おもしろい「かばくんの視点」
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投稿日:2020/11/02 |
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都
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ダイナミックに描かれたかばくん。おもしろいのは、動物園という「見られる」立場の中で、かばくんの視点から観客を観察しているところですね。動物たちからは普段こんなふうに見えているのかな〜と考えると、動物園に行くのがまた楽しみになります。
娘に読んであげましたが、このゆったりしたお話とあまり相性が良くなかったようで…。動物が好きとか図鑑が好きとかそういう子にはいいのかもしれませんね。娘はどちらかというと物語がしっかりしていてテンポがいい絵本の方が好きかもしれないです。
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歯に対する知識が深まります
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投稿日:2020/11/02 |
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都
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ねずみくんシリーズとはちょっと違うテイストの、歯についてのお勉強絵本です。おなじみのねずみくんと一緒に歯について学ぶことで、娘の心にもまっすぐに入ってきたようです。これを読んでから、バイキンさんが今までよりも怖いものになったし、虫歯っていうものをより深く理解できたみたいです。幼稚園生の娘にちょうどぴったりの絵本でした♪
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夢のある素敵な絵本
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投稿日:2020/10/28 |
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都
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電車にそれほど興味がなかった娘は、表紙を見てもそれほど興味を示していないようでした。でもページを開いてみると、いわゆる電車の絵本ではなくて、なんと線路を作っていく絵本なんですね。
レゴやブロックが好きな娘は一気に引き込まれ、物語の子どもたちと一緒になって線路を作っていっているようでした。山にぶつかったら?川にぶつかったら?一緒に考えて楽しんでいました。
夢のある素敵な絵本で大人もわくわくしてしまいます。男の子にも女の子にもおススメしたい一冊です☆
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自然の中での素敵な体験
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投稿日:2020/10/28 |
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都
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お芋ほりの季節になると必ず思い出すのがこの絵本で、いわむらかずおさんの7つごシリーズの中の一冊です。お父さんを筆頭にいもほりたいかいに参加する7つごたち。スコップを作るところから始まって、自然の中を遊びながら工夫しながら大会会場に向かいます。
みんなで力を合わせてお芋をひっぱるとなんと大きなお芋が掘れました!7つごたちが大会の一等賞になります。でもここでおしまいではありません。掘ったおいもをみんなでおいしく食べたあとは、お母さんへのおみやげに大きなお芋を持って帰ることにします。小さなねずみたちには大きすぎるお芋を、お父さんのアイデアで楽しく持ち帰るラストがとっても素敵ですね。
こんな経験ができた7つごたちはたくましく成長することでしょう。都会で育つ我が子たちにもなるべく自然の中での体験をたくさんさせてあげたいな〜と思いました。
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このシリーズ我が家で活用しています。
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投稿日:2020/11/06 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子4歳
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ハイレベ100シリーズは良問で、問題数も多く、国語の基礎固めにぴったりです。奨学社のこくご1〜3(途中ですが)、ひらがな、カタカナ、かんじともに我が家で活用しています。ハイレベシリーズは問題文をきちんと理解する力を養うことも出来ると思います。
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秋の読書にオススメです。
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投稿日:2020/11/06 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子4歳
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花や木がたねを遠くに飛ばすための工夫について、美しい写真でそのしくみを解説するシリーズの1つです。5では、とげで動物にくっつき、運ばれる、おなじみの「ひっつき虫」オナモミの実が紹介されています。写真絵本のように、きれいな写真です。イノシシによって運ばれるオナモミを例に、オナモミについて知ろう!秋に読みたい観察絵本です。
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プレゼントにも!
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投稿日:2020/11/06 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子4歳
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福音館書店のHPでは5〜6歳から、と対象年齢の目安にはなっていますが、4歳の娘も大好きなシリーズです。これらの豪華版の中にはハードカバーになっているものもあります。一気に揃えるのは大変ですが、この中からお気に入りがきっと見つかると思います。ストーリー仕立てになっているので、科学といは言えハードルはそれほど高くなく、お話を楽しむ感覚で楽しめます。
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この切り口良い!
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投稿日:2020/11/06 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子4歳
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歯磨き啓発本は何冊も読んできましたが、大体が「歯磨きしないと大変なことになりますよ。」という方向性ですが、こうして歯磨きしないことを進められると、逆に歯磨きしたいよー!ってなります。(笑)
むし歯になるまでの説明もすごく分かりやすいです。
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カードで覚える漢字
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投稿日:2020/11/05 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子4歳
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本になっている漢字カードを切り取り、単語カードのように1枚ずつ外せるので、漢字の書き方・使い方・音訓など学年別にこだわらず、小学校で習う全漢字の書き方が覚えられます。自分だけの暗記カードが作れます。マスターした漢字のカードが増えていくのが嬉しいです。
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クリスマスのプレゼントにも。
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投稿日:2020/11/05 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子4歳
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ゆきうさぎのピートくんには大切な友だちがいます。寒いクリスマスイブの夜、ピートくんは友だちのためにあることを思いつき…。クリスマスの小さな心温まるお話です。キラキラした箔押しを全ページにちりばめた美しい絵本です。プレゼントにもオススメです。
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クリスマスが待ち遠しくなる。
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投稿日:2020/11/05 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子4歳
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本屋さんのクリスマスコーナーで紹介されていた絵本だったので読みました。サンタさんが「サンタさんはどこにいるの?」「普段はどのように過ごしているの?」という疑問に答えてくれます。クリスマスに向けて小人たちが働く姿が細かく描かれています。早く来ないかな〜サンタさん!と子どものクリスマスに向けての気持ちが高ぶる絵本です。
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こぶたくんと家族との5つのお話
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投稿日:2020/11/05 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子4歳
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1話ずつがさほど長くないので、幼児さんにも楽しめます。『おかしをやく日』のお話、おかしづくりはわくわくしますね。 でも子供と一緒にお菓子を作るって散らかされたりして、なかなか大変。お兄ちゃんのやっていることは自分もやりたい。私だって出来る!そう思うのが妹ですね。妹の機嫌を悪くするのも治すのもお兄ちゃん。日常のありふれた出来事が描かれていて親しみを感じるお話だと思います。『おばあちゃん』 のお話では、おばあちゃんをおもてなししたいって気持ちと、その気持ちをちゃんと汲んであげるおばあちゃんが素敵です。
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自分の出来ることをすればいい。
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投稿日:2020/11/05 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子4歳
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夏になると、とても小さなひよこは、とさかも毛づめ揃った、とても小さなおんどりに育ちました。どこから見ても、おんどりらしいおんどりなのですが、同じ鳥たちからはいじめられます。小さい自分は誰の役にも立たないのでは?と、一度は農場を去るのですが、必要とされなくても自分に出来ることをすれば良いのだと思い直します。小さなおんどりの成長を描いた物語です。
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お寿司でみんな笑顔いっぱい。
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投稿日:2020/11/04 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子4歳
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へい、らっしゃい!うちのおすしは、みんなのおすし。ちょっと変わったお客さんにも、ぴったりのおすしを握りますよ−。おなかを空かせたお客が集まる、不思議なすし屋のお話です。ワイドページもあり、まるでお寿司屋さんにいるようなライブ感たっぷり!楽しいお話です。
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働かざる者喰うべからず。
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投稿日:2020/11/04 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子4歳
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昔々、ネコと犬とねずみと大人しい赤いめんどりが、小さな家に住んでいました。ネコも犬もねずみも一日中寝てばかり。ごはんを作り、そうじをするのは、おとなしい赤めんどり。ある日小麦の種が見つかり、水をやり育て、収穫し、その小麦を使ってケーキを焼きました。臭いを嗅ぎつけ食べたい!とやって来ます3匹に、めんどりが言ったこととは・・。
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元気いっぱいのお姫さま
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投稿日:2020/11/04 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子4歳
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おちゃめだからちゃめひめさまと言うのでしょうか?お隣のいたずらのひどいペピーノ王子と会うのがやってくるというので、召使いのミミ―と入れ替わり、ミミーがお姫様になりかわろうとします。ミミーは王子から逃げたつもりが、そこに素敵な王子様が現れます。それならお姫様に戻らなくっちゃ!とひつじの着ぐるみを脱ぎ捨て、お城へ戻ります。実は入れ替わっていたのはお姫様だけではなかったのですね!プリンセスが好きな女の子が喜ぶお話ではないかな?と思います。
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問題数多く、良問。
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投稿日:2020/11/04 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子4歳
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ハイレベ100の問題数は多く、良問。それでいて入手簡単で一般的なコストですので、とてもコスパが良いと個人的に思っています。漢字学習につきものの書き順は、大抵のドリルでは印刷されてあって目で見て確認のみですが、こちらのドリルは子どもが書いて正しく理解しているか、また定着させられるようになっているところが他の漢字ドリルと異なる点です。
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詩的で哲学的なお話
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投稿日:2020/11/03 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子4歳
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庭に穴を掘って埋めて・・・だけなのお話ですが、谷川俊太郎さんの見事な日本語表現に引き込まれます。詩のような、哲学のような。子どもが好きな反復があったり、普通のはずの出来事が谷川俊太郎さんの手によって、私にとって忘れられない絵本になりました。
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可愛いおうちの中も素敵です!
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投稿日:2020/11/03 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子4歳
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月曜日、小さなポコポコは、帽子をのせて、ぞうさんのティーカップのおうちを訪ねました。世界のどこかに住んでいる、小さな小さな動物たちの絵本です。とにかく絵が可愛い!だからずーっと細部まで眺めていられる絵本です。
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かぼちゃがどんどん大きくなっていくよ。
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投稿日:2020/11/03 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子4歳
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おおくまくんと、こぐまくんが植えた種からかぼちゃができ、育ち過ぎて家がつぶされそうです。そこでかぼちゃに窓を開け、中に住むことにした二匹。家になり、船になり、最後は飛行船? 絵本の中に入って、一緒に乗ってみたいな。そんな夢のあるストーリーが大好きです。
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