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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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4歳

34348件見つかりました

★4  子どもにはおもしろかったようです 投稿日:2023/07/12
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子7歳、男の子5歳
らいおんえほん(1) よわむしらいおん
らいおんえほん(1) よわむしらいおん 作: 八木田 宜子
絵: 長 新太

出版社: 徳間書店
何と言って良いのかよくわからないお話でした。ユーモア絵本という理解で良いのでしょうか。お布団のなかで男の子とらいおんが自由気ままに過ごすお話でした。
私はいまいち理解ができませんでしたが、子どもにとってはそれなりにおもしろいお話だったようです。
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★4  ダジャレで夏を 投稿日:2023/07/12
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県  
なつやさいの なつやすみ
なつやさいの なつやすみ 作: 林 木林
絵: 柿田ゆかり

出版社: ひかりのくに
ことば遊びで夏やさいに親しみを持てるような、楽しい絵本です。
他にも夏やさいがありそうですが、ダジャレが浮かばなかったものは割愛されたのが残念ですが、夏の暑さを野菜を食べて乗り切ろうと、妙に納得しています。
コミカルなキャラクターたちも、子ども好みです。
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★5  七夕の行事絵本 投稿日:2023/07/07
ままmamaママさん 40代・ママ・埼玉県  女の子10歳、女の子6歳、男の子4歳、女の子1歳
たなばたウキウキねがいごとの日!
たなばたウキウキねがいごとの日! 作: ますだ ゆうこ
絵: たちもと みちこ

出版社: 文溪堂
図書館で予約して、七夕にぎりぎり間に合う形で拝借できたいっさつです。行事絵本は行事が終わってから予約がまわってくることも多いので、今回はラッキーでした。七夕の由来がうまくお話に混ぜ込められていて、子供たちにも分かりやすかったと思います。
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★5  スプーンの新聞?! 投稿日:2023/07/07
ままmamaママさん 40代・ママ・埼玉県  女の子10歳、女の子6歳、男の子4歳、女の子1歳
スプーンのさじろうくん
スプーンのさじろうくん 作: もりや しげやす
絵: 山口 マオ

出版社: 小学館
これ、おもしろそうだよーと4歳息子が図書館で持ってきた一冊です。拝借して帰り、いざ読むぞ、とページを広げるとなかなかボリュームがある内容でした。スプーンの世界が本当にこんなふうだったら面白いな?と思いながら読み聞かせました。
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★4  どこかほっとするお話 投稿日:2023/07/03
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子7歳、男の子5歳
だんろのまえで
だんろのまえで 作・絵: 鈴木 まもる
出版社: 教育画劇
雪の降る山のなかで迷子になった男の子が、木のなかの不思議な空間で休む様子を描いたお話でした。この男の子が休んでいた空間には、何とも言えない温かさと優しさがあふれていました。疲れたときに読むと、どこかほっとできるお話だと思いました。
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★5  驚きの連続 投稿日:2023/07/03
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子7歳、男の子5歳
のびる じどうしゃ
のびる じどうしゃ 作・絵: 平山暉彦
出版社: 福音館書店
「『のびる自動車』って何だろう?」と思いながら読みはじめたところ、想像もしていなかったところがのびたり、想像以上にたくさんの「のびる自動車」があったりと驚きの連続の絵本でした。ちょっとした感動を味わえる絵本だったと思います。
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★3  読みやすいお話だけど… 投稿日:2023/07/03
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子7歳、男の子5歳
あたし ゆきおんな
あたし ゆきおんな 文: 富安 陽子
絵: 飯野 和好

出版社: 童心社
雪女が自分について語っていると思われるお話でした。
文章のリズムが良く、とても読みやすいお話でしたが、我が家の子どもたちにはいまいち理解ができないお話だったようでした。私自身もいまいちよくわからなかったです。そのため、評価を少し低くさせていただきました。
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★5  夢と現実が溶けて混ざり合うようなお話 投稿日:2023/07/03
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子7歳、男の子5歳
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
このお話は、男の子が見た夢なのか、それとも本当にあったことなのか…夢と現実が溶けて混ざり合い、一つになっていくような不思議なお話でした。読んでいて、胸がキュンとしたり温かくなる素敵なお話だと思いました。私の好きな絵本の一冊です。
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★5  子どもと話が弾みました 投稿日:2023/07/03
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子7歳、男の子5歳
おなかのなかに おにがいる
おなかのなかに おにがいる 作: 小沢孝子
絵: 西村 達馬

出版社: ひさかたチャイルド
節分行事を、「自分のお腹のなかに住んでいる悪い鬼を追い出すために豆まきをする」と捉えた、楽しいお話でした。「なるほど、そういう考え方か!」と感心しながら読ませていただきました。子どもと「何の鬼が自分のお腹に住んでいるかね?」と話が弾みました。
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★4  読んでいて良い気持ちになりました 投稿日:2023/06/30
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子7歳、男の子5歳
十二支のおもちつき
十二支のおもちつき 作: すとう あさえ
絵: 早川 純子

出版社: 童心社
困っている動物を助けた結果、実はその動物は…という展開のストーリーで、どこかむかしばなしのようなお話でした。
「お正月に温かい、良いお話だね」と言いたくなるお話で、読んでいてとても良い気持ちになりました。素敵なお話でした。
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★3  お正月の神様の説明があったらな 投稿日:2023/06/30
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子7歳、男の子5歳
おしょうがつのかみさま
おしょうがつのかみさま 作: おくはら ゆめ
出版社: 大日本図書
「お正月の神様」って何なのでしょうか?
絵本によって描かれ方がさまざまですが、この絵本に出てくる「お正月の神様」はとてものんびりとしていて、のほほーんとした感じが「お正月休み」を思い出す「神様」でした。
もう少し「お正月の神様」に関する説明があったら良かったと思い、評価を少し低めにしました。
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★4  子どもウケは良かったけど… 投稿日:2023/06/30
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子7歳、男の子5歳
ピカッゴロゴロニャー!
ピカッゴロゴロニャー! 作: 広瀬 克也
出版社: 教育画劇
恐いテレビゲームから、ゲームのキャラクターが飛び出してきてしまったら…。そんな実際にはあり得ない、やや突拍子のないお話でした。しかも、主人公たちを守ってくれるのがまさかの!!
子どもウケは良かったのですが、私にはユーモアを理解することが難しい絵本でした。
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★5  素敵なお弁当! 投稿日:2023/06/30
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子7歳、男の子5歳
おべんとうなあに?
おべんとうなあに? 作: 山脇 恭
絵: 末崎 茂樹

出版社: 偕成社
ぞうくんに起こるほほえましいハプニングもおもしろかったですが、みんながピクニックに持ってきたお弁当が何より印象的なお話でした。「こんな素敵なお弁当をつくってあげられたらどんなに良いだろう」と親としての私の憧れが募るお話でした。
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★4  年末年始に関するたくさんの要素 投稿日:2023/06/30
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子7歳、男の子5歳
おしょうがつバス
おしょうがつバス 作・絵: 藤本 ともひこ
出版社: 鈴木出版
大好きな「いただきバスシリーズ」から、お正月の絵本として選ばせていただきました。
この絵本には大晦日からお正月まで、年末年始に関するたくさんの要素が詰まっていて子どもと一緒に楽しく読ませていただきました。
いつものことですが、バスの話し方が子どものお気に入りです。
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★4  ついついじっくりと見てしまいました 投稿日:2023/06/30
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子7歳、男の子5歳
もりの100かいだてのいえ
もりの100かいだてのいえ 作: いわい としお
出版社: 偕成社
「100かいだてのいえシリーズ」の構成には、もう随分と慣れたはずなのですが、それでもついつい、じっくりと見てしまう楽しい絵本でした。ページをめくる際には、「次に住んでいるのは誰だろう?」といつもどおり予想をしながら読ませていただきました。
今回のテーマは音楽会。素敵なお話でした。
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★5  へん?なところはどこかな? 投稿日:2023/07/02
Pocketさん 40代・ママ・大阪府  女の子21歳、男の子17歳
どっちがへん? スペシャル
どっちがへん? スペシャル 作: いわい としお
出版社: 紀伊国屋書店
100かいだてシリーズの作者いわいさんの絵本です。
表紙を見るだけでもこどもも「あ!100かいだての本みたい。」と気付く子もいるくらい、テイストが100階建てとよく似ています。

子どもたちが大好きな間違い探しのような絵本なのですが、低年齢の子どもも楽しめます。
間違いではなく、なんとなく変?というところに気付くという視点が面白いです。


どのページも明らかに「変だ〜!」と突っ込みたくなるようなイラストが広がっていて、子どもも大人も笑いながら何度見ても楽しめます。
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★4  ありから見れば・・ 投稿日:2023/07/02
Pocketさん 40代・ママ・大阪府  女の子21歳、男の子17歳
ありとすいか
ありとすいか 作・絵: たむら しげる
出版社: ポプラ社
すいかは果物の中でも大きな果物ですし、色も形もとっても目立ちます。子どもたちにとっても存在感のある果物ですが、ありの目線で描かれると、更に大きく!立派に!存在感も更にアップしていてとても見ていて迫力があります。

ありからしてみれば、すいかはとてつもなく大きな大きな宝物なのでしょうね。一生懸命、自分たちの力で巣に運ぼうとする姿は、絵本を見ているうちにどんどん引き込まれて、応援したくなるのが不思議です。

イラストに無駄がないというかシンプルながら、、一匹一匹のありにキャラクターを感じることもできて、作者の遊び心のようなものを感じます。
隅々まで読みたくなる絵本です。
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★4  かぶとむしの一生がよくわかりました 投稿日:2023/07/02
Pocketさん 40代・ママ・大阪府  女の子21歳、男の子17歳
かぶとむしの ぶんぶんちゃん うまれたよ!
かぶとむしの ぶんぶんちゃん うまれたよ! 作: ねもと まゆみ
絵: たけがみ たえ
監修: 須田 研司

出版社: 童心社
かぶとむしの一生がとてもわかりやすく書かれています。
交尾をして卵を産み、幼虫になり、蛹になってと成虫になるまでの細かな描写も丁寧に描かれてあるので、かぶとむしが生まれる前に読むのに適していると思います。

内容的には、4,5歳児くらいになるほうがよりわかりやすいのかな?と感じました。
表紙のイラストの雰囲気が色合いと言い、かわいいむしの絵本シリーズのの絵本と一見、似ていて混同しやすいところが★をひとつ減らした点です。
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★4  時計(笑) 投稿日:2023/06/30
さくら嵐♪さん 40代・せんせい・愛知県  
おばけ びょうきになる
おばけ びょうきになる 作・絵: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
オバケのアンリが病気になったり、怪我をしたりするお話です。

ある日、みんなで遠足に行くとアンリが変な動きをした後、動けなくなり、心配になって病院へ行くと手術が始まります。

一流のお医者さんではなく、うっかりしている所が面白いと思いました。

オバケ好きの子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
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★5  読み手がためされる 投稿日:2023/06/28
Flappeさん 50代・せんせい・福井県  
三びきのやぎのがらがらどん
三びきのやぎのがらがらどん 作: (ノルウェーの昔話)
絵: マーシャ・ブラウン
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
何度かおはなし会で読んでいますが、正直あまり自信がないです。絵本のすばらしさに子どもたちは引き込まれているようですが、この良さを余すところなく伝えるために試行錯誤しています。
古典ならではの残酷な表現も、実は子どもたちは正面から斜めから受け取っているようです。
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