は?
それはね。
見せてくれたのは小さな小さなあるものでした。

僕とママの心のふれあいがすごくほのぼのとしていて、優しい絵本だなぁと思いました。
狩野さんの絵がぴったりです。
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★5  サイン本、早速楽しみました!  投稿日:2008/05/10
シーアさん 20代・ママ・大阪府  男の子2歳
おたすけこびと
おたすけこびと 文: なかがわ ちひろ
絵: コヨセ・ジュンジ

出版社: 徳間書店
サイン本が届きました!
ちゃんと息子の名前が入っていて感激です。
息子は2歳なのでまだ字は読めませんが、私が指差して「はるとくんへ、って書いてあるね」と言うと、
いつもそこを指差して「はるとの!」と嬉しそうに言います。
「いつか買おう」と思っていたところに、こんなステキな企画があって、よかったです。

最初に、電話に出るこびとさん「はい、承知しました」って・・・いったい何を?
家族が出かけている間に、家の中では働く車が縦横無尽に動き回っています!
トラックで卵を運んできたり、ブルドーザーで粉を運んだり、ショベルカーにヘリコプター、あらゆる種類の働く車。
車や電車が大好きな息子が、喜ばないはずがありません。
混ぜて、型に流して、オーブンで焼いて・・・出来上がったのはお誕生日ケーキ!
男の子は大喜び。
小人さんがいっぱい窓の外にいて、こっそり室内の様子を見ているのがかわいい♪
走り回ったり、いろんな動きをしていて・・・転んでいたり、ほうきで掃除をしてたり・・・子どもは見ているだけで飽きません。
文章の量こそ少ないですが、絵がたくさん語ってくれてるので、いつまでも楽しめそうです。
ああ・・こんなこびとさん、うちにも来ないかな(笑)
どこのママも、同じこと考えますよね〜。
絶対私が作るより、デコレーションとか上手そう・・・。
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★4  広い海 投稿日:2008/05/09
霧丸さん 30代・ママ・福岡県  男の子2歳
これは うみ
これは うみ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 岩崎書店
海って本当に広いなぁ・・・としみじみ思いました。
広すぎる海で、一人ぼっちの魚は最初少しさみしそうかな。。。と思っていたのですが、
最後にたどり着いた海は少し様子が違っていて、
それをみてちょっと驚いた様子の魚もなんだかかわいいな、と思いました。
海のいろんな様子、海で魚が経験するいろんな出来事に、
海の広さを感じます。
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★4  シリーズの中でのイチオシの作品 投稿日:2008/05/06
ジュンイチさん 40代・パパ・東京都  男の子12歳、男の子6歳
ゆきのひのうさこちゃん
ゆきのひのうさこちゃん 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
1963年の初版で、日本では1964年に訳され187万部を突破のベストセラー。
第1集の4冊はどれもベストセラーですが、その中でも一番発行部数の多い作品です。
ミッフィーとして知られていますが、絵本の世界ではうさこちゃんとして通用しているようです。

雪の降った日のうさこちゃんの一日を描いています。
冬の遊びをするのですが、それだけでなく、寒がっている鳥のために家をつくってあげたりするシーンもあって、暖かい気持ちにさせられます。

際立った色彩と輪郭と平易な文章は、読み聞かせにぴったりだと思います。
2歳からになっていますが、それより前からでも十分楽しめます。
シリーズの中でのイチオシの一冊です。
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★5  ほのぼの 投稿日:2008/05/15
上手にできたさん 30代・ママ・大阪府  男の子2歳
えんそくバス
えんそくバス 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
中川ひろたかさんの作品なので選びました。

2歳の息子には早いかなぁと思いましたが、バスの右にまがりま〜す、左にまがりま〜すが気に入って喜んでいました。

遠足というタイトルなので遠足を楽しむ子供たちが主役かと思いきや、園長先生が主役だったとは、、、

でも、嬉しくて眠れなかったり、遅刻してしまう園長先生かわいです。

遅刻してお弁当を持って来れなっかった園長先生に子供たちが少しずつお弁当を分けてあげる所がほのぼのしてて大好きです。
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★5  楽しいな 投稿日:2008/05/16
ドーナツさん 30代・ママ・愛知県  男の子10歳、男の子2歳
だるまちゃんとかみなりちゃん
だるまちゃんとかみなりちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
息子が「楽しそう」と言いながら選びました。
かみなりちゃんの住む世界は楽しそう!息子は「プール」とか言って楽しく見ていました。
話のテンポがよく、息子も飽きずに最後まで聞いてくれたのがよかったです。
ちょっと古風でかわいい絵、とってもよかったです。
他のシリーズも読んで見たいです。
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★3  踊って楽しく! 投稿日:2008/05/09
霧丸さん 30代・ママ・福岡県  男の子2歳
おどります
おどります 作: 高畠 純
出版社: 絵本館
タイトルどおり、いろんな動物達が
「メケメケフラフラ」のリズムでとても面白い、思わず噴出してしまうような踊りを踊っています。
コレを読んだらやっぱり一緒に、手と腰をふりながら
「メケメケフラフラ〜♪」と踊りたくなってしまうんです。
息子もすっかりハマって、手をヒラヒラ、腰をフリフリしながら踊っていました。
読んだ私もしばらくは、つい「メケメケフラフラ」と口ずさんでしまうこの言葉の不思議な魅力にはまっています(笑)
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★5  一緒に飛んでます! 投稿日:2008/05/15
いろいろこねこさん 30代・ママ・大阪府  男の子2歳
ほっぷ すてっぷ かぶとむし
ほっぷ すてっぷ かぶとむし 作・絵: 増田 純子
出版社: 福音館書店
かわいいかぶとむしくんが準備体操のあと飛んで行く簡単なお話しです。
文章も絵も少ないですが、ただ読むだけではもったいない!
ウチではかぶとむしくんと同じ動作をして最後にブ〜ンと飛んで走っていったら大喜び!
0歳のころはそんな私を見て笑ってましたが今では一緒に飛んで走って遊んでます。
題名の語呂が気に入って購入しましたがなんとも奥の深い、親子のスキンシップには最高の絵本でした。
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★5  いろんな電車が楽しめます 投稿日:2008/05/15
いろいろこねこさん 30代・ママ・大阪府  男の子2歳
カンカンカン でんしゃがくるよ
カンカンカン でんしゃがくるよ 文・絵: 津田光郎
出版社: 新日本出版社
踏み切りを通って行く電車のお話です。
いわゆる開かずの踏み切りですが、待っているぞうくんと、うさぎちゃんは次々にくる電車をながめたり、貨車の数を数えたりして楽しんでます。
息子は電車が大・大・大好きなので中身もほとんど見ずに購入しましたが山の手線に中央線に特急電車といろんな電車が登場するので大興奮!
運転手さんと車掌さんがオサルさんなのもおもしろいみたいです。
「こんな踏み切りあったらいいね」と読み終えたあとはふたりでいつも言ってます。
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★3  絵の変化が面白い 投稿日:2008/05/03
ジュンイチさん 40代・パパ・東京都  男の子12歳、男の子6歳
ごろごろ にゃーん
ごろごろ にゃーん 作・画: 長 新太
出版社: 福音館書店
トビウオ型の飛行機にネコが乗って、海・山・川・都会を飛び回ります。
出てくる文は「ごろごろ にゃーん ごろごろ にゃーん と、ひこうきは とんでいきます」の繰り返し。

この繰り返しと、絵の中に突然登場する動物たち等は、子供を惹きつけて止まないことでしょう。
思い切った物の大きさの対比が、面白いところです。
ただ、万人に好まれるかは難しいところで、年齢によっては好き嫌いがはっきりする作品かも知れません。
2歳くらいからが一番良いかも。

我家の絵本の選択基準は、絵が奇麗なことが第一なので、個性的な長 新太さんの絵は中々評価されにくいのですが、この作品は割と受け入れられた絵本だと思います。
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★4  日本の昔話 投稿日:2008/05/15
上手にできたさん 30代・ママ・大阪府  男の子2歳
はじめてめいさく ももたろう
はじめてめいさく ももたろう 絵: わらべ きみか
出版社: ひさかたチャイルド
国内、海外のかわいい絵本がたくさんありますが
日本で語り継がれているお話も教えたくて借りました。

日本昔話の代表作は私にとってはももたろうです。

この本は幼児用なので言葉がとにかく簡潔で絵もかわいいです。
ももたろうをサラっと教えるにはいい本だと思います。

もう少し子供の年齢が高くなったら、細かい描写も書いてあるももたろうも読んでみたいな。
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★4  だれの足跡かな? 投稿日:2008/05/08
のぽぽんぽんさん 30代・ママ・鳥取県  男の子5歳、男の子3歳
あしあと
あしあと 作・絵: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
下の子が2歳前後によく見ていました。
ページを開くと色々な足跡が出てきます。
「誰の足跡かなぁ?」と言うと
一生懸命考えてましたね。
色々な動物の足跡の勉強にもなります。
大人の私でも初めて見たときは
そっか〜って思いました。
親子で楽しく読めると思いますよ。
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★4  ゆっくりでいいんですよね 投稿日:2008/05/15
いろいろこねこさん 30代・ママ・大阪府  男の子2歳
ゆっくりむし
ゆっくりむし 作・絵: みやざき ひろかず
出版社: ひかりのくに
ゆっくりむしがゆっくりのんびりと生活する様子をかいた絵本です。
どのくらいゆっくりなのかがおもしろい。
息子に何度も読んでとせがまれるのですが、これは私がいつもせかせかとしているので「これでも読んでのんびりしたら?」という秘めたメッセージなのかなと・・・
読んだ後はなんでもゆっくりでいいかなと思っちゃいます。
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★4  中には本当に知らない歌も・・・ 投稿日:2008/05/08
シーアさん 20代・ママ・大阪府  男の子2歳
あがりめ さがりめ ―おかあさんと子どものあそびうた―
あがりめ さがりめ ―おかあさんと子どものあそびうた― 絵: ましま せつこ
出版社: こぐま社
子どもが保育園でわらべ歌や手遊び歌を先生に歌ってもらって、とても楽しそうだったので、
私もレパートリーを増やしたくて。
古本屋で偶然見つけて買いました。

忘れていた歌をいくつも思い出して、子どもの心に戻った気分でした。
子どもが何か歌ってるようだけど、何言ってるのかわかんないな〜って思ってた歌が「あっ、これか!」って思ったり。
中には本当に知らないわらべ歌もあって、
(私自身20代なので、廃れてきてた時代なのかな・・・)
情けないことに楽譜も読めないので、
そこはでたらめにメロディーをつけて歌っています。
私はホントはどうなのかなーって思いながらだけど、子どもは喜ぶのでいいのかな(笑)
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★5  繰り返しがいい! 投稿日:2008/05/15
ドーナツさん 30代・ママ・愛知県  男の子10歳、男の子2歳
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
昔からある絵本。
人形劇をみたので読んでみました。
同じ言葉の繰り返し、カブをとるために増えてくる動物に
息子は楽しそうに見てました。
「うんとこしょ・どっこいっしょ」はいっしょに読み親子で楽しみました。
読み聞かせから、自分で字が読めるようになって読んで楽しめる感じなので、長く楽しめそうでいいと思います。
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★5  子供心をくすぐります 投稿日:2008/05/16
ネージュさん 30代・ママ・千葉県  女の子2歳
ピッキーとポッキー
ピッキーとポッキー 作: あらしやま こうざぶろう
絵: 安西 水丸

出版社: 福音館書店
なつかしくて思わず手に取りました。

地図、お弁当、お花畑、もぐらのトンネル・・・
子供心をくすぐるアイテム満載で楽しい絵本です。
娘は、この絵本を読んで「お花畑に行きたい!!」
と言い張り、わざわざ探して連れていきました。
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★5  おやすみ前に 投稿日:2008/05/15
いがぼうままさん 30代・ママ・千葉県  女の子1歳
おやすみ、アンニパンニ!
おやすみ、アンニパンニ! 作・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 羽仁 協子

出版社: 風濤社
ベッドでの読み聞かせ用にと思い購入しました。
「もしゃもしゃちゃん」や「ラチとらいおん」が大好きなので
私が見たかったということもあります。

ストーリーは特に何ということもないのですが、
絵がとってもかわいらしくて魅力的です。

アンニパンニ、ブルンミという聞き慣れない名前も
娘にとっては楽しいようです。すぐに覚えました。

楽しい気分でお休み前のひと時にぴったりだと思います。
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★5  どんな味?どんな味? 投稿日:2008/05/16
もまろさん 30代・ママ・愛知県  男の子2歳
お月さまってどんなあじ?
お月さまってどんなあじ? 文・絵: マイケル・グレイニエツ
訳: いずみ ちほこ

出版社: らんか社
寝る前に家族で本を2冊読んでいるのですが、必ず、1冊は、この本です。「寝ようか!」と、声ををかけると走って、この本を、取りに行きます(^^)。
そして、カメ、ゾウ、キリン、ライオン・・ページをめくるたびにマネをして、最後には、家族みんなで、お月さまを食べて、今日はどんなあじだった?と聞きあって楽しんでいます。ちなみに昨日、息子の味は「おたな(お魚)!」だったみたいです。家族で楽しめる本です。
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