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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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★5  靴を揃えないとどうなる? 投稿日:2008/07/24
ぷりこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子1歳
かみなりコゴロウ
かみなりコゴロウ 作: 本間正樹
絵: とよた かずひこ

出版社: 佼成出版社
しょうたくんとゆうこちゃんの兄妹のところへある日雷の子がやってきた!名前は、コゴロウ。
コゴロウは、銀色の靴を履いていて、しょうたくんとそっくり!

しょうたくんは、靴をそろえなかったのに、間違えて揃えてあるコゴロウの靴を履いてしまったからさぁ大変!

自分のくつをなかなかそろえない子いませんか?
うちの子がまさにそうです!!!何とかくつを揃えてくれたらと思っていましたが、まずは、靴の向きを自分に向けて並べておけば、次に履くときに、楽チンだよということを教えてあげようと思いました♪

絵は、私も子供も大好きな、とよたかずひこさんの可愛らしい絵で、すんなり絵本の世界に入っていけます☆彡 しつけの絵本と堅苦しく考えず、親子で楽しんで読める本です。
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★5  すきってこういうこと。 投稿日:2008/07/26
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
だいすき。
だいすき。 作・絵: アンドレ・ダーハン
訳: 角田 光代

出版社: Gakken
きれいなきれいなパステル画です。

白い余白がまた美しくって 一つ一つのページがポスターや絵葉書みたいに愛らしい。

1匹の猫のきもちが綴られています。

君がいないとお月様も君に見える。
君がいないとぼくは風に吹き飛ばされてしまう。

すっごく好きな気持ちがとってもストレートに描かれています。

子供達は、この気持ちわかるかなぁ?


なかよしのお友達ができたら読んでほしい

恋している人にも読んでほしい

大切な人ができたら読んでほしい


キュンとなれる絵本です。
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★4  どんな呼び方ですか? 投稿日:2008/07/26
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
おとん
おとん 作: 平田 昌広
絵: 平田 景

出版社: 大日本図書
あはは^^;と笑える絵本でした〜。
「おとん」は関西弁でお父さんのこと。
でも我が家では、「パパ」
たまに「お父さん」。
どの呼び方もかわいいですよね〜。
ページをめくったら、次はどんな呼び方だろう?
と思っていたら、その呼び方だったり、
思いもつかない呼び方だったり〜。

この思いもつかない呼び方が息子はめっちゃ気に入って、
パパに試しておりました〜。
結構うける言葉でしたよ^^;
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★5  いますぐに作りたい! 投稿日:2008/07/24
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
ニューヨークからのおいしい手紙
ニューヨークからのおいしい手紙 作・絵: 高林 麻里
出版社: ポプラ社
とってもかわいいイラストに惹かれて選んだこの本は
ニューヨークと日本の女の子のお手紙のやり取りが描かれています。

お料理が得意なニューヨ−クっ子 リサからは季節ごとのレシピつきで
何でもやりたい、作ること大好きな長女は「え〜〜〜〜この子自分でこんなクッキー作れちゃうんだって!」「スープもだ、ママ−私も作りたーい」
わくわくしながら読みすすめていました。

もう夏休み。
時間はたっぷりあるから、今度簡単なものから作らせてみようかな。

ニューヨークの子供ともお手紙交換できるってこと
遠くても友達になれるってこと
外人も日本人もおなじこと
少しずつ感じてほしいな。
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★4  マンガのような挿絵 投稿日:2008/07/23
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
彗星がやってくる
彗星がやってくる 作: トーベ・ヤンソン
絵: モルデン・シュメット
訳: 横手美紀

出版社: 偕成社
息子が小学校の図書室から借りてきました。
ムーミンに絵本があったんだあ〜というのが第一印象。

絵本を開いてみると、マンガのような挿絵。
読み聞かせには不向きですね〜。
でもそれでも読んでほしいのが我が家の息子君。

お話は、彗星がやってきて地球がなくなってしまうかもと心配したムーミンは天文台に彗星のことを調べに…
こんなふうにスナフキンに出会ったの?!
とか、知らないこともしれて、親的にもとっても新鮮でした。

お話も冒険なので子供も楽しそうでした。
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★5  辛いことの後には喜びが☆彡 投稿日:2008/07/24
ぷりこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子1歳
ぐるんぱのようちえん
ぐるんぱのようちえん 作: 西内 ミナミ
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
ひとりぼっちだったぐるんぱは、周りのぞう達に背中を押されて、働きに出かけることになりました。
びすけっと屋さんに、お皿作り、靴屋さんにピアノ工場、自動車工場と次々に転職して?しょんぼりばかり・・・。

でもある家族からは、とっても必要とされます。

一人ぼっちというのは、とっても寂しい。そのことを知っているぐるんぱなだけに、大勢の人がやってくる幼稚園は、天職ですね。
たくさんの失敗から、学ぶことも出来るし、失敗だと思っていたことが実は必要とされることもあるっていうことを、ぐるんぱは教えてくれます♪

大判の絵本もあるそうなので、きっと大きなぐるんぱの作品はダイナミックでしょうね?今度読んでみたいと思います(*^▽^*)
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★5  このタイプの絵本好き! 投稿日:2008/07/23
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
パノラマえほん でんしゃのたび
パノラマえほん でんしゃのたび 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
6歳になった今でもこのタイプの絵本大好きです♪
ページをめくるたびに、お話がどんどん続いていくのが楽しい!
指で線路をなぞりながら、電車の進む道を探しています。
そして最後までいったら、今度は帰りのコースを楽しんでいました。
このタイプの絵本は、一度だけでなく2度楽しいのがいいですね!
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★4  いたずらっこなので〜 投稿日:2008/07/22
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
いたずらふたご チンプとジィー
いたずらふたご チンプとジィー 作・絵: キャサリン ローレンス・アンホールト
出版社: 小学館
いたずらっこの双子、チンプとジィー。
かなりのいたずらっこです^^;
お母さんと一緒に市場へ出かけていった2匹。
でも近くの岩で遊んでいたら…
岩だと思っていたものが実は・・・
このあたり、息子が気に入っていました♪

何よりも2匹ともかなりのいたずらっこといった感じ。
息子もいたずらっ子なのもあって、
同じ匂いを感じたのか、それで喜んでいました!

最後に地図がのっていて、
チンプとジィーの通った道を指でたどったりして楽しんでいました♪
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★4  どろぼうがネコを・・・ 投稿日:2008/07/24
ぷりこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子1歳
どろどろ
どろどろ 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
せなけいこさんのおばけ絵本シリーズが大好きな娘は、きっとこの本もそのシリーズのものかと思って図書館で借りてきましたが・・・あれれ?なんだかいつものタッチとちがうなぁと思っていたら、シリーズではありませんでした(>▽<;; 娘はちょっと残念そう。

言葉遊びの本ですが、最近しりとりが大好きな娘には、<ど>の言葉を覚えるチャンスだったので、今度からしりとりで<ど>が出てきたら誰にも負けないかもしれません?

どろぼうが出てきたシーンでは、ネコまで袋に入れちゃっているところに娘が気づいて、『ネコまで入れてる〜ニャーン!』なんて言っていました(*≧m≦*)ネコが何度か出てくるので、そこをチェックするだけでも面白いです♪

あとがきで、せなけいこさんから、実際にあったお話で、読者の方から『もしもし。「ぼくはかさ」の中でたろうちゃんが読んでいる「どろどろ」という本、孫が読みたいというのです。どこかで買えるでしょうか?』という質問から、この作品が生まれたという事が紹介されていました。

読者思いの、せなけいこさんに感激しました\(^▽^)/
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★5  おべんとうはたのしいね 投稿日:2008/07/23
びえんさん 40代・ママ・東京都  女の子6歳、女の子4歳
わたしのおべんとう
わたしのおべんとう 作・絵: スギヤマ カナヨ
出版社: アリス館
1年生の読み聞かせの時間に「ぼくのおべんとう」とセットで
読みました。
「わたしのおべんとう」のほうはサンドイッチのお弁当です。
見開き2ページに大きく描かれたおべんとうはとてもおいしそう。
「うぁ、なっとうだ〜」とか「トマトきら〜い」などみんな
ノリノリで聞いてくれました。

絵もおいしそうなんですが、娘は本にでてくる
「ごうか〜」とか、「おかあさんもやるなぁ。」なんていう
セリフも楽しんで使っています。

食べるの大好きな4歳の娘は、しばらく枕もとに
「ぼくのおべんとう」「わたしのおべんとう」を置いて
寝るほどはまりました。
2冊を並べると本当にお弁当が食べたくなります。
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★5  ラストに感動 投稿日:2008/07/27
どんぐりぼうやさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳
いーとんの大冒険
いーとんの大冒険 作・絵: なばたとしたか
出版社: ロクリン社
「こびとづかん」「みんなのこびと」で、なばたとしたかさんの作品が
大好きになった息子。こっそり息子の本棚に入れておいたところ、
すぐに気付いて、「あ〜!『こびとづかん』の続き?」と。

いいえ。これは「こびとづかん」の続きではありません。
いーとんという名のブタさんが、自分の欲のために失った
『いちばん大切なもの』を取り戻そうと命懸けで挑む冒険ストーリー。

「キモかわいい」という言葉がピッタリな、なばたさんの絵。
好みがきっぱりと分かれるかと思いますが、我が家では好評なんです。
他の絵本には無いかわいらしさと、リアルな恐怖感が感じられる、
エキサイティングな1冊に仕上がっていると思います。

失ってみて初めてわかる、身近な人の存在。
そして、自分のことを大切に思ってくれている人の存在。
自分自身を犠牲にしていーとんの『いちばん大切なもの』を願ってくれた
オバァーニーさんの姿、そして、いーとんの精神的に成長した姿に
ラストはちょっと感動してしまいました。

息子も、オバァーニーさんの意外な姿に、驚いて何度も「○○になっちゃったよ!」
と言っていました。何になってしまったかは、読んでからのお楽しみということで!
息子への読み聞かせを、こっそり聞いていた主人が、「なかなかいいお話だね」と一言。
インパクトある絵だけに惑わされずに、しっかりとストーリーも読んで欲しいと思います。
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★5  ほんとに土の中を見ているみたい。 投稿日:2008/07/25
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
地面の下のいきもの
地面の下のいきもの 作: 松岡 達英
絵: 大野 正男

出版社: 福音館書店
地面の下の様子って、普段、目にすることがわからないから、どんなになってるのかな〜なんて子どもと言いながら、読み始めました。
地面の下っていうと、カブトムシの幼虫だとか、もぐらだとか、あり、そのくらいは浮かぶけれど、もっともっといろんな虫たちの生活があるんですね。
それに、地面の下といっても、どんなところにいるかは、虫によっていろいろ。
「へぇ、こんなんも土の中にいるんだ。」
「これは何してるの?」
と、さして虫好きではない息子が興味をしめし、ほとんど関心のなさそうだった娘が、途中から本を見始めました。
それくらい、本物そっくりに描かれている絵も素敵です。
ほぼ実際の大きさで描かれているというところが、これまたいい。
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★5  男の子らしいガスパール 投稿日:2008/07/26
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
ガスパール こいぬをかう
ガスパール こいぬをかう 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
リサとガスパールは私も子供たちも大好きな絵本、もうファンです。

那須のテディベアミュージアムのひらかれているリサとガスパール ペネロペ展に行って世界を堪能してきました。

そこで購入したのがこの絵本です。

子犬が飼いたくてたまらないガスパールに
おばあちゃんがなんと子犬をプレゼント。
グットタイミング!
ママ的には ちょっとちょっとおばあちゃーーーーん・・・

ガスパールの喜びようとお母さんのぶーーーーが一緒に描かれたページ
明暗がはっきり分かれていてなんだかおかしい。

そしてやっぱりリサガスシリーズ。

ここまでやらかしちゃう?

見ているこっとがスカッとするくらい、気持ちよくやらかしてくれます。

気分がすっきり楽しく読めるお勧めの絵本です。
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★5  猫だと思ったら・・ 投稿日:2008/07/22
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
ブラウンさんのネコ
ブラウンさんのネコ 作: スラウォミール・ウォルスキー
絵: ヨゼフ・ウィルコン
訳: いずみ ちほこ

出版社: らんか社
ブラウンさんが飼うことにした猫。
猫だけど、「トラ」と名前をつけました。
でもこの猫、猫だと思ってたのに…
えぇ?!と思う展開の始まりでした^^;

息子にとっては意外も意外の展開。
あはは〜とかなり笑っておりました!

この頃動物が飼いたい熱が高い息子なのですが、
この絵本を読んでその熱がへんに高まっておりました(笑)

最後の展開も笑えましたよ♪
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★4  夏向きの1冊 投稿日:2008/07/25
びえんさん 40代・ママ・東京都  女の子6歳、女の子4歳
うみキリン
うみキリン 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
今度海にいくので、気分を盛り上げようと図書館で借りてみました。

6歳と4歳の娘たちには、大きなうみキリンは背の高さが1万メートル、
富士山の3倍って言われてもどれくらい大きいのかも検討がつかないと
おもいますが、目をまるくして、そんなに大きいならたしかに海をきれいにしてくれるんだろうとか、波はうみキリンの話し声でたつんだとか、妙に納得して聞いていました。

ダイナミックが絵でどんどん引き込まれ、「うそだよ〜」なんて言わずに
聞いてくれたので読むほうも楽しかったです。
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★5  エルマー探しも楽しい 投稿日:2008/07/25
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
ぞうのエルマー
ぞうのエルマー 作・絵: デビッド・マッキー
訳: きたむら さとし

出版社: BL出版
このはではでしい表紙に、なんじゃ、こりゃ、と思ったものです。
どうして、こんな色模様になっちゃったの、このゾウは?
まず最初に興味を持ったのは、その過程でしたが、なんと、エルマー、最初っからこの模様だったらしい。
このエルマーの派手ないでたちばかりが目立つ絵本だけど、お話もなかなかよかったです。
最後に、「エルマーの日」なるものが出来、みんなが、いろんな模様に飾りたてる姿は最高。
エルマー以上に、ど派手な装飾ぶりに
「すごいね。こんなゾウがいたら見てみたいなあ。」
と息子。そして、
「でも、エルマーがいないね。」
とぽつり。
そう、「エルマーの日」には、エルマーだけは、普通のぞう色になるんです。普通のぞう色になって歩くエルマーのうれしそうな顔がまたいい。
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★5  働かないのらくらどん! 投稿日:2008/07/22
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
はたらきもののあひるどん
はたらきもののあひるどん 作: マーティン・ワッデル
絵: ヘレン・オクセンバリー
訳: せな あいこ

出版社: 評論社
働き者のあひるどんと働かないのらくらどん(農夫)の対比が面白い絵本でした。
この農夫の名前が「のらくらどん」っていうのも息子は気に入っていました♪
のらくらどん、名前のとおりほんま働かない〜。
そのあまりにも働かない姿に、息子もびっくり!

そしてそんなのらくらどんに文句もいわず、
ひたすら働き続けるあひるどん。
あひるどんの「ぐわっ」っていうのを、
ページが進むたびに、トーンをかえてよんだのですが(どんどん疲れる感じで)、
そのあたりが気に入っていました♪
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★3  がんばるねこ 投稿日:2008/07/23
びえんさん 40代・ママ・東京都  女の子6歳、女の子4歳
あしたのねこ
あしたのねこ 作: きむら ゆういち
絵: エム・ナマエ

出版社: 金の星社
この本は図書館で娘が見つけて「これ借りたい」と言ってもってきた本です。
きれいな色使いで大好きな猫の本!ということで選んだんだと思います。
しかし、内容は表紙の色使いから想像できるものではありませんでした。

やせっぽちでからだじゅうのけがボソボソで声もがまがえるみたいなこねこ。
ダンボールばこに入れられて捨てられたこねこが次々に苦難を迎えます。
でもポジティブにわらってがんばるこねこ。
そのわけはおかあさんからがんばれる魔法の言葉をもらったから。
読み聞かせながら、おかあさん猫の強さ、すばらしさを感じましたが、
娘は何を感じ取ったのでしょう。
読み終えて、感想を口にしなかったので、「どうだった?」とは
聞きませんでした。
読んだ年齢できっと違った感想になるのでは・・・と思いました。

エム ナマエさんの色がとても素敵なので他の作品もみたくなりました。
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★5  パパは偉大なんだ! 投稿日:2008/07/25
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
ぼくのパパは おおおとこ
ぼくのパパは おおおとこ 作: カール・ノラック
絵: イングリッド・ゴドン
訳: いずみ ちほこ

出版社: らんか社
ほんとに大きいということではないんです。
子どもにとって、パパという存在はこんなふうに大きいのだと。
パパが大好きっていう僕の気持ちと、パパから愛されていることの喜びがあふれている。
子どもにとっては、パパってママとはまた違う存在なんですよね。
世のお父さん、仕事、仕事で子どもの相手は大丈夫ですか?子育てはママにってまかせきりになってませんか?
お父さんにぜひ読んでもらいたいです、この絵本。
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★5  さかさまにするだけで楽しい! 投稿日:2008/07/22
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
どうぶつ さかさま なあに
どうぶつ さかさま なあに 作: 織田 道代
絵: 竹内 通雅

出版社: 鈴木出版
動物をさかさまにするだけの絵本。
だけどそのさかさまにするだけで、楽しいのです^^;
6歳の息子には簡単すぎるかなあ〜と思ったのですが、
これが結構楽しい〜。

くまを逆さにすると、まく。
でもこの挿絵は、水を撒くの「まく」になっています。
このあたり少し高度ですよね〜。
親の私も感心しちゃいました〜♪

この絵本みたいに色々なものをさかさまにしてみよう!
という気分になります。
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