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6歳

24771件見つかりました

★5  楽しくてかわいい^^ 投稿日:2009/04/20
ハンコックさん 30代・ママ・徳島県  男の子7歳
100かいだてのいえ
100かいだてのいえ 作: いわい としお
出版社: 偕成社
 この絵本を本屋さんで見つけた時に、表紙を見て「かわいい!」と思

い、すぐ手にとって読みました。

 私の大好きな感じの絵本で、階段を指でなぞりながら読んでしまいま

した^^

 そのあと、子供にも読み聞かせしてあげると、子供も私よりもっと指

で丁寧になぞりながら読んでいました^^

 絵も可愛くて、数の勉強にもなるし、小さいお子さんから大人まで楽

しめる絵本だと思います。
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★4  表紙とのギャップが・・・ 投稿日:2009/04/19
さえら♪さん 40代・ママ・大分県  女の子6歳
ねこのパンやさん
ねこのパンやさん 作・絵: ポージー・シモンズ
訳: 松波佐知子

出版社: 徳間書店
表紙のねこさんの絵を見て勝手に想像を膨らませてしまった私も私ですが
もっとあっけらかんとした楽しいお話かと思っていたので
内容を読んでビックリしました。
パンやの夫婦が揃いも揃ってぐーたら者で
飼い猫に何から何までやらせている・・・・なんてシビアなお話なんでしょう。
すっかりつかれきった猫さんを助けてくれたのは思いも寄らぬ動物。
最後は胸のすく思いがするお話で
表紙とのギャップによる違和感は知らないうちに薄れていました。
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★5  深い本です 投稿日:2009/04/20
ハンコックさん 30代・ママ・徳島県  男の子7歳
ぼくがラーメンたべてるとき
ぼくがラーメンたべてるとき 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 教育画劇
 絵本の読み聞かせに参加した時に、先生が読んでいた絵本です。

 幼稚園児に読んでいたのですが、少し難しかったみたいです。

 自分がいかに平和に過ごしているか、他の国では子供達がどうなって

いるか・・・。いろいろ考えさせられる絵本です。

 読み聞かせをするなら、小学校高学年がいいと思います。
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★3  かわいいトマトひめ 投稿日:2009/04/19
さえら♪さん 40代・ママ・大分県  女の子6歳
トマトひめのかんむり
トマトひめのかんむり 作: 真木 文絵
絵: 石倉 ヒロユキ

出版社: ひかりのくに
私は農家に生まれたので
トマトなどの野菜には馴染みがあります。
確かにトマトってヘタがまるまるキレイに取れてしまった状態でポトンと落ちていることがあったりします。
そういうのを見ると「これってトマトっぽくないな」って思っていたけれど
やはり作者の真木さんもそう思われたのでしょうか?
勝手に親近感が湧いてしまったんですが^^;

ヘタをカンムリに見立てるところがかわいいし
自分のカンムリ探しをする間に色づいていくところが面白いですね。
様々な野菜の登場で野菜ぎらいの子どもにも
野菜たちが身近に感じられるかな?って思える絵本でもありますね。
きゅうりはなんだかひねくれたキャラクターになっているけれど
私たち親子は大好きです^^
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★4  奥が深いです。 投稿日:2009/04/19
マオルーンさん 30代・ママ・愛知県  女の子6歳
その気になった!
その気になった! 作: 五味 太郎
出版社: 絵本館
五味太郎さんの絵本ということで6歳の娘と読みました。男の子がいろんな格好を試し、その気になるお話しです。結構奥が深いお話で娘はどのように感じたのかはわかりません。でも人間ってその気になるのが大切ですよね。気分が乗らないことには何もできません。子どもをその気にさせるというのが親の役目かもしれませんね。
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★4  衝撃的でした 投稿日:2009/04/20
はしけんさん 30代・ママ・長野県  女の子6歳、女の子2歳
ヘンリー・ブラウンの誕生日
ヘンリー・ブラウンの誕生日 作: エレン・レヴァイン
絵: カディール・ネルソン
訳: 千葉 茂樹

出版社: 鈴木出版
最初に読んでみたいと思ったのは私自身でした。

もちろん読むときは子供達(6歳、2歳)も一緒でしたが。
6歳の長女にとってはわからない事だらけだったようです。
なぜ家族が別れなければならないのか。
今自分のおかれている環境とこの物語の環境があまりにも違いすぎて、娘にとっても衝撃的だったようです。

でも、実際にあった話をこういった絵本で知ることによって、歴史にも興味を持ってくれたら・・・と思うのです。
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★5  娘とかさなります 投稿日:2009/04/18
さえら♪さん 40代・ママ・大分県  女の子6歳
あらいぐまのアリス
あらいぐまのアリス 作: 竹下 文子
絵: こみねゆら

出版社: 童心社
あらいぐまのアリスはとってもマイペース。
なんでもかんでもゆっくり のんびりなんです。
ある日お友達の動物たちとピクニックに行くのですが
相変わらずアリスは皆よりも歩みが遅くて。。。
でもアリスのおかげで最後はみんなほっこり♪な気持ちになれます。
ゆっくりのんびりな女の子アリスの可愛さにとても癒されます。
そんなに焦らずにゆっくりのんびりやるのもオツなもんだよって
言ってくれてるようで のんびりマイペースな娘を持つ私は
なんだか安心できる1冊でした。
アリスの様子があまりにも娘と重なるので
私がついつい「アリスって○○ちゃんに似てるね」と口走ってしまい
「わたしはこんなに のんびりさんじゃないよっ!」と娘に叱られました^^;
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★4  おい 投稿日:2009/04/19
マオルーンさん 30代・ママ・愛知県  女の子6歳
ぎょうれつのできるすうぷやさん
ぎょうれつのできるすうぷやさん 作・絵: ふくざわゆみこ
出版社: 教育画劇
ふくざわゆみこさんの絵本はページの隅々まで絵が書き込まれていて好きです。それも優しい絵なんです。たくさんの動物達が登場してみんな優しい子たちばかりで。読んでいて心癒されます。娘ももちろん大好きです。このぎょうれつのできるすうぷやさんでもたくさんの動物が登場してたくさんの食材がでてきます。トマトやなすはこのようになるんだ!とかゆっくり絵も堪能してください。おなかがすいてきますよ。
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★4  不思議 投稿日:2009/04/20
はしけんさん 30代・ママ・長野県  女の子6歳、女の子2歳
おっきょちゃんとかっぱ
おっきょちゃんとかっぱ 作: 長谷川 摂子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
河童のお祭りに招待されたおっきょちゃん。
河童の世界の食べ物を食べて、お父さんお母さんの事を忘れていく様子にさびしさも感じましたが、最後には思い出してくれて私自身ちょっと安心しました。

6歳の娘は妖怪ものが大好き。
今まで見ていた河童は緑色だったのに、この本では赤い河童が描かれていて不思議がっていました。
最後に人間の世界に帰るおっきょちゃんがスイカの中に入る姿も気に入ったようです。
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★3  冬に読みたい 投稿日:2009/04/16
さえら♪さん 40代・ママ・大分県  女の子6歳
まいごのマイロ
まいごのマイロ 作・絵: 大島 妙子
出版社: あかね書房
7ひきの兄弟のなかで一番あとに生まれたマイロ。
とってもびくびくさんなんです。
ベンジャミンおばさんが散歩に連れて出ようとするけれど
なかなか出てこないからおばさんのポケットにポイっと入れられるけど

雪の中で迷子になってしまうマイロが
思わぬお友達を作り楽しく過ごす様子がほのぼのしています。
娘は大島さんの絵が好きで
特に動物の絵となると食いつきが良いです・笑
マイロや兄弟がおかあさん犬の周りに嬉しそうに寄り添っている様子がたまらないみたいです。
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★5  切ないお話です 投稿日:2009/04/19
Yuayaさん 20代・ママ・石川県  男の子6歳、女の子3歳
さくらのさくひ
さくらのさくひ 作: 矢崎 節夫
絵: 福原ゆきお

出版社: フレーベル館
桜の季節に合わせて読みました。
桜の季節と聞くとついつい浮かれた気持ちになりますが、この絵本は少し切ないお話です。

山のてっぺんにある年をとった桜の木。
春になると綺麗な桜の花を咲かせ山の動物やふもとの村の人たちを喜ばせていました。
だけど次の春、桜の木は花を咲かせませんでした。

桜の木のために一生懸命、体力の限界まで水を運ぶもぐらの姿に胸をうたれます。
桜の木の根の上に倒れこみ涙を流すもぐらに「もう十分だよ」と声をかけてあげたくなりました。
切ないお話だけど心に残るお話でした。
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★4  野菜の美味しい食べ方 投稿日:2009/04/16
さえら♪さん 40代・ママ・大分県  女の子6歳
ぬ〜くぬく
ぬ〜くぬく 作: 飯野 和好
絵: 山本 孝

出版社: 農山漁村文化協会(農文協)
先日、偶然に平田昌弘さんの『ひものでござい』を読んで
魚の干物のお話を知った娘。
今回は野菜も天日に干すのを見て またまたビックリ。
こんな風にして野菜は姿を変えて 美味しく生まれ変わることを知ったようで
ダイコンさんとおいもさんの会話を楽しんでいました。
私としてもダイコンは馴染み深いですが
干し芋は知らなくて 未だに食べたことがありません^^;
作り方などが詳しく描かれていて なーるほど!!
干したダイコンもいろいろとバリエーションがあって
奥が深いなあと思いました。
娘がダイコンさん、私が干し芋さんになりきって
読んだのですがとても楽しかったですよ。
方言の温かみも良いですね。
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★5  すごくステキ! 投稿日:2009/04/16
さえら♪さん 40代・ママ・大分県  女の子6歳
ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん新版
ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん新版 作・絵: エルサ・ベスコフ
訳: おのでら ゆりこ

出版社: 福音館書店
ベスコフの作品にはよく精霊や妖精みたいな“小さい人”がよく出てきますよね。
幻想的な風景はとても和めてステキなんですが
この絵本は最も印象的な1冊になりました。
お母さんに贈りたくてブルーベリーとこけももを摘みに来たプッテの
かわいい冒険の様子に娘はわくわくして眺めています。
“小人”の世界ってなにもかもが巨大に見えて不思議な世界が広がりますよね。
ブルーベリーの小粒1つをほおばるように食べたり
小さなねずみの背に乗ったり そういう世界にあたかも行ったかのように
感じられる世界観が良いですね。
ブルーベリーの男の子達とこけももの女の子たちの可愛さと色合いがとてもステキでうっとりします。
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★5  バナナについて分かりやすい 投稿日:2009/04/18
マオルーンさん 30代・ママ・愛知県  女の子6歳
バナナのはなし
バナナのはなし 文: 伊沢 尚子
絵: 及川 賢治

出版社: 福音館書店
6歳の娘と一緒に読みました。娘も私もかがくのともが大好きで毎号楽しみにしてます。今回はあの身近なバナナのはなし。娘はもちろんのこと私も全く知らなかったことばかり出てきて嬉しくなりました。バナナの花の色が白いこと、バナナの先っぽが黒くなっているのは花がついていた為やバナナは最初まっすぐのぼうのようだったなど・・・。たくさんの知らないことが分かるのです。もちろん娘もあの白い筋が?!など感心してました。是非、爪楊枝でバナナの皮に絵を描いてみたくなりました。
【事務局注:このレビューは、「バナナの はなし」かがくのとも 2009年4月号に寄せられたものです。】
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★5  四季折々の雑草 投稿日:2009/04/16
さえら♪さん 40代・ママ・大分県  女の子6歳
ざっそう
ざっそう 作・絵: 甲斐 信枝
出版社: 福音館書店
四季をめぐって様々に生えている雑草をクローズアップしています。
あまりにも身近で目にも止めなかった草花たちに目を向けるきっかけになった絵本です。
特に娘が気に入ったのは“かたばみ”
ちょうど我が家の玄関先のコンクリートの隙間に生えていて
黄色い花を咲かせているのです。
「ざっそうの絵本と同じだ」と喜んでいたし
花の可愛さと葉っぱがハート型なのが気に入ったみたいです。
本来雑草なのでいつも摘み取っていたのですが
しばらくそのまま生やしたままになりそうです・苦笑
どんなに人間が踏みしめても 刈り取っても ぐんぐん生えてくる雑草の強さにも驚いた様子です。
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★4  えー? おうちに足がはえたの? 投稿日:2009/04/18
ゆーあーさん 30代・ママ・神奈川県  男の子10歳、女の子6歳
たなかさんちのだいぼうけん
たなかさんちのだいぼうけん 作・絵: 大島 妙子
出版社: あかね書房
図書館でなんとなく表紙の絵が気に入り借りた絵本。

読んでみたらあら不思議!
ノアの箱船を思わせる洪水。。
周りは水、水、水だらけ。。

すると、、たなかさんちのおうちに足がはえ、、
水の中をプカプカ泳ぎ始めたではありませんか!

「えー?? おうちが泳いでる???
 どっから足が出てきたの?? なんでなんで??」と
6歳の娘も大喜び!

なんとも不思議なお話ですが
子どもにはその不思議さが気に入ったようで
何度も読んでとリクエストされます。

冒険というと音の子の向きかなと思われがちですが
この絵本なら性別を問わず、お楽しみ頂けると思います。
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★4  たいへんたいへん! 投稿日:2009/04/19
Yuayaさん 20代・ママ・石川県  男の子6歳、女の子3歳
たいへんたいへん、あかちゃん、まって!
たいへんたいへん、あかちゃん、まって! 作・絵: ペギー・ラスマン
訳: たがきょうこ

出版社: 徳間書店
この絵本の魅力は影絵!
空の背景以外は、影絵で描かれています。
顔も表情も見えないのに、動きはしっかり読み取れ頭の中でその顔や表情が思い浮かんできます。

お祭りの日、ママやパパたちがパイ食い競争に夢中になっている間に赤ちゃんがちょうちょにつられてどこかへ行っちゃいます。
それを見ていた男の子が慌てて追いかけるんだけど・・・

赤ちゃん5人。
言葉なんて通じやしない。
気の向くまま行っちゃう様子がかわいいですね♪
でもその先には洞窟や崖なんかもあり・・・・ハラハラさせられます。

必死で追いかけ連れて帰ろうとする男の子の姿が立派!
無事赤ちゃんを連れて帰ったことは男の子の誇りとなったしょうね^^
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★5  いまだに「だっこ、だっこ」の娘です。 投稿日:2009/04/20
多夢さん 40代・ママ・兵庫県  女の子8歳
しゅくだい
しゅくだい 文・絵: いもと ようこ
原案: 宗正 美子

出版社: 岩崎書店
小学校に上がると、毎日のようにあるのが宿題。
娘が一年生の時は、毎日付ききりで宿題を見ていたものです。

やぎのめえこ先生から、宿題がでました。
それは・・・“だっこ”でした。
みんなは、この宿題出来るかな?

小学校に入学しても、まだまだ甘えたい盛りだし、
学校では、きっと緊張するだろうから、
家に帰ってきたら、ほっとさせたいですよね。
この“だっこ”という宿題は、本当に良いと思います。
宿題でなくても、学校から帰ったらすぐにでも、
ギュッと抱きしめてあげたいです。
「おかえり。おつかれさま。」って。

娘の一年の時の担任の先生は、こんな宿題も出してくれましたよ。
「元気にすごすこと。」
「たくさんほめてもらうこと。」
勉強以外の宿題も、たまにはいいですよね。
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★5  ありえなーい、でもたのしーい♪ 投稿日:2009/04/16
さえら♪さん 40代・ママ・大分県  女の子6歳
ながいいぬのかいかた
ながいいぬのかいかた 作・絵: 矢玉 四郎
出版社: ポプラ社
矢玉さんの絵本ってありえないけれど楽しいですよね。
とてつもなく長い犬を飼う時の注意点が書かれてあるのですが
これが最初から最後まで笑えるんですよね(^m^)
面倒そうなんだけど 役にたちそうで。
横断歩道を一度に渡れなくて 「うらわざ」を使う場面で
娘は大笑い。実際そんな犬がいたら怖いけど
矢玉さんにならユーモアでかわせますね。
私としては普通の犬小屋の中にあれだけの長い犬がどうやっておさまっているのか興味津々です・笑
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★5  ともだちっていいね! 投稿日:2009/04/18
ゆーあーさん 30代・ママ・神奈川県  男の子10歳、女の子6歳
ともだちいっぱい
ともだちいっぱい 作: 新沢 としひこ
絵: 大島 妙子

出版社: ひかりのくに
娘が本屋さんで気に入り、「どうしても欲しい!」と買ってあげた絵本です。
新生活が始まる時、「ともだち沢山できるかな?」「どんなクラスになるのかな?」って不安になることがありますよね。
そんな子ども達を応援する気持ちで読んであげました。

入学前に買った絵本ですが、内容からすると入園前がぴったりですね!
読んであげるなら入園前に。
娘のように一人で読むなら小学一年生がぴったりかな。

「ともだちのともだちはともだち」。
この魔法の言葉を使ってどんどん友達の輪が広がりますように。。。
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