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たべもののまちABCity

たべもののまちABCity(小学館集英社プロダクション)

A〜Zのたべものでできた世界で一番おいしそうな街。おいしくてかわいい、ふしぎな街を一緒に探検しよう!

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6歳

24765件見つかりました

★4  こてこての大阪昔話! 投稿日:2009/01/29
ちゃらん♪さん 20代・その他の方・京都府  
たこやはちべえりゅうぐうたび
たこやはちべえりゅうぐうたび 作: さねとうあきら
絵: スズキ コージ

出版社: 教育画劇
こてこてカラフルな独特の絵と
タイトルに惹かれて、手に取りました。
本を開いてみると、登場人物がみんなこてこての関西弁!!
乙姫様まで関西弁なのにビックリ(笑)
そして、浦島はんが戻ってきやしたで〜!という設定も
意外性があって、子どもたちも驚いていました。
そしてなんと言っても最後のオチ!
さすが、こてこての大阪昔話、と思わされます。
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★4  温かいおはなし 投稿日:2009/01/31
マオルーンさん 30代・ママ・愛知県  女の子6歳
ゆきだるまのメリークリスマス
ゆきだるまのメリークリスマス 作: ヴォルフォラム・ヘネル
絵: ユーリ・ヴァース
訳: いずみ ちほこ

出版社: 文溪堂
6歳の娘と読みました。クリスマスの絵本なのですが1月の終わりに読んでしまいました。やっぱりクリスマス前に読むのが一番です。
でも娘はそんなことおかまいなしに喜んでお話を聞いていました。3にんの雪だるまが本当にかわいらしいしおもしろいです。ゆきだるまなのに寒がりって・・・。くすくす笑える楽しい温かいお話ですよ。
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★4  大事っていってほしかったんだよね 投稿日:2009/01/29
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳
どっちーぬくん
どっちーぬくん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
 知り合いに聞いた話ですが、年の離れた妹がうまれてから、
「どっちがだいじ?」
と上の子に質問されたそうです。この子もどっちーぬくんも自分の方が大事っていって欲しかったんだよね。なんとなくわかるその気持ち。
 あきやまさんって、子ども心の代弁者ですね。いつも感心します。絵本を読んだ後なら、言いにくい質問だけど親に聞けそう。親も子ども心を汲んでやれそうです。
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★4  恐竜と人間が逆転? 投稿日:2009/02/01
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
コドモザウルス
コドモザウルス 作・絵: 土屋 富士夫
出版社: 佼成出版社
恐竜の図鑑を見ながら、うとうとしていたダイちゃんが飛び込んでしまった世界は?
自分が恐竜を見るのじゃなくて、恐竜に見られる立場にはやがわり。
しかも、自分は化石になってしまったのだから、口が聞けません。
化石の自分を調べて、恐竜たちが推測した自分の姿はさんさんたるもの。
そんなのぜんぜん違うんだーって叫びたい気分のダイちゃん。
面白い設定を考えるもんだと思いながら読みました。

だけど、あとがきを読んで、なるほど。
化石から推測されている恐竜の姿というのも、実は、人間の信じているような姿ではないかもしれませんね。
恐竜だって、そうじゃないんだ、違うんだって思ってるかもしれない。
そんな発想から生まれた絵本なのでしょう。

恐竜好きな子には、おもしろい絵本ですよ。
うちは、「もっちゃうもっちゃう」以来の、土屋さんのファンなので、この絵を見ただけで、目を輝かせました。
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★5  楽しい家族だね。 投稿日:2009/02/01
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
ピヨピヨ スーパーマーケット
ピヨピヨ スーパーマーケット 作: 工藤 ノリコ
出版社: 佼成出版社
にぎやかで、楽しく、ほほえましい1冊でした。

このにわとりの親子を同じ経験をしたことが私にもあります。
買い物途中に、トイレに行きたくなり、子供と買い物かごを置いて、ここで待っていてね、と待たせていた時のこと。
帰ってきたら、にこにこ顔で、「大丈夫だったよ。」と2人。
それでは、レジで精算して帰ろうかとレジにむかったら、なんとなんと、2人で好きなお菓子をいっぱいかごに入れておりました。

子どもってどこも一緒ね、と笑わずにはいられなかった。
また、お店の中が楽しくて、
「あ、お母さんもこんなのいつも買うよね。」
「あ、これ、好きなお菓子だ!」
って買い物気分を味わえました。

最後にね、お母さんが作ってくれたお料理囲んで、家族団らんも楽しそう。
おいしそうで、楽しそうで、思わずにっこりです。
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★5  娘がハマりました。 投稿日:2009/01/31
さーくさん 30代・パパ・愛知県  女の子6歳、男の子2歳
チャレンジ ミッケ!(4) サンタクロース
チャレンジ ミッケ!(4) サンタクロース 作・絵: ウォルター・ウィック
訳: 糸井 重里

出版社: 小学館
父親からのクリスマスプレゼントとして(サンタからのとは別に)購入しました。絵本ナビでのレビューを参考にチョイスしたのですが、レビューの中には非常に難しく大人向きというコメントがありました。実際に我が家でどうだったかというと、6歳の娘が一番しっかりハマッてくれました。横で私も一緒に探して、やっぱり大人の目のほうが速いですから「左側のページだよ」とかヒントを出してあげたりして一緒に楽しめます。娘からは早く次のミッケ買って!とせがまれました。という訳で、かなり手堅い一作と思いますよ。
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★5  仕事とは 投稿日:2009/01/22
稲穂さん 30代・ママ・埼玉県  男の子6歳、男の子4歳、女の子0歳
はちうえはぼくにまかせて
はちうえはぼくにまかせて 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: 森 比左志

出版社: ペンギン社
夏休みにどこへも行けない代わりに、1日2セントで近所の鉢植えを
預かることにしたトミー。

家中どこもかしこも鉢植えだらけの状態に
トミーは面白くて仕方がありませんが、お父さんはうんざり。

子ども達はジャングルのようになった家と
お父さんの子どもっぽい反応に大喜びでした。

ある日、植物の家になってしまった夢を見たトミーは
図書館へ出かけて調べ物をします。
そうして手入れをして、あまった葉をまた小さな植木鉢に植えて
帰ってきた人たちにわけてあげます。

のびてきた植物をどうすればいいのか、すぐに図書館へ
調べに行く所が、図書館を大事にしているアメリカらしい。

植木鉢を返す時に、剪定した小さな鉢植えを分けてあげる所が
とても好きです。

仕事ってただ与えられたことをやるだけじゃなくて
自分で創意工夫することが楽しいんだと、このことからも
読み取ることができるでしょう。

夏休みを取れて出かけられることになったラストも
親子ともどもほっとして満足できます。
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★5  自分を反省しました 投稿日:2009/01/31
マオルーンさん 30代・ママ・愛知県  女の子6歳
おこる
おこる 作: 中川 ひろたか
絵: 長谷川 義史

出版社: 金の星社
私は怒らない日はありません。娘に対して毎日毎日怒っています。そう、つまらないことで怒ってしまうときが多いです。この絵本はそんなママさんに是非読んでもらいたい絵本です。「どうして人は怒るのか?」そんなことを考えさせてくれるからです。怒っても気分悪いだけなのにすぐに怒ってるなぁと反省しました。子供の目線に立って大人の立場で物事を考えたいです。なんだか自分は大人でありながら子供のような振る舞いで行動、怒っていたなと反省しました。
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★5  もみの木を思うやさしさ 投稿日:2009/02/01
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
ちいさなもみのき
ちいさなもみのき 作: ファビエンヌ・ムニエ
絵: ダニエル・エノン
訳: 河野 万里子

出版社: ほるぷ出版
小さな小さなもみの木は、小さかったばかりに最後まで売れ残ってしまいましたが...

「このおちびさんは、うれなかったなぁ。」
なんていう、もみの木を売るおじさんの言葉もほんわかだけど、このもみの木を買っていった老夫婦もいい人でした。

多くのもみの木が、クリスマスのたった1日だけのものとして扱われたのに対し、この老夫婦のもみの木に対する暖かい配慮。
裏の森に植えた時の、おばあさんの
「一年のお別れね。」
そんな言葉も素敵です。

ものを大切にする気持ち、思いやり、読後、心がほんわかとなるお話です。
クリスマスっていうと、プレゼントやツリーの華々しさばかりが主役になりがちですが、こんな話も読んで聞かせてやりたいものです。
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★5  はじめてのちひろ作品 投稿日:2009/01/31
マオルーンさん 30代・ママ・愛知県  女の子6歳
となりに きたこ
となりに きたこ 作・絵: 岩崎 ちひろ
案: 武市 八十雄

出版社: 至光社
いわさきちひろさんの絵は以前からよく見かけて知っていますが絵本を読んだのは今回が初めてです。淡いパステル調で描かれていて娘の趣味というよりも私自身が読みたくて娘と読んだ絵本です。
 娘はもっと楽しい、明るい絵本が好きと思っていたのですがちひろさんのこのお話を以外にも聞き入っていました。お引越ししてきた男の子とその隣の家に住んでいる女の子がお友達になるまでのお話なのですが読んでいてふわふわと温かい気持ちになりました。でもどこかさびしげな絵なんですよね。そこがまた魅力的です。
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★4  読んだ後に気分スッキリ 投稿日:2009/01/30
ぽてぽてぽてとさん 30代・ママ・兵庫県  女の子6歳、男の子3歳
シナの五にんきょうだい
シナの五にんきょうだい 作: C・H・ビショップ
絵: クルト・ヴィーゼ
訳: 川本 三郎

出版社: 瑞雲舎
びっくりする力を持っている5人兄弟がこの絵本の主役です。
「次はきっとあの人が代りに来るね!」と子供達は楽しそうに予想をしながら聞き入っていました。

「こんな(びっくりする力を持っている兄弟の)お話、前にも読んだことあるね!」と娘。
確かに読んだことがあるのですが、どんな題だったのか忘れてしましました(汗)
ただ、その絵本とこの絵本の違うところは、「この人悪いことしたの?これは罰せられないといけないことなの!?」という読者の疑問に「これだけのことをしても死なないのだから、この人は無実なのだ!」と村の人達が結論を出し、「ね!この人は悪くなかったでしょ!?」と読者の気分がスッキリするところです^^

そのために、この兄弟はこんな力を持っていたのかもしれないな〜。
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★4  情けは人の為ならず 投稿日:2009/01/26
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳
エルマーとちょうちょ
エルマーとちょうちょ 作・絵: デビッド・マッキー
訳: きたむら さとし

出版社: BL出版
 エルマーがたおれた木の間に閉じこめられちゃったちょうちょを助けるお話。イソップの「ライオンとねずみ」を思い出しました。ねずみがライオンに恩返しをするお話です。
 「因果応報」を知っていた娘に「情けは人の為ならず」人に親切にしておけば、必ず自分によい報いがあると話しました。エルマーのキャラクターも大好きなのですが、デビッド・マッキーの絵本は人して大切なことを伝えているので大好きです。
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★4  0歳から楽しめました 投稿日:2009/01/30
マオルーンさん 30代・ママ・愛知県  女の子6歳
なわとびしましょ
なわとびしましょ 作・絵: 長谷川 義史
出版社: Gakken
6歳の娘に読んでいたのですが0歳の息子達も見入ってました。娘は今幼稚園で縄跳びをしているらしく、自分も飛んでる気持ちになったようです。息子達は本がぴょんぴょん動くのが楽しかったらしく、きゃっきゃと大喜びでしたよ。小さいお子様から楽しめると思います。6歳の娘は文字数が少ないので自分で読んでました。
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★4  娘にちょうど良い内容でした♪ 投稿日:2009/01/30
ぽてぽてぽてとさん 30代・ママ・兵庫県  女の子6歳、男の子3歳
ぼくはめいたんてい(1) きえた犬のえ(新装版)
ぼくはめいたんてい(1) きえた犬のえ(新装版) 文: マージョリー・W・シャーマット
絵: マーク・シーモント
訳: 光吉 夏弥

出版社: 大日本図書
ネートが語りかける文章で進んでいくお話です。
「7歳の娘には、ちょっと分厚いかな?」と思っていたのですが、案外話はサクサクと進んでいき、休憩を入れることなく一気に読み終えることができました。
とても読みやすいお話です。

でも、この問題を解決するのは娘にはまだ少し早かったみたい。
「あ、お母さんはもうどこにあるかわかったよ♪」といっても、娘は「え!?どこどこ?」
ネートの話を聞いて、「あ〜!なるほど〜!」と納得♪

このすぐにはわからないところが、推理小説を読む楽しさなんですよね^^
この本はシリーズものらしいので、そのうち娘にも解決できる事件が起きるかしら?楽しみです♪
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★2  ちょっとこわ〜い 投稿日:2009/01/30
イザリウオさん 30代・ママ・群馬県  男の子9歳、男の子6歳
おばけニンジン
おばけニンジン 作: クロード・ブージョン
出版社: (不明)
子供はおばけがだ〜いすき。
6歳の子供が「これ読んで!」と真っ先に持って来ました。
読んでみると・・・突然大きなおばけニンジンが出てきて、しかも顔が怖い。
おばけニンジンなんて、あるはずもないのに、大人の私でさえなんだかこわいような気持ちになってしまう、なんなのでしょうね。
最後も、よくわからない終わり方で、題名のインパクトから考えて、ちょっとがっかりでした。
子供は、怖かったのか?終わり方が変だと思ったのか?「全部作り物だからね」と言っていました・・・。
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★4  ことば遊びとして 投稿日:2009/01/26
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳
ことわざのえほん
ことわざのえほん 作: 西本 鶏介
絵: 高部 晴市

出版社: 鈴木出版
 たくさんあることわざのなかから身近に感じられるものが選ばれていて、6歳の娘にはぴったりだったと思います。ことば遊びとして日常でも使って楽しめます。
 「猫にかつおぶし」では、「にいちゃんにするめ」「○○ちゃんにあめちゃん」「○○くんにパン」と家族の大好物で創作して楽しみました。親子で楽しみながら、ことわざの意味も理解できたようで良かったです。一人で読むより、誰かと読む方が楽しいかも…。
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★5  奇想天外! 投稿日:2009/01/30
イザリウオさん 30代・ママ・群馬県  男の子9歳、男の子6歳
スキーをはいたねこのヘンリー
スキーをはいたねこのヘンリー 作: メリー・カルホーン
絵: エリック・イングラハム
訳: 猪熊 葉子

出版社: リブリオ出版
冬にはやっぱり、雪に関する絵本がよみたくなります。
ネコがスキー???
でも、全く無理のない事の運びで、ネコがスキーをしている姿を想像することができるのです。
絵もとてもきれいで、ネコの毛や目の色など、まるで写真のようです。
もちろん、すべて空想上のできごとですが、こんなに楽しい空想は絵本ならでは。
ネコ好きなら、もうたまらない一冊になるかもしれませんね。
ちょっぴり6歳の子供には長めでしたが、やはり面白かったらしく、最後までよ〜く聞いていました。
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★5  旗のデザインの意味 投稿日:2009/01/26
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・奈良県  女の子6歳
せかいのこっき
せかいのこっき 絵: ハマダルコラ
出版社: ひかりのくに
『世界の国旗 えほんのたび』と合わせて楽しんでいます。
こちらは国旗のデザインの意味が書かれています。
ちょっと変わったものなど、なんでこんな色なの?星があるの?など聞かれて困っていたのでナイスタイミング☆
大人が読んでも「へぇぇぇ」だと思います。
あと首都と、その場所が地図で示されています。ラストに日本地図があるのもちょっといいなと思いました。

デザインに興味をお持ちの方、なかなかおもしろいですよ。
オリンピックイヤーなどは楽しさ倍増ですね〜。
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★4  不思議な色の仕掛け絵本 投稿日:2009/01/29
Pocketさん 30代・ママ・大阪府  女の子6歳、男の子2歳
三つの色のふしぎなぼうけん
三つの色のふしぎなぼうけん 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 竹林 亜紀

出版社: 評論社
娘が幼稚園の貸し出しで借りてきた絵本でした。表紙を見たときは
それほど面白さを感じなかったのですがページを開いて驚きました。
とってもきれいな色のマジックを体験できる仕掛け絵本!

色が重なったところが違う動物が見えてきたりと色の変化だけでなく
形の変化も楽しめます。

何色と何色を混ぜるとこんな色になる!
子どもが興味を持ち出したときには是非おススメです。

もう少し表紙にインパクトがあれば人気も出るのになぁ。と感じた一冊です。
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★4  かわいさと奥深さが同居する絵本 投稿日:2009/01/26
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳
ミスタードッグぼくは ぼくだけの ぼく
ミスタードッグぼくは ぼくだけの ぼく 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: ガース・ウィリアムズ
訳: 木本 栄

出版社: 講談社
 だれのペットでも、番犬でもない立派な老犬クリスピンのお話。「だれに指図されることなく、自分の考えで自分らしく生きる」という奥深さがあるのに、かわいくて小さい子どもも楽しめます。
 作者が子どもたちに伝えたいことば「ぼくはぼくだけのぼく」というのは、とても素晴らしいと思います。でも、6歳の娘には分かりにくかったようです。
 読み聞かせは3歳からとなっていまが、小学中学年以上なら作者の意図を感じられ、違った楽しみ方もできるように思います。
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