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4歳

34369件見つかりました

★2  読み方が難しい… 投稿日:2019/03/03
ゆうパンダさん 30代・ママ・滋賀県  女の子4歳、女の子1歳
こわいドン
こわいドン 作・絵: 武田 美穂
出版社: 理論社
ストーリーはとても面白く、子どもも大好きです。
こわいこわい気持ちがよく分かるのか、主人公の男の子と一緒になって怖がっています。
寝る前に読むのですが、男の子がふとんに潜り込むシーンでは、うちの子も潜り込もうとします。
が、読む方からしたら、絵の中に文字があり、どこをどう読んで良いのか一瞬戸惑うような場面が多々あり、ちょっとだけ苦労しています。
個人的には、読み聞かせなどで読むよりは、自分で読んでいく方が向いている絵本だと思います。
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★3  子どもの頃を思い出す絵本 投稿日:2019/03/03
ゆうパンダさん 30代・ママ・滋賀県  女の子4歳、女の子1歳
ちいさいおうち (岩波の子どもの本)
ちいさいおうち (岩波の子どもの本) 作・絵: バージニア・リー・バートン
訳: 石井 桃子

出版社: 岩波書店
子どものお気に入りですが、母親である私も、懐かしい気持ちにさせてくれる絵本です。
優しいタッチで、細かな部分まで描かれた絵に、子どももホッとするのか、寝る前に読んでと言ってくる事が多いです。
ただ、結婚して、今、街に住んでいる身としては、都会はダメ!と言われているようで、ちょっとだけ読むと罪悪感を感じてしまうので、そこがちょっとだけ残念でした。
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★4  アイスランドの大自然 投稿日:2019/03/02
イヨイヨさん 30代・ママ・山口県  男の子4歳、女の子2歳
女トロルと8人の子どもたち
女トロルと8人の子どもたち 作: ヘルガドッティル
絵: ピルキングトン
訳: 山内 清子

出版社: 偕成社
幼稚園で、がらがらどんの遊びをしたという息子と、今ハマっているのが北欧のお話。
トロルが出てくるアイスランドのお話ということで読んでみました!
アイスランドでは、山の中に住むトロルや、丘のほら穴にすむ妖精のそんざいが信じられています。
たとえば、岩がころげおちて地滑りが起こったらトロルの家がきれいになったということ、山が爆発したらトロルのごちそうが出来上がるということ、とこんなふうに。
そんなアイスランドの、巨石にまつわるお話です。
アイスランドの大自然を感じながら読めるファンタジー。なかなか遠くて行けないアイスランドに思いを馳せれる、大好きな作品です。
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★4  かわでおやつ 投稿日:2019/03/01
イヨイヨさん 30代・ママ・山口県  男の子4歳、女の子2歳
ねえ、どれがいい?
ねえ、どれがいい? 作: ジョン・バーニンガム
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
いろいろな場面で、その時どれがいいかを選びながら読むお話です!家族全員で読んでみて、いっしょに盛り上がったお話でした。
なかでも、川で おやつは、本当にやってみようということになったくらい。
お話の最後は、自分のベッドで寝ている絵でおわるので、ちょっと盛り上がりすぎますが、寝る前の読み聞かせにもオススメです。
我が家では、本当に毎回ちょうど最後のところで眠くなっています!絶妙!!!
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★5  しずかなまふゆのよる 投稿日:2019/03/01
イヨイヨさん 30代・ママ・山口県  男の子4歳、女の子2歳
トムテ
トムテ 作: リードベリ
絵: ウィーベリ
訳: 山内 清子

出版社: 偕成社
北欧の民話や神話が好きで読むので、こちらの絵本のトムテはすぐに想像できました。ウィーベリさんの絵もとてもステキです。
想像でしかなかったスウェーデンの真冬の夜の世界が絵本でみれるなんて。
しずかな世界が広がっていて、読めば読むほどに好きになっていく絵本です。
あまり北欧のお話を読まない方でも、北欧の作品の訳で知られる、やまのうちきよこさんのあとがきが最後にあるので合わせて読むとより味わい深まると思います。おススメです!
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★5  まさに別世界 投稿日:2019/03/01
イヨイヨさん 30代・ママ・山口県  男の子4歳、女の子2歳
ブッレブッセとまほうのもり
ブッレブッセとまほうのもり 作: ルイス・モー
出版社: 徳間書店
ノルウェーの古典絵本だそうです。
見返しのページからもう北欧っぽいオシャレなデザインがわくわくしました!
まほうの森に入ると、リアルに描かれた動物たちが人間のように服を着ていたり二本足で歩いていたり。

ブッレブッセのお話は、見開きページの左側にカラーで描かれています。
その他まほうの森の動物たちの様子が、ページの左に白黒で描かれています。
白黒で描かれたページにはお話はないのですが、たった一つのその絵だけでも物語を想像できます。絵本を読み終わる頃には、ブッレブッセの本編のお話以外にも、まほうの森でそれぞれの動物のストーリーを想像しすっかり堪能していました。
ルイス・モーさんの、リアルな動物たちを擬人化している絵がなんともいえない他にはない魅力があるような気がします。
言葉にするのは難しいですが子どもの読み聞かせで読んだ時より、一人でゆっくりと絵本を読むと味わいがグッと深まりました。
ふと見た徳間書店のマークの、“とびらのむこうに別世界”という言葉がまさにしっくりくる一冊でした。
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★5  みんな大好きおいしい絵本 投稿日:2019/02/28
Flappeさん 40代・せんせい・福井県  
おひなまつりの ちらしずし
おひなまつりの ちらしずし 作: 平野 恵理子
出版社: 福音館書店
おはなし会で毎年この時期に読んでいます。子どもたちも「前にも読んだね」とよく覚えていてお気に入りの一冊です。
隅々まで読むときっちり作り方が書いてあって長いので、少しづつまとめながら、子どもたちの様子を見ながら読んでいます。お米を洗って、野菜の皮をむいて切って、かんぶつを水でもどして、卵を焼いて・・・・・。手遊びのようにマネっこしながら、最後にはちらしずしが完成!たのしくてためになる絵本です。
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★5  よだれがでちゃう 投稿日:2019/02/28
Flappeさん 40代・せんせい・福井県  
ポテトむらのコロッケまつり
ポテトむらのコロッケまつり 文: 竹下 文子
絵: 出口 かずみ

出版社: 教育画劇
表紙の大きなコロッケが目をひきますが、その周りの人たち、みーんなよだれが・・・・・・。そしてとってもいい笑顔なんです。

ポテトむらのポテトおばさんがじゃがいもをうえました。芽が出て花が咲いて収穫までもちゃんと描かれています。コロッケの前にサラダ、スープ、グラタンとたくさんの料理が登場します。これだけでもよだれものですが、コロッケ!しかもせかいいち大きなコロッケ!これはたまりませんね。
特注の鍋にフライパンも登場して村人総出でコロッケづくり。宙づりになって小麦粉やパン粉をつけたり、ヘルメットをつけた現場作業員たちがコロッケをひっくり返すところはほんとうにたのしい。

こんがりコロッケが揚がるとおはなし会の子どもたちも、大人からもため息のような歓声があがりました。
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★3  のんびりすぎて… 投稿日:2019/02/27
ピンピンさん 70代以上・せんせい・香川県  
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(4) カメのえんそく
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(4) カメのえんそく 作: 新沢 としひこ
絵: 後藤 美月

出版社: フェリシモ出版
イギリスの民謡なのですね。ストーリーはのんびりカメの一家の遠足のお話です。のんびり過ぎて…というタイプの、おもしろいお話は、昔話によくあるパターンだと思います。このお話はきっと楽しいメロディとともに伝わったのかな…この絵本では、途中、だれてきてしまいました。
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★5  学べる楽しい絵本 投稿日:2019/02/23
yukaimoさん 30代・ママ・愛知県  女の子0歳
おやさいとんとん
おやさいとんとん 作: 真木 文絵
絵: 石倉 ヒロユキ

出版社: 岩崎書店
最近なんでもお手伝いをしたがる4歳の姪っ子と、この絵本でカレーライスをつくりました。
まさに子供の為の料理本。お野菜を洗うところからスタートです。
切り方も本を見本にがんばっていました。
自分で作ったカレーに姪っ子も大満足。
お料理好きになれる、オススメの絵本です。
参考になりました。 1人

★5  これ長いお話? 投稿日:2019/02/27
イヨイヨさん 30代・ママ・山口県  男の子4歳、女の子2歳
みどりいろのたね
みどりいろのたね 作: たかどの ほうこ
絵: 太田 大八

出版社: 福音館書店
図書館で読んですごくおもしろかったので、息子と読もうとルンルンで紹介したら、第一声が、、、

これ長いお話?読めるかなー

とテンション低めの回答でした。
ですが、ページをめくるごとにすらすら読めて、見た目の本の厚みにだまされてはいけません!これは、長いお話なんかじゃありません。
そんなことよりも、とってもおもしろい!!
あぁ、メロンあめさま?
私にも一粒おめぐみを?????
ぜひ。
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★3  産みの苦しみ 投稿日:2019/02/23
ピンピンさん 70代以上・せんせい・香川県  
わたしはアマガエル
わたしはアマガエル 写真: 山本隆
出版社: 青菁社
アマガエルのグラビア写真集です!!??
アマガエルは身近な存在で、自宅の庭や、選択竿の中、草の中、郵便ポストなどで、よく見かけます。
この絵本の産卵のシーンの写真は、知らなかった見たことなかったです。あんな風な体系で産卵するのですね。
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★4  いいね〜ゆげ 投稿日:2019/02/22
ピンピンさん 70代以上・せんせい・香川県  
ゆげゆげ〜
ゆげゆげ〜 作・絵: さいとう しのぶ
出版社: 教育画劇
湯気に焦点をあてた絵本です。
身近にあるもので、いつもの生活では、特に気に止めない湯気。
でも、あるのと、ないのとでは、生活の豊かさが大違いだな…と、改めて思いましたよ。ああ、早くお風呂で湯気に包まれたい。
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★2  可愛い赤ちゃんフクロウ 投稿日:2019/02/22
ピンピンさん 70代以上・せんせい・香川県  
フクロウにあいたい
フクロウにあいたい 写真: 横田 雅博
出版社: 青菁社
動物の写真のシリーズです。
このフクロウの子どもたちの写真たちも、なんて愛らしいのでしょう。目がクルッとしていて、羽はフワフワです。
きっと、厳しい自然の中で、命がけで生きていくのだと思いますが、その見た目は、かわいらしくて仕方ありません。
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★3  人間も同じ 投稿日:2019/02/22
ピンピンさん 70代以上・せんせい・香川県  
ハッピーモンキー!
ハッピーモンキー! 写真: 松成 由起子
出版社: 青菁社
この絵本を見て、サルの子育ても人間と同じだなと思いました。
いや、人間の子育てもサルと同じなんですね。
小さいときは、親と密着していて、少し大きくなると、子ども同士で遊ぶ。サルの子の表情が、まるで人間の子どもの表情みたいです。
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★4  アラスカのお話 投稿日:2019/02/26
イヨイヨさん 30代・ママ・山口県  男の子4歳、女の子2歳
オーロラのひみつ
オーロラのひみつ 作: マイケル・アルヴァールック・クスガック
絵: ヴラヤナ・クリコーカ
訳: まつうらひろゆき

出版社: 新風舎
アラスカのイヌイットの人々のお話です。カタウヤックという女の子が、ある日最愛のお母さんを亡くします。悲しむカタウヤックに、おばあさんがオーロラのひみつを教えてくれます。

アラスカのオーロラのお話を初めて読みました。
私は北欧のラップランドのお話が好きでオーロラのお話もよく読みますが、同じオーロラでもアラスカのお話はまた全然違っていておもしろかったです。
まさかサッカーがお話に出てくるなんて思ってもいませんでした。
また、カタウヤックのお母さんとの日々のシーンでは、お母さんの子どもを愛する気持ちが伝わり幸せな気持ちになりました。
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★5  なんだか気持ちがわかるようです 投稿日:2019/02/22
Pocketさん 40代・ママ・大阪府  女の子16歳、男の子12歳
おしっこちょっぴりもれたろう
おしっこちょっぴりもれたろう 作・絵: ヨシタケシンスケ
出版社: PHP研究所
ヨシタケシンスケさんらしい、ユーモアあふれる絵本です。
子どもたちは、この表紙にまずくぎ付け。
そして、あー!おしっこもれてるーと喜んでいました。子どもってまずそういうところを見ていますね・・。

そして、読んでいるうちに、子どもなりに、あるある。それわかる。と共感できる部分があるのでしょう。真剣に聞き入っていました。

どちらかというと内容は4歳にはそこまで理解できるかな‥というような部分もあるのですが、ヨシタケさんのユーモアとセンスで、子どもも絵本の世界にひきこまれているようでした。

おじいちゃんの登場でほっと和みます。
参考になりました。 1人

★5  ちんぷくまんぷく・・リズムが面白い 投稿日:2019/02/22
Pocketさん 40代・ママ・大阪府  女の子16歳、男の子12歳
めっきらもっきらどおんどん
めっきらもっきらどおんどん 作: 長谷川 摂子
絵: ふりや なな

出版社: 福音館書店
ちょっと表紙を見ると、おばけ?妖怪?怖い気もします。
そして、めっきらもっきらどおんどおん・・という不思議なリズムもなんだか気になります。

怖いもの見たさもあり、子どもの関心も惹きつけられます。
かんたの歌うでたらめなような歌がリズムよくて、ここを楽しく歌えるとより楽しい読み聞かせができそうだなと思いました。

出てくる妖怪たちも、怖いというよりはとっても可愛らしい。
なんだか愛嬌があります。

不思議な世界に自分も吸い込まれていくようなそんな不思議で楽しい絵本です。
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★3  最後心配していました 投稿日:2019/02/24
しめじさんさん 40代・ママ・東京都  男の子4歳
のせてのせて100かいだてのバス
のせてのせて100かいだてのバス 作: マイク・スミス
訳: ふしみ みさを

出版社: ポプラ社
男の子なのでまずまず興味を持って読みましたが、
絵本の定石は冒険して家に帰るまでなのに、
これは旅がまだまだ続く終わり方なので、
読んでいて心配してたら案の定お家に帰れる?と子供は気にしてました
バスが路線を外れて走り出したり、何年も走り続けたり、ずっとバスにたくさんの人が住み始めたり、
私はちょっと薄ら怖かったです
でもバスの話なので子供さんは喜ぶと思いますし、なんだか型にはまらないでっかい大人になれそうです。
参考になりました。 0人

★2  ???さかさまに? 投稿日:2019/02/20
ピンピンさん 70代以上・じいじ・ばあば・香川県  
ドンドン
ドンドン 作・絵: さくらせかい
出版社: PHP研究所
なぜか逆さまに登場する、登場人物(動物)たち!
ナンセンス絵本ですね。よくわからない…いや、ナンセンス絵本だから、よくわからなくてもよいのか。でも、なんかが物足りなく感じてしまいます。もっとぶっ飛んでてほしいようね。
参考になりました。 0人

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