芝生から見る世界の多様性
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投稿日:2025/01/15 |
マドレーヌさんさん 30代・ママ・兵庫県 男の子7歳
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『しばふっていいな!』は、ロジャー・デュボアザンの魅力的なイラストで描かれた、芝生の上で繰り広げられるさまざまな生き物の物語です。この絵本は、子どもと大人が同じ場所で異なる美を感じることができる、視点を変えることの大切さを教えてくれます。
物語は、人間だけでなく昆虫、動物、鳥たちの目を通して芝生を見ることで、私たちの世界がどれほど多様で豊かなものであるかを描いています。小宮由さんのわかりやすい翻訳とデュボアザンさんの機知に富んだ構図は、読む人の心を掴み、絵本のリズムや韻を楽しむことを可能にします。
この作品は、自然とのつながりや、周囲の環境をより深く観察することの楽しさを伝える美しい一冊です。読むことで、子どもたちには新しい視点を、大人には日常の美を再発見する喜びを与えてくれるように思います。
『しばふっていいな!』は、自然の中で過ごす時間の素晴らしさを感じさせ、読み終えた後には家族で公園に出かけたくなるような、インスピレーションに満ちた絵本です。
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時間を止めたい少年の哲学冒険
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投稿日:2025/01/15 |
マドレーヌさんさん 30代・ママ・兵庫県 男の子7歳
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『かんがえるアルバート ぼくのじかん』は、「世界一みじかい哲学の本」シリーズの一環で、時間と自由について考えるアルバートの物語です。アルバートは、遊びたいのに親に何度も止められる経験から、「とまれ!」と叫びながら、時間を止めることができたらと想像します。
この絵本では、アルバートが夜空を眺めながら自由に思索を巡らせる様子が描かれています。誰にも邪魔されない静かな時を過ごしながら、彼の思考は次第に広がりを見せ、無限の宇宙へと飛び立っていきます。そして、その日の終わりには、考え疲れて眠りにつくアルバートがとても愛らしい姿で描かれています。
ラニ・ヤマモトの生き生きとした物語と、谷川俊太郎の翻訳による鮮やかで楽しい絵は、ちょっと難しいテーマをもアクセシブルで魅力的なものにしています。この絵本は、子どもたちが自分自身の時間をどう価値づけるかを考える良いきっかけを提供し、日常の中で「時間」とどう向き合うかについて一緒に考える機会を与えます。
『かんがえるアルバート ぼくのじかん』は、ただの物語を超えて、子どもたちにとっての思考の楽しさとは何か、そして日常の一瞬一瞬をどう大切にするかを再発見させる一冊です。小学校高学年の子どもたちや哲学に興味がある人々にとって、特に楽しい読書体験を提供してくれると思います。
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日常の中の小さな哲学
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投稿日:2025/01/15 |
マドレーヌさんさん 30代・ママ・兵庫県 男の子7歳
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『ぼくのいるところ』は、日常の中に隠された哲学を子どもたちにもわかりやすく紹介する絵本です。この作品は、「世界一短い哲学の本」として、読者に身近な事柄から哲学的思考へと誘います。物語は、雨の日に部屋で退屈していた主人公アルバートが、突然、考えることに夢中になるところから始まります。
アルバートの冒険は、家の中から始まり、町を飛び出し、やがて宇宙の彼方へと広がっていきます。彼の想像力は、文字通りの意味で星を越え、読者にも日常を超えた思考の旅を提案してくれます。
アルバートのように、ただ考えることから始まる旅は、子どもたちにとって新しい発見や、自分の思考の可能性を探る機会となるでしょう。彼が宇宙の先へと向かう好奇心と冒険心は、読者にも「哲学」がどれほど身近なものであるかを教えてくれます。
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マラード家のワクワク都市冒険
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投稿日:2025/01/15 |
マドレーヌさんさん 30代・ママ・兵庫県 男の子7歳
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『かもさん おとおり』は、ボストンのチャールズ川から公園の池へと引っ越すかものマラード家の物語です。この絵本では、マラードさんとマラードおくさん、そして彼らのひなたちが都会の真ん中を行進する大冒険を描いています。
物語は、マラード家が巣作りの場所を探して飛び回るシーンから始まります。彼らは巣を作り、8羽のひなを育てると、やがて成長したひなたちと共に新たな生活場所を求めて公園の池へと向かいます。この引っ越しは、おまわりさんが交通整理をしてくれるなど、地域の人々の助けを得ながら行われます。
特に印象的なのは、マラードおくさんがひなたちを率いて町中を行進するシーンです。この場面は、協力とコミュニティの大切さを象徴しており、読者に強い印象を与えます。また、ロジャー・デュボアザンの生き生きとしたイラストが物語に彩りを加え、キャラクターたちの魅力を一層引き立てています。
『かもさん おとおり』は、都会での自然との共存を美しく描いた作品で、子供たちに自然に対する敬愛と、他者と協力することの価値を教えてくれるように思います。この絵本は、どの世代にも愛されること間違いなしの、心温まる物語です。
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出てくるスイーツや絵が可愛い
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投稿日:2025/01/16 |
なほちなさん 30代・ママ・島根県 女の子5歳、女の子2歳
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3人のねずみたちが作る可愛いお菓子屋さん。
秘密の鍵がもらえたラッキーなお客さんは3人のねずみになんでもスイーツのリクエストができる。鍵がもらえるチャンスは年に4回だけ。
読みながら5歳の娘とこの鍵がもらえたらどんなスイーツをリクエストして作ってもらう?と盛り上がっています。いろんなスイーツが出てきてこのページのどれが食べたい?私はこれ!と指さしながら楽しくページを読み進めています。
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まさにはじめてのれきしえほん
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投稿日:2025/01/16 |
スケボウさん 40代・ママ・東京都 女の子13歳
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いろんな歴史絵本をみてきましたが、
絵がちょっとこわかったり、内容が難しすぎたり、
なかなかぴんとくるものがありませんでした。
この絵本は、ぴんときました(笑)
絵もやわらかい感じでかわいいし、
字もかわいくて読みやすくてひらがなもふってあります。
でも内容はしっかりとボリュームもあり、
知りたいことがたくさんつまっています。
何回か読んでもいつも新しい発見があります。
ご家庭に1冊置いてほしい絵本です♪
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冬に読みたい1冊
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投稿日:2025/01/16 |
スケボウさん 40代・ママ・東京都 女の子13歳
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安房直子さんのあたたかい文章で、心がほっこりしました。
登場人物(動物)もなんだかほっこり♪
文字が多い絵本が個人的には読みごたえがあってけっこう好きなので、このシリーズ大好きです。
今は1月でとっても寒いのですが、そんなときにこの絵本に
出会って、あったかな気持ちになれました。
「ふろふき大根」食べたい(笑)
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時空をこえた・・・
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投稿日:2025/01/16 |
スケボウさん 40代・ママ・東京都 女の子13歳
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フィギュアスケートに打ち込む女の子の繊細な気持ちが伝わってきて、心にぎゅっとくる絵本でした。
時空をこえた素敵な出会いが、彼女をすくってくれます。
ほそいさんの絵がとてもきれいで、優しくて、いろんなことを視覚的にも問いかけてきてくれます。
また頑張ろうと思える、ステキな1冊です♪
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いきがいい!
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投稿日:2025/01/16 |
スケボウさん 40代・ママ・東京都 女の子13歳
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「えどっこ」って最近あまり聞かないことば(笑)
子どもにそんな「えどっこ」の楽しさを教えたくて、
この絵本を読みました!
えどっこの道具がかわいらしい♪
絵も味があって、大好きです。
「えどっこ」ごっこがはやると、楽しいな♪
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よるのたびもすてきです
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投稿日:2025/01/16 |
スケボウさん 40代・ママ・東京都 女の子13歳
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夜眠れなくなってしまうことって、ありますよね。
子どものとき、不安な気もちになったことを思いだしました。
この絵本は、そんな子供の気もちによりそってくれる、
とてもあたたかな絵本です。
漫画みたいにコマがわかれているのも、とってもおもしろい。
動画をみているかのように、頭の中で、そのシーンが再生されました。
ふしぎなよるの旅。
私も行ってみたくなりました!!
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こんなおかしやさんにいきたい!!
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投稿日:2025/01/16 |
スケボウさん 40代・ママ・東京都 女の子13歳
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3びきのねずみちゃんたちがいとなむおかしやさんは
みんなのことを笑顔にしてくれるおかしやさん!
とってもおいしそうなスイーツがたくさんでてきて、
どれもほんとに食べたくなってしまいます。
一度はあこがれるであろう「おかしやさん」。
私もこんなおかしやさんを開いてみたい!!
と大人でも思ってしまいます♪
パウンドケーキしかつくれないんですけどね・・・。
心あたたまるおかしやさんを皆さんもぜひのぞいてみてください♪
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賢くなりそう
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投稿日:2025/01/15 |
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府 男の子5歳
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論理的な思考を育てるには良い本だと思います。
安野光雅さんが書かれているということには驚きましたが、大人が読んでもおもしろいと思う本でした。
各ページの変化を言葉で説明するだけでも、頭のトレーニングになると思います。
5歳の息子はあまり乗り気ではありませんでしたが、息子と一緒に読みたいと思います。
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レースとライバル、楽しいドタバタ大会!
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投稿日:2025/01/15 |
マドレーヌさんさん 30代・ママ・兵庫県 男の子7歳
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『うさおとかめきちのマラソン大会』は、速いけどちょっと計算高いうさおと、のんびり屋のかめきちが繰り広げる、超ワクワクするマラソン物語です。イラストレーターの中垣ゆたかさんが描く、賑やかで動きのある絵がこの絵本をもっと楽しくしています。
物語は、マラソン大会の日から始まります。速さ自慢のうさおはすぐにリードしますが、案の定、すぐにバテ始めちゃいます。それを見たうさおは、かめきちに追いつかれないように何かいたずらを企んで…。ここからが本当のドタバタが始まるところ!
この絵本はただのレース物語じゃなくて、友情や正直さ、自分らしくいることの大切さも教えてくれるんです。かめきちのマイペースな走り方や、うさおのちょっとした悪巧みが、読んでいて思わず笑っちゃうシーンをいっぱい作っています。
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マインクラフト好きな子どもに
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投稿日:2025/01/15 |
マドレーヌさんさん 30代・ママ・兵庫県 男の子7歳
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『どうやって作るの? パンから電気まで』は、昔の人がどうやって日用品を手作りしていたかを楽しく解説する絵本です。この本には、動物たちが主役で、昔の工場で働いている様子が描かれていて、めちゃくちゃ面白いんです。オールドレン・ワトソンさんのカラフルで動きのあるイラストが、古い技術を今に伝えるストーリーにぴったり!
ビーバーやキツネがパンを焼いたり、電気を作ったりする過程を見ると、なんだか昔の人々がどれだけ賢くて創造的だったかがよくわかるよ。科学や技術の進歩を楽しみながら、子どもたちも「これってどうやって作るの?」という好奇心がグングン育っていくはず。
読んでいて、昔と今の生活がどう違うのか、そして世界中の人々がどうやって生活を便利にしてきたのかが、すごく興味深いです。『どうやって作るの? パンから電気まで』は、単なる科学の教科書じゃなくて、毎日のものがどうやってできているかを発見する冒険みたいな絵本。
親子で読んだり、友だちと一緒に話しながら読むのに最適な本で、ものづくりの歴史を知るのに楽しいスタートになること間違いなしです。我が家はマインクラフトブームの息子がよく手に取って読んでいます。
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ドキドキが教えてくれること
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投稿日:2025/01/15 |
マドレーヌさんさん 30代・ママ・兵庫県 男の子7歳
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『こころとしんぞう』は、中川ひろたかさんの言葉と村上康成さんの絵で綴られた、ドキドキの秘密を探る楽しい絵本です。この物語では、主人公の「ぼく」が運動会の前夜から始まる一連のドキドキ体験を通じて、自分の心臓がどんな働きをしているのかを発見していきます。
運動会での緊張、レース後の興奮、そしてクラスの特別な誰かを見たときのキュンとする感じ。この絵本は、そんな日常のいろんなドキドキが実は心臓と深くつながっているってことを、めちゃくちゃ分かりやすく教えてくれるんです。
村上さんのカラフルで動きのあるイラストが物語に活気を与え、中川さんのシンプルで心に響く言葉が、どんなドキドキも大事なサインだと気づかせてくれます。ちょっとした日常のドキドキが、実は自分の体と心が一緒になって作り出している不思議な力なんだと教えてくれるんです。
自分の体の中で何が起こっているのかを発見するのに最高の一冊です。家族で一緒に読んだり、学校で友達と話したりするのにもぴったり。読むたびに、「あれ、今のドキドキはどういう意味かな?」って、自分の感情や体の反応にもっと興味を持てるようになるかもしれません。
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おはなしのろうそく
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投稿日:2025/01/15 |
マドレーヌさんさん 30代・ママ・兵庫県 男の子7歳
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『おはなしのろうそく』は、子どもたちが読みやすいように工夫された小型のハードカバー本です。この絵本は、日本や世界各地の魅力的な昔話を集めたもので、大社玲子さんによる美しい挿絵が物語に彩りを加えています。各話にはフリガナが付いており、初めて本を読む子どもでも楽しめるように配慮されています。
本書は、イランの昔話「まめたろう」など、多様な物語が含まれています。お話は、子どもたちにとって新鮮で興味深いものばかり。特に「まめたろう」は、似たような物語が他の文化にも存在することを知り、子どもたちが昔話の普遍的な魅力を発見する良い機会となります。
この絵本シリーズは、子どもたちが毎日一話ずつ読むのにちょうど良い構成で、読書習慣を身につける手助けをしてくれます。家庭での読み聞かせや、学校での自由読書時間にも最適で、読むごとに子どもたちの想像力を刺激し、異文化への理解を深める一冊です。
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おすすめシリーズ
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投稿日:2025/01/11 |
スケボウさん 40代・ママ・東京都 女の子13歳
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社会で学んだことのある内容!
小さなうちからこういったことを学ぶことができたら、自然といろんなことに興味がもてますよね。
人間がどう進化してきたか、どう世の中に適応してきたのかを、しっかりと学ぶことができます。
学習まんが大好きです。
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ひみつシリーズ
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投稿日:2025/01/11 |
スケボウさん 40代・ママ・東京都 女の子13歳
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このシリーズがとても読みやすくて、いくつか持っているのですが、子どもはもちろんですが、大人も知らなければならないことがたくさん書いてあります。
地震のことについて、学校で学んだ記憶はあるのですが、
さっぱり覚えていない・・・。
このまんがであらためて知ることができて、ほんとに勉強になりました!
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大切なおやくそく
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投稿日:2025/01/11 |
スケボウさん 40代・ママ・東京都 女の子13歳
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プリンセス好きの女の子にはたまらないんじゃないかなって思う本です。
まわりの人に優しくなるために必要なことが、しっかりとのっていて、小さな子でもわかるように書いてあります。
小さな時からこういったことにふれることは、今の時代とても大切だと思うので、こんな本を出版してくれたことに感謝です。
幼稚園などに置いてもいいですね♪
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チベットの山々と心温まる招待
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投稿日:2025/01/13 |
マドレーヌさんさん 30代・ママ・兵庫県 男の子7歳
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『ツェリンのスープ招待』は、目が見えない男の子ツェリンが主役の、チベットの山々を背景にしたほっこりする絵本です。ツェリンはおばあさんの手作りトゥクパスープが大好き。スープがメニューにある日は、帰り道で会う人たちを夕食に誘うんだけど、ツェリンの世界はちょっと特別。彼は音や匂い、触り心地で世界を感じ取ります。
特に、停電の夜には、ツェリンがどうやっておばあさんの料理を手伝うのかがキュートで、彼の鋭い嗅覚が大活躍するんです。この絵本は、ただの食事の話じゃなくて、ツェリンがどうやって自分の障害を乗り越え、周りとコミュニケーションをとっているかを描いていて、そこがすごく心に響きます。
チベットの美しい景色や文化も絵本を通じて楽しめるので、子供たちはもちろん、大人もその世界に引き込まれるはず。国際的にも認められた作品で、教育的な価値も高いですが、読んでいて何より楽しいんです。
家での読み聞かせにぴったりで、異文化理解や共感力を育てたい親子におすすめの一冊です。
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