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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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4歳

34359件見つかりました

★5  ありえな―――い!! 投稿日:2007/10/08
キョッチさん 30代・ママ・神奈川県  男の子4歳
ながいながいへびのはなし
ながいながいへびのはなし 作: 風木 一人
絵: 高畠 純

出版社: 小峰書店
普通じゃ有り得ない長さのへびのお話。

しかけ絵本じゃないけれど、あたまとしっぽが本の上下でそれぞれ描かれているので、背景の違いでどれぐらい離れてしまったのかを想像して「ありえなーい!」と大笑い。

久々に会うあたまとしっぽの感動の再会も離れてしまった距離からもスゴイ勢いを感じます。
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★4  ただ単純にオモシロイ 投稿日:2007/10/08
キョッチさん 30代・ママ・神奈川県  男の子4歳
ピーマンマンとよふかし大まおう
ピーマンマンとよふかし大まおう 作: さくら ともこ
絵: 中村 景児

出版社: 岩崎書店
ピーマンマンって決してカッコよくないんだけど、子供はそんなピーマンマンを身近に感じるのかとても好き。

この本では「よふかしはイケないよ!」というメッセージを含んでいるのでしょうが、息子はそんな事よりも夜更しで元気が無くなった野菜たち、中でもしなびたピーマンしなびーマン≠フキャラクターに大ウケでした。

よふかし大まおうっていかにも弱そうな悪者だし、ピーマンマンもそんなに強そうじゃないからちょうどいいかな〜。
教育的絵本っていうより、ただ単純に楽しむ絵本として☆4つ。
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★5  つみきの暖かさが伝わる一冊 投稿日:2007/10/07
キョッチさん 30代・ママ・神奈川県  男の子4歳
つみきでとんとん
つみきでとんとん 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
木のぬくもりが感じられる優しく暖かい色合いの絵本です。
小人達が大きなつみきで色々なものを作っていくのですが、積み木を運ぶ姿や次々に重ねていく様子もとてもカワイイです。

そして、子供はつみきを積み重ねるだけじゃなく崩すのが大好き!もちろんこの本でもそのポイントは外してません。

かなりたくさんのつみきを使わないと出来ないようなつみきの世界に子供だけじゃなく大人もワクワクしちゃいます。
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★5  しょうぼうしゃの魅力いっぱい 投稿日:2007/10/07
キョッチさん 30代・ママ・神奈川県  男の子4歳
ぼくのしょうぼうしゃ
ぼくのしょうぼうしゃ 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
実際、こんな小さな男の子が消防車を運転できる訳がないんですが、絵本だからできる想像の世界へ子供たちを導いてくれます。

犬小屋の火事を消してあげたり、おばあさんの花畑に水をあげたり、象やキリンの世話をしたり…、この絵本ではみんなが知ってる消防車の仕事だけじゃなく、夢のある消防車の活躍が描かれていると思います。

ウチの息子も消防車が大好きなので、何度も何度も繰り返し読んで欲しいとせがまれた一冊です。
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★5  ふしぎな世界 投稿日:2007/10/07
キョッチさん 30代・ママ・神奈川県  男の子4歳
かさもっておむかえ
かさもっておむかえ 作: 征矢 清
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
この絵本は、かおるちゃんという女の子が雨の日にカサを持って駅までお父さんの迎えに行く所から始まり、オレンジ色のトラネコに出会って不思議な(空想の?!)世界を体験しながら電車でお父さんを探しにいくお話です。

最初は、幼稚園の年少クラスの息子にこのお話がわかるのかしら?…とも思いましたが、理解という事では無い子供なりの楽しみ方があるようで、自分ひとりでもこの本を開いて繰り返し読んでいました。

『♪あめふり ざんざんぶり かさもって おむかえ
びしょぬれ ぼうず なけ なけ
あめふり ざんざんぶり どろっぷ なめて おむかえ』

特にこのフレーズが気に入ったみたいで、雨の日になると自作の節をつけて楽しそうに口ずさんでいます。
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★5  のろまなヒーロー 投稿日:2007/10/07
キョッチさん 30代・ママ・神奈川県  男の子4歳
のろまなローラー
のろまなローラー 作: 小出正吾
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
大きなトラック、立派な自動車、そして小型の自動車にさえバカにされながら追い越されてしまうローラー君ですが、デコボコ道を平らにしながらゆっくりゆっくり進みます。

しかし追い越して行った車たちはデコボコ道でみんなパンクしてしまい、のろまなローラー君に追い越されてしまいます。

そこで自動車たちは気づきます。ローラー君のおかげでパンクせずに走れる平らで立派な道が出来るのですから、ローラー君はカッコいいんです。
きっと子供はローラー君になったつもりで絵本を楽しみ、みんなに追い抜かれると悔しいし、みんなに感謝されると嬉しい気持ちになると思います。

地面を踏み固めながらゆっくりゆっくり前に進む事も強い事や立派な事に負けないカッコよさがあるんだよね。
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★5  いろいろな方法で楽しめます 投稿日:2007/10/03
モリゾー&キッコロさん 30代・ママ・埼玉県  
世界の国旗
世界の国旗 作・絵: 主婦の友社
出版社: 主婦の友社
別の出版社の『こっきのえほん』に夢中な4歳の娘。

『こっきのえほん』が家にあるにもかかわらず、似たような体裁の『世界の国旗』を図書館で借りてきました。

この本には201の国と地域の旗が掲載されていて、全ての旗の由来が載っています。大人にはこれが結構おもしろいです。

同じような本なのに…と思ってましたが、娘は2冊の本を比べて、片方にしか載ってない旗を探したりして楽しんでいました。
こんなシンプルな本なのに、反対から読んだ国名を当てっこしたり、表紙の国旗はどこの国かを探したりと、娘がいろいろな楽しみ方を見つけているのに驚きました。

ちょうど幼稚園で運動会に使用する万国旗を制作したのですが、娘が描いた国旗が「ガボン」。
思わず聞きなおしてしまいました。たしかに描きやすい旗ではあるんですけどね。
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★4  ジョージはウチの息子に良く似てる 投稿日:2007/10/03
キョッチさん 30代・ママ・神奈川県  男の子4歳
おさるのジョージ しょうぼうしゃにのる
おさるのジョージ しょうぼうしゃにのる 原作: M.レイ H.A.レイ
訳: 福本 友美子

出版社: 岩波書店
知りたがりやで好奇心いっぱいのジョージにとって、消防署も興味をひくものばかりだったのでしょう。気になったらトコトンやってみないと気がすまないので、消防車に乗って出動しちゃいます。

働く車が大好きな息子はそんなジョージを羨ましがるように絵本を読んでいました。

ジョージはまるでウチの息子のよう。イタズラのつもりじゃないのに色々やってくれちゃいます。
しかし、ジョージの行動に全く怒らない黄色い帽子のおじさんには人間の器の大きさを感じます。
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★5  高畠純さんのペンギンの絵が大好きなので 投稿日:2007/10/03
キョッチさん 30代・ママ・神奈川県  男の子4歳
なんでしょ なんでしょ
なんでしょ なんでしょ 作・絵: 高畠 純
出版社: アリス館
息子も私も高畠純さんのほのぼのした絵が大好きなので、表紙の絵を見ただけで読みたくなりました。

絵も単純で文字が少ないから小さな子でも十分楽しめると思いますが、ひらがなとカタカナがわかるようになったら自分でも読んで楽しめると思います。

ウチの子は一人でゲラゲラ笑いながら読んでました。
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★5  優しくてカワイイおばけたち 投稿日:2007/10/03
キョッチさん 30代・ママ・神奈川県  男の子4歳
おじいさんと10ぴきのおばけ
おじいさんと10ぴきのおばけ 作・絵: にしかわ おさむ
出版社: ひかりのくに
このシリーズは全部読んだのですが、やっぱりコレが一番好きです。

ひとりぼっちで住んでいて元気の無かったおじいさんに、古い友人であるおばあさんから届いた贈り物…それが10ぴきのおばけちゃんたち。そのおばけちゃんたちのおかげでおじいさんがどんどん元気になるお話です。

この絵本に登場するおばけちゃんたちはとても可愛らしくて怖い要素ゼロ!
おばけを怖がる子供が多いのに、うちの子はおばけちゃんたちが大好きです。
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★5  今度は小犬が大活躍! 投稿日:2007/10/03
キョッチさん 30代・ママ・神奈川県  男の子4歳
こいぬと10ぴきのおばけ
こいぬと10ぴきのおばけ 作・絵: にしかわ おさむ
出版社: ひかりのくに
「とても役に立つおばけたち」に続いて、おじいさんに小犬の家族が増えます。

新しい家族になった小犬がおじいさんに特別扱いをされているようで、おばけたちは嫉妬しちゃうんですが、ある事件をきっかけにお互いを認め合うようになります。

子供たちってこんな嫉妬からイジワルしちゃったりするんだよね〜なんて思いながら息子に読んであげましたが、息子は泥棒が出てきてから捕まるまでのシーンが大好きでドキドキを楽しんでいたみたいです。
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★5  ふしぎな魅力 投稿日:2007/10/03
キョッチさん 30代・ママ・神奈川県  男の子4歳
きょだいな きょだいな
きょだいな きょだいな 作: 長谷川 摂子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
みなさんの感想を読んでみて、とても気になって読んだ本です。

絵はチョット暗め(?!)なのでイラストに引かれて読みたくなる本では無い様に思いますが、読み始めると子供はその世界に引き込まれるように聞いてくれました。

「あったとさ あったとさ…」から始まり、繰り返されるフレーズが耳に残り、何度か読んで聞かせている間に子供は暗唱できるようになってしまいました。

地獄につながる大きな電話が出てくると、自然に声色を変えて私を怖がらせようとしたり、扇風機を回して「飛ばされるぅ〜」なんてやっている息子を見ていると、この本の魅力を改めて感じさせられます。

とても印象に残る本だと思います。
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★5  タイトルもGOOD! 投稿日:2007/09/30
キョッチさん 30代・ママ・神奈川県  男の子4歳
うんこダスマン
うんこダスマン 作: 村上 八千世
絵: せべ まさゆき

出版社: ほるぷ出版
息子と一緒に図書館に行ったときの事、息子が大きな声で『ママ〜、うんこダンスマンだって〜』と叫びながら駆け寄ってきました。
うんこダンスマン?うんこダンスの本なのかしら??と思って良く見たら、タイトルは『うんこダスマン』。健康なうんこを出すためにはどうしたらいいのか教えてくれる絵本でした。
確かに「ダンスマン」と「ダスマン」って似てるし、表紙の絵がダンスを踊っているように見えたのかも知れません。

前作の「うんぴ・うんにょ・うんち・うんご」で良いウンチについて知ったら次はコレです。
トイレトレーニング中の子よりもトイレに行ってうんこをするのは恥ずかしい…そんな年代の子にオススメかも。
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★5  パパと息子の関係っていいな 投稿日:2007/09/30
キョッチさん 30代・ママ・神奈川県  男の子4歳
おやこペンギン ジェイとドゥ
おやこペンギン ジェイとドゥ 作: 片平 直樹
絵: 高畠 純

出版社: ひさかたチャイルド
おとうさんと息子のペンギンがおかあさんの留守中に、おかあさんを喜ばせようと料理をするんですが、次々に起こるハプニングに息子と私も大笑い。
高畠純さんのイラストもほのぼのしていて大好きなのですが、パパと息子の関係ってなんかイイナぁ〜って思える絵本です。

でももし我が家でこんな事が起きてしまったら…絶対に笑えません。
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★5  国旗がいっぱい 投稿日:2007/09/26
モリゾー&キッコロさん 30代・ママ・埼玉県  
国旗のえほん
国旗のえほん 編集: 戸田やすし
出版社: 戸田デザイン研究室
同じ戸田デザイン研究室から出ている『にっぽん地図絵本』で地図にはまり、都道府県の場所や名前を覚えてしまった4歳の娘。
『こっきのえほん』にも見事にはまりました。

世界191の国の国旗とその国名や首都がかかれた、とてもシンプルな絵本です。

娘は国名の当てっこや、知っている国の国旗の探しっこ、どこにあるのか見返し部分の世界地図で場所を探してみたり…と、いろいろな方法で楽しんでいます。

子どもはすぐに覚えてしまうので、外で国旗を見かけて「あっ、カタールの旗だ!」などと言ったりするので、こっちがびっくり。
まぁ忘れるのも早いんですけどね…
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★5  写真絵本 投稿日:2007/09/25
モリゾー&キッコロさん 30代・ママ・埼玉県  
NEOのえほん さがしてみよう
NEOのえほん さがしてみよう 文・写真: 松橋 利光
出版社: 小学館
綺麗に咲いた桜の花や菜の花畑の写真の中から、メジロやモンシロチョウを探したり、草むらの中のアマガエルを数えてみたりとクイズのようにして楽しめる写真絵本です。

図鑑NEOの絵本だけあって、その生き物の特徴やどんな所にいるのか等も説明されています。
ダンゴムシとワラジムシの違いなんていう事も、楽しみながら学べてしまいます。

まわりの景色にまぎれこんだ生き物を探すのは結構難しくて、大人も真剣に探してしまいますよ。
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★5  スパゲッティミートボールが食べたい! 投稿日:2007/09/10
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
ジャムつきパンとフランシス
ジャムつきパンとフランシス 作: ラッセル・ホーバン
絵: リリアン・ホーバン
訳: 松岡 享子

出版社: 好学社
 5歳近くの孫娘。
 2〜3歳位まではあれほど何でも食べていたのに、最近では、好き嫌いが激しく。
 ならばと、皆さんの感想を見て、この絵本を。

 初めのうちは、ジャムつきパン一本やりのフランシスに笑っていた孫娘も何かを感じたらしく、段々と神妙に。

 大人でしたら何か嫌味やあてつけに感じるだろうな、とか、それに比べこどもは素直にうけいれてくれるからこういう絵本で好き嫌いがなくなるといいな、なんて思ったのですが・・・。

 しばらくしての孫娘の感想。
 「スパゲッティミートボールが欲しい!」
 何てことはない。
 色々出てくる食べ物のうち美味しそうなのは何か、が関心事だったみたいです。
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★5  どうして、ひとをきるの 投稿日:2007/09/08
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
おじいちゃんのおじいちゃんの おじいちゃんのおじいちゃん
おじいちゃんのおじいちゃんの おじいちゃんのおじいちゃん 作・絵: 長谷川 義史
出版社: BL出版
 5歳近く孫娘に、1年ほど前に。
 長谷川義史えほん好きの孫娘。折りにふれ読む1冊。

 むろん、その度ごとに、「ひぃ ひぃ ひぃ」のボルテージが上がりますが、最近は、自分からも挑戦。

 一方、だんだん観察も細かくなり、表紙裏の古道具にも「なに?」の連発。これには、「昔はね」と結構応えられるのはいいのですが。
 江戸時代?のページでお侍の刀をみて、「なに?」
 「刀というものだよ」
 「何に使うの?」
 「刀は人を切るもの」(まずいと思いつつ言ってしまった)
 「何で人をきるの?」
 「・・・・」

 読み直すたびに、「なに?」「どうして?」が続きそうな・・・。
 ともあれ、知識(お勉強)としての歴史の前に、むかしが自分とつながっているという歴史感覚を獲得する一助になるといいな、なんてことは別にして、「ひぃひぃ」いいながら、こどもと一緒に楽しめていいですね。
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★5  でんしゃごっこもできる 投稿日:2007/08/30
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
さるのせんせいとへびのかんごふさん
さるのせんせいとへびのかんごふさん 作: 穂高 順也
絵: 荒井 良二

出版社: ビリケン出版
 5歳近くになる孫娘。
 大きくなったら何になる? 3歳くらいのときは、「アンパンマン」。今は、「お医者さん」。
 だからという訳でもないでしょうが、大好きな1冊。

 そういえば、楽しい本が読みたい、とういう気分のとき、引っ張り出す感じ。
 何の嫌味もなく、ほのぼのと、ただただ楽しい。
 ひょっとしたら、癒しの絵本?

 孫娘、目下、お気に入りのページは、へびのかんごふさんで、でんしゃごっこもできてしまうところ。
 身近なものを何でもごっこ遊びの材料にしてしまう孫娘。案外、それほど奇想天外なお話ではないのかもしれません。
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★5  思わずお庭の手入れをしちゃった! 投稿日:2007/08/23
ギフトさん 30代・ママ・兵庫県  男の子4歳、女の子0歳
はちうえはぼくにまかせて
はちうえはぼくにまかせて 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: 森 比左志

出版社: ペンギン社
いかにもアメリカらしい設定です。
夏の長いバケーションは自宅を不在にする家が多いのです。
ペットはショップがありますが、植木はありませんよね。
私でも4、5日間でも家を空けると、この猛暑の中、枯れてしまうんじゃないかと心配です。
その植木を預かり、自分で責任を持って管理しアルバイトをする、というお話しです。

まず、植木に目をつけるなんて賢い少年だ。
図書館に行って、それぞれの手入れの仕方を勉強して、剪定して、挿し木を植えて、苗木まで作ってしまう。
その苗木は自分の物にするのかな?売るのかな?と思ったら、ナント、子供達にプレゼントしちゃうんです。
なんて粋な少年なのかしら!!

お父さんの仕事が忙しくて、夏休みだというのに何処にも連れて行って貰えないのに、スネルどころか、現状を受け入れて楽しみに変えて、おまけに人の役に立ってしまう。
大人の私も見習いたいものです。
そんな心優しい少年の事を、神様は見て下さっていたのでしょう。
最後には、とっても素晴らしい事が少年に起こるのです。

単純な私は、やらなくては…と、ずっと思っていたボサボサになっていたお庭のお手入れをせっせと始めたのでした。
さっぱりしていい気持ちです♪
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