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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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3歳

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★4  子供の心 投稿日:2025/01/05
ままmamaママさん 40代・ママ・埼玉県  女の子12歳、女の子8歳、男の子6歳、女の子3歳
もう ぬげない
もう ぬげない 作: ヨシタケシンスケ
出版社: ブロンズ新社
脱げなかったらそのままでいいじゃない、と脱げないまま暮らしていくことを考える子供。こんなこと考えてるのかな、と可笑しくなります。そのままでももしかしたらいいかもしれないけれど、やっぱりお腹は冷えそうですね。3歳の娘がケラケラ笑いながら聞いていました。
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★5  あのお歌が 投稿日:2024/12/31
ままmamaママさん 40代・ママ・埼玉県  女の子12歳、女の子8歳、男の子6歳、女の子3歳
さかながはねて
さかながはねて 文: 中川 ひろたか
絵: 森 あさ子

出版社: 世界文化社
もうすぐ中学生の娘が保育園のとき?くらいでしょうか、ふいにこの歌を歌い出して、何それー面白い!となりました。それが3人の子を育てていますが、保育園で教えてもらって帰ってきます。手遊びも楽しいですが、3歳娘と絵本も歌いながら楽しみました。
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★4  続く、みたい 投稿日:2024/12/31
ままmamaママさん 40代・ママ・埼玉県  女の子12歳、女の子8歳、男の子6歳、女の子3歳
モアナと伝説の海2 ディズニーゴールド絵本
モアナと伝説の海2 ディズニーゴールド絵本 編集: 講談社
出版社: 講談社
映画が公開されて、末っ子はまだ映画館で見るのは難しいだろうということで置いてけぼり…上の子たちだけが観たのでかわいそうかな、と思って絵本を準備しました。多分お話の内容はかなり端折られていると思いますが、十分楽しめました。続編が気になりますね。
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★4  訳がくせつよ 投稿日:2024/12/31
ままmamaママさん 40代・ママ・埼玉県  女の子12歳、女の子8歳、男の子6歳、女の子3歳
サンタのトナカイがいなくなったクリスマス
サンタのトナカイがいなくなったクリスマス 作・絵: シド・ホッフ
訳: たにかわともこ

出版社: 新世研
サンタの言葉が…広島弁?!なんともクセが強く、だけど、近県出身の私には少し懐かしさもあって面白かったです。それにしても、トナカイさん…勝手にいなくならずに一言声かけていなくなってくれればよかったね、と思いました。
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★5  待ってる間も素敵な時間 投稿日:2024/12/31
ままmamaママさん 40代・ママ・埼玉県  女の子12歳、女の子8歳、男の子6歳、女の子3歳
あと、いくつ?
あと、いくつ? 作: ひろかわ さえこ
出版社: アリス館
大好きなおばあちゃんに会いにいける日まで、あといくつ?と数える女の子。そして、おばあちゃんのために!とプレゼントを準備したのですが、花束はすぐに枯れてしまって…だけど、おばあちゃんにとっては女の子と会うこと、会うまでの時間も素敵なプレゼントだったのですね!家族の温かな絆を感じました。
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★5  素敵な日々 投稿日:2024/12/30
ままmamaママさん 40代・ママ・埼玉県  女の子12歳、女の子8歳、男の子6歳、女の子3歳
ぼくのたからもの
ぼくのたからもの 作: 鈴木 まもる
出版社: アリス館
こんな日々が送れること自体が「たからもの」だなと、読み終わった後に心がほんわか温かくなるのを感じました。自分の妹が生まれるという時、偶然自分の家の近くに巣を作って卵を産んだメジロの成長、それをそっと見守るぼく、お母さん、お父さんの対応が素敵でした。
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★4  友達になれてよかったね 投稿日:2024/12/30
ままmamaママさん 40代・ママ・埼玉県  女の子12歳、女の子8歳、男の子6歳、女の子3歳
ともだちともる
ともだちともる 作: 内田 麟太郎
絵: 黒井 健

出版社: 文研出版
同じカエルでも、ウシガエルとアマガエル、あまりに大きさが違いすぎて同じカエルとは思えないほど。その2匹が池で出会ってお互いに「友達になりたい」と思えたのが奇跡のようだな、と感じました。同じ人間同士でもなかなかそう言った人には出会えないと思うので・・・。
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★4  短くてもながーいお話 投稿日:2025/01/03
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県  
ながいなが〜い
ながいなが〜い 作・絵: かつらこ
出版社: くもん出版
どうしてお母さんのしっぽはこんなに長いのでしょう。
どうして長い数珠つなぎにさかなが捕れるのでしょう。
でもこの絵本は、理屈抜きに長いことを楽しむ絵本でしょう。長い長い、とてつもなく長いことが、子どもの気持ちをゆったりさせてくれるようです。
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★5  子供が大好きなアレが出てきます 投稿日:2024/12/18
ままmamaママさん 40代・ママ・埼玉県  女の子12歳、女の子8歳、男の子6歳、女の子3歳
とうめいにんげんのしょくじ
とうめいにんげんのしょくじ 作: 塚本 やすし
出版社: ポプラ社
3歳娘がとても気に入って何度も読んでいます。とうめい人間、っていうもの自体よくわかっていないのでは?と思うのですが、面白いようです。食べたものは消化されてウンチになる、というシンプルなお話ですが、子供はうんちが大好き、、、ですね。
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★5  たのしい! 投稿日:2024/12/18
ままmamaママさん 40代・ママ・埼玉県  女の子12歳、女の子8歳、男の子6歳、女の子3歳
紙芝居 うどんが どんどん 2024年10月号
紙芝居 うどんが どんどん 2024年10月号 脚本: かとう ようこ
絵: 早川 純子

出版社: 童心社
紙芝居ブームが去ったようで、図書館で借りてきた後もしばらく本棚に放置されていたのですが、3歳娘と読んだらとっても楽しかったです。一緒に言ってみよう!というのも、以前は聞いているだけだったのが、この紙芝居では私と一緒に「うどんがどんどん!」と楽しそうに言ってくれました。
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★5  大笑い! 投稿日:2024/12/19
やまぴーんさん 30代・ママ・福岡県  男の子4歳、女の子1歳
はらぺこサンタのクリスマス
はらぺこサンタのクリスマス 作: はらぺこめがね
出版社: ほるぷ出版
図書館のクリスマス特集ではじめて出会いました。
3歳の息子に読むと、どハマり!!
連日何度も繰り返し読んでいます。
何度も読んでも声を出して大笑いします!!
いろんなクリスマスにまつわる食べ物がでてきて、大人も楽しい絵本だと思います。
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★3  「デイビッドとぼくのやさしい時間」 投稿日:2024/12/24
マドレーヌさんさん 30代・ママ・兵庫県  男の子7歳
ぼくのともだちは、あたまに はながさいている
ぼくのともだちは、あたまに はながさいている 作: ジャーヴィス
訳: 万木森 玲

出版社: 岩崎書店
『ぼくのともだちデイビッド』は、読んでいて心が温かくなる、優しさに満ちた絵本でした。頭に花が咲いているデイビッドは、ふんわりとしていて優しくて、みんなから愛される存在。でも、その花が散ってしまったときの彼の悲しそうな様子に、「ぼく」も胸を痛めます。

「ぼく」がデイビッドを元気づけるために何ができるかを考え、行動する姿がとても印象的でした。デイビッドの変化について無理に理由を問いたださず、ただそばに寄り添い、できることをしようとする「ぼく」の優しい気持ちに胸がじんとしました。

この絵本を通して、友だちをそのまま受け入れること、相手の気持ちを考え、共感することの大切さを改めて感じました。特に、頭の花が散ってもデイビッドはデイビッドのままだというメッセージがとても心に響きました。絵の中には、いろいろな背景や特徴を持つ子どもたちが描かれていて、誰もが大切な存在であるというメッセージを優しく伝えてくれるように思いました。

ふんわりと優しい絵と、繊細で温かい物語がぴったり合っていて、読み終わったあとに心がほっこりと幸せな気持ちになれる一冊です。この絵本は、思いやりや優しさについて、小さな子どもにも自然に伝えられる素敵なお話だと思いました。
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★3  「雪の国で見つけたあたたかさ」 投稿日:2024/12/24
マドレーヌさんさん 30代・ママ・兵庫県  男の子7歳
こぎつねのとくべつなクリスマス
こぎつねのとくべつなクリスマス 作: ポリー・フェイバー
絵: リチャード・ジョーンズ
訳: ひびの さほ

出版社: 岩崎書店
『キツネのはじめてのふゆ』を読んで、とても心が温かくなる素敵なお話だと感じました。遠い北の国で、一人ぼっちのおなかをすかせたこぎつねを助けてくれたおじいさん。優しさに満ちたその行動から、読んでいる私たちまであたたかい気持ちになりました。

こぎつねとおじいさんが一緒に過ごす日々の描写は断片的ですが、その中に二人の交流の深まりや、互いを大切に思う気持ちが丁寧に表現されていました。おじいさんが忙しそうに働く姿を見守るこぎつねの姿は微笑ましく、また、おじいさんの行動の意味が徐々に明かされていく展開にワクワクしました。

クリスマスの特別な夜、こぎつねが迎えた忘れられない出来事。それは物語を通じて描かれる優しさや思いやりの象徴のようで、美しいイラストとともに心に深く刻まれました。リチャード・ジョーンズさんの絵は、北の国の厳しい寒さの中にも温かさを感じさせ、物語の魅力をさらに引き立てていました。

サンタクロースのおじいさんとこぎつねの物語は、クリスマスが終わった後もずっと続いてほしいと思いました。読む人の心に優しさの種をまいてくれるような、素晴らしい一冊だと思います。
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★3  「光がつくる、夜の物語」 投稿日:2024/12/18
マドレーヌさんさん 30代・ママ・兵庫県  男の子7歳
かいちゅうでんとう
かいちゅうでんとう 作・絵: みやこし あきこ
出版社: 福音館書店
夜の部屋に懐中電灯を持って冒険に出かけるなんて、子ども心をくすぐるワクワクする体験ですよね。この絵本を読んで、私も子どもの頃、真っ暗な部屋で懐中電灯を使って遊んだ記憶がよみがえりました。光を壁に当てて影で犬やウサギを作ったり、部屋を照らして未知の場所を探検するような気分になったことを思い出します。

懐中電灯の光は、小さな丸いスポットを作り出して、普段見慣れた景色をまるで別世界のように感じさせてくれます。影が揺れたり、大きくなったり小さくなったりするのも不思議で楽しい!窓の外を照らすと光が細い筋になって遠くまで伸びていく。その光がどこまで届くのか、子どもたちはきっと夢中になって探求するでしょう。

また、この絵本では、色つきのビー玉を照らしたときに生まれる鮮やかな色の影や、光を動かして影が踊る様子など、懐中電灯を使った遊びがたくさん描かれています。それはまるで子どもたちに「光の魔法」を教えてくれるようなもの。みやこしあきこさんの木炭と鉛筆を使った重厚な暗闇の表現が、この物語にリアルな「夜」の空気感を与えていて、読みながら自分もその世界に入り込んでしまいました。

星空を眺めるシーンも、宇宙の壮大さと身近な光との対比が素敵でした。「星って何億光年も遠くにあるんだよ」と子どもたちに教えると、懐中電灯の光とはまた違った感動が広がるかもしれません。

この絵本を読むと、懐中電灯というシンプルな道具が、子どもたちの探求心や想像力をどれだけ膨らませるかがよくわかります。今夜、小さな探検家たちが懐中電灯を片手に新しい発見をする姿を想像するだけで心が温かくなります。光と影が生み出す不思議な世界を、親子で楽しんでほしい一冊です。
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★3  「ぼくのなかにいる不思議な世界」 投稿日:2024/12/18
マドレーヌさんさん 30代・ママ・兵庫県  男の子7歳
ぼくは
ぼくは 作: 藤野 可織
絵: 高畠 純

出版社: フレーベル館
この絵本を読んで、飲んだ牛乳や食べたパンが「ぼく」の一部になるという考え方に驚きました。「なくなっちゃったはずなのに、きみの中にいる」という言葉は、日常ではあまり意識しない不思議なつながりを教えてくれます。

娘も、絵本を読んだ後に「食べたパン、今お腹の中にいるの?」と不思議そうに質問してきました。その純粋な反応が微笑ましく、子どもの心に新しい世界の扉を開いたような気がしました。

この絵本は、芥川賞作家の藤野可織さんが初めて手がけた作品とのことですが、その物語はとてもシンプルでありながら深いメッセージを持っています。「大好きなものが消えても、自分の中で生き続ける」というテーマは、子どもにとっては新しい発見、大人にとってはどこか懐かしさを感じるものだと思いました。

また、高畠純さんのイラストは柔らかくユーモラスで、食べ物や飲み物がとても親しみやすく描かれています。その温かみのある絵が、物語のメッセージをさらに魅力的に伝えてくれました。

この絵本は、ただ読むだけでなく、読んだ後に「自分って何でできているの?」「この世界はどうつながっているの?」と考えるきっかけをくれます。子どもたちにとっては「世界のルール」を知る最初の一歩になるかもしれません。

親子で読むことで、日常の何気ない出来事を新しい視点で捉えられる一冊。この絵本を通して、子どもと一緒に「自分って不思議だね」「世界って面白いね」と感じられる時間を楽しめました。
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★5  みこちゃんとお母さんのお話 投稿日:2024/12/21
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県  
みこちゃんとぶぶ
みこちゃんとぶぶ 作: 公文 みどり
出版社: 玉川大学出版部
不思議なリズム感があるお話です。
みこちゃんがお母さんに抱かれて、夢の中で見た物語でしょうか。
子守歌のような、心地良いお話です。
愛らしい切り絵にひきこまれてしまいました。心に温もりを感じる絵本です。
公文さんに、もっと作品を出して欲しいなと思います。
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★5  プレゼントしました! 投稿日:2024/12/03
スケボウさん 40代・ママ・東京都  女の子13歳
ブンブン くるま ちがうのど〜れだ?
ブンブン くるま ちがうのど〜れだ? 作・絵: しみずだいすけ
出版社: PHP研究所
かわいい乗り物がたくさんでてくる絵本です。
眺めているだけでもかわいいですが、
間違い探しができるので、
電車などに乗った際の時間つぶしにも最適!!
3歳の男の子のママにプレゼントしたら、
とっても喜ばれました!!
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★5  美味しい野菜になるために 投稿日:2024/11/30
ままmamaママさん 40代・ママ・埼玉県  女の子11歳、女の子7歳、男の子5歳、女の子3歳
やさいのがっこう なすびせんせいのおはなし
やさいのがっこう なすびせんせいのおはなし 作: なかや みわ
出版社: 白泉社
偏食が激しい3歳娘に少しでもお野菜のことを知って、好きになって欲しくてこちらのシリーズを読んでいます。どこまで伝わっているかわかりませんが、こんなに美味しくなる努力をしているお野菜さんたちを無下にしないでほしい〜と思う母でした。
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★4  可愛い 投稿日:2024/11/30
ままmamaママさん 40代・ママ・埼玉県  女の子11歳、女の子7歳、男の子5歳、女の子3歳
ジャッキーのいもうと
ジャッキーのいもうと 絵: あだち なみ
文: あいはら ひろゆき

出版社: ブロンズ新社
ジャッキーよりもルルロロちゃんの方が好きなので、こちらの本はとっても可愛くて大好きです。いつも、くまの兄弟の中では一番小さな妹のジャッキーが少し背伸びをしてルルロロちゃんたちのお姉さんをしているのがいいなと思いました。また会えるといいね!
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★4  虫歯にならないために 投稿日:2024/11/30
ままmamaママさん 40代・ママ・埼玉県  女の子11歳、女の子7歳、男の子5歳、女の子3歳
どうしてむしばになるの?
どうしてむしばになるの? 出版社: 岩崎書店
歯磨きはとっても大事だよ、とず〜っと伝えているのですが、時々こちらの本のような虫歯についての本を手に取って親以外の言葉で歯磨きの大切さを伝えています。あまりむずかしくないので、幼稚園〜から楽しめるかと思いました。
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