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どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

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6歳

24786件見つかりました

★5  好きな問題集です。 投稿日:2019/02/26
まゆみんみんさん 40代・ママ・兵庫県  女の子8歳
ハイレベ100幼児ひらがな
ハイレベ100幼児ひらがな 出版社: 奨学社
この「ハイレベ100シリーズ」、我が家は幼児期から愛用してきました。
幼児期版はイラストも多く楽しんで取り組んでいました。
ひらがなの特訓にぴったりでした!
小学生になった今は各学年の「ハイレベ100」を取り組んでいます。
問題も多くコストパフォーマンスも優れていると思います。
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★5  問題たくさん! 投稿日:2019/02/26
まゆみんみんさん 40代・ママ・兵庫県  女の子8歳
ハイレベ100幼児ぶんのおけいこ
ハイレベ100幼児ぶんのおけいこ 出版社: 奨学社
我が家の娘は、幼稚園年長さん〜小学校1年生はじめにかけて、こちらに問題集を取り組んでいました。
イラストも多く楽しんでいました。
問題数も多くコストパフォーマンスも優れています。
我が家はこのシリーズ親目線でも好きで、小学生になった今も各学年のものをやっています。
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★5  おっちょこちょいでもまあいいかと思える本 投稿日:2019/03/04
Sprashuterさん 40代・ママ・愛媛県  男の子9歳、男の子6歳
おっちょこちょいのオットさん
おっちょこちょいのオットさん 作: 土屋 富士夫
出版社: 佼成出版社
子ども達の幼稚園にあった本です。

おっちょこちょいのおっとさん、失敗しても何故かいい方向に?!
子ども達も読みながらおっとさんに突っ込みを入れます(笑)

読んでいてニッコリしてしまう絵本です。

最後のページで山に置き忘れたオートバイも取りに行っていて安心しました。
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★3  育てる喜び 投稿日:2019/03/03
ピンピンさん 70代以上・せんせい・香川県  
ブルブルさんとおばけのあかちゃん
ブルブルさんとおばけのあかちゃん 作: あさくら まや
出版社: 小学館
全ページ試し読みでよませていただきました。
怖がりのブルブルさんと、オバケの赤ちゃんのお話です。たとえそれが、オバケの赤ちゃんでも、ずっと一緒にいて、成長を見ていると愛着がわくものですね。そんなお話です。
参考になりました。 1人

★3  旅の情緒を感じます 投稿日:2019/03/03
ピンピンさん 70代以上・せんせい・香川県  
くらげのりょかん
くらげのりょかん 作: やぎ たみこ
出版社: 教育画劇
クラゲの旅館という奇想天外なタイトルですが、読んでみると、何だか、旅館に泊まって、旅がしたくなる絵本でした。旅館ならではの、温泉の匂い、鰹節の出汁の匂いが漂ってきそうでした。しかし!ストーリーは意外な方向へ進んでいきます!
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★5  奇策にビックリ 投稿日:2019/03/02
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
紙芝居 おににさらわれたあねこ
紙芝居 おににさらわれたあねこ 作: 水谷章三
絵: 須々木博

出版社: 童心社
親のない姉と弟が鬼に立ち向かいます。
絶体絶命の窮地に、姉子のくり出した奇策に、それまでの緊迫感がすっ飛んでしまうような展開に唖然としてしまいましたが、この脱力感覚がとても良い感じでした。
豆の話が節分を連想させましたが、いつでも演じられそうです。
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★4  キップコップがパパに!! 投稿日:2019/03/01
ピンピンさん 70代以上・せんせい・香川県  
キップコップのこどもたち
キップコップのこどもたち 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 羽仁 協子

出版社: 風濤社
せいようとちの木の実のキップコップのシリーズです。森の中で暮らしています。今回は、キップコップが、たくさんの子どもたちのパパになるお話です。このシリーズ、とてもいいストーリーなのです。いつも品切れなのが残念です。
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★5  スープが飲みたくなりました 投稿日:2019/02/28
Sprashuterさん 40代・ママ・愛媛県  男の子9歳、男の子6歳
ぎょうれつのできるすうぷやさん
ぎょうれつのできるすうぷやさん 作・絵: ふくざわゆみこ
出版社: 教育画劇
ふくざわゆみこさんのぎょうれつのできるシリーズの1冊。
絵が温かくてとっても素敵、お話の内容ともぴったりマッチしています。
今回は、トカゲの魔女が作るスープのお話。
魔女と言っても優しいトカゲ。
できるスープは毒スープではなくて、ほくほくかぼちゃのスープ、さわやかお豆のスープ、ぴかぴかトマトとじゃがいものスープ、つぶつぶトウモロコシのスープなど、どれも美味しそうなスープばかり!

読み終わった後、親子でスープが飲みたくなりました。
終わった後も自然に会話がはずみます。
息子達は、それぞれお豆のスープ、とうもろこしのスープが飲みたいそうです。
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★5  ピカリはアイデアマン 投稿日:2019/02/22
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
バーバパパのコミックえほん3 バーバパパとまぼろしのピラミッド
バーバパパのコミックえほん3  バーバパパとまぼろしのピラミッド 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: ふしみ みさを

出版社: 講談社
バーバパパの絵本もいいですが、バーバファミリーの大冒険が漫画で楽しめて息子も大好きです。
ピラミッドの話もよかったですが、息子は2つ目の野菜畑のお話が気に入ったようです。うちでも畑で野菜を育てているので興味を持ったようです。バーバピカリの発明した道具が面白かったようで、読み終えたらすぐに、「ピカリがこんな道具を作ってね…」と本の内容を私に教えに来てくれました。
みんなそれぞれに違った個性をもったバーバファミリーのお話はどれを読んでも面白いですね。
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★3  ひょうたんからこま 投稿日:2019/02/24
ピンピンさん 70代以上・せんせい・香川県  
くまのまあすけ
くまのまあすけ 作・絵: 馬場 のぼる
出版社: ポプラ社
馬場のぼるさんの”くまのまあすけ”のシリーズです。
馬場のぼるさんの絵本の世界は、ほのぼの〜、のんびり〜 としていて、いいですね。この、まあすけのお話も、平和な世界です。
ひょうたんからこまとはこのことですね!
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★5  幸せならいいよね 投稿日:2019/02/22
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
びんぼうがみとふくのかみ 日本むかしばなし
びんぼうがみとふくのかみ 日本むかしばなし 作・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
以前読んだ別の方の書いたびんぼうがみとふくのかみのお話を息子が気に入って何度も読んでいたので、こちらもどうかなと読み比べてみました。
いもとさんの絵はかわいらしくあたたかみがあっていいですね。びんぼうな若者の家に嫁いできたおよめさん、やさしくて働き者でほんとうにいいお嫁さんですよね。見習いたいものです。
前に読んだお話と同様、貧乏神と夫婦が一緒になって福の神を追い出す場面が息子は大好きです。前に読んだお話は、福の神の落としていったお宝で夫婦は裕福になったのですが、このお話ではそんなくだりはなく、夫婦はお金持ちにはなれませんでした。
息子はどっちがいいのかなと少し考えたようですが、どちらにせよ、幸せに仲よくくらせたならいいよねという結論に親子で至りました。
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★5  ツリーになっちゃえ 投稿日:2019/02/22
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
バーバパパのクリスマス
バーバパパのクリスマス 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
時期ではないですが、バーバパパ好きな息子と読みました。
クリスマスって近づくにつれどんどん楽しみになってきますよね。ツリーを飾るとまた一段と気分があがってきます。バーバファミリーもそううみたいですね。クリスマスツリーを探しに出かけたバーバパパはツリーにちょうどいい木を見つけましたが、その木は動物たちのおうちでした。自分たちの楽しみのために森を壊してはならないことに気が付いたバーバパパが思いついたツリーのアイデアは最高でした。体の形がかえられるって、こんなに便利なんですね。世界に一つだけのツリーで迎えたクリスマス、とても思い出に残るものになったことでしょう。
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★5  天までのびろ 投稿日:2019/02/22
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
ジャックとまめの木
ジャックとまめの木 出版社: 小学館
このお話を読んだのは子供のころ以来です。だいたいはおぼえていたけれど、そんな話だったな〜と思い出しながら息子と読みました。
牛と引き換えに豆を手に入れたジャックをおかあさんはカンカンに怒りました。けれど窓の外へ捨てた豆は、一晩で空へ向かって大きく伸びていたのです。それをつかんで空まで登っていくジャック。
久しぶりに読みましたが、こういう実際の世界ではありえない冒険話、自分では経験できない分、やっぱり楽しいですね。息子も最後まで真剣に集中して聞いていました。ジャックが裕福になってよかったと思ったそうですが、人食いオニもかわいそうだなとちょっぴり思ったみたいでした。
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★5  悲しい別れ 投稿日:2019/02/22
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
日本名作おはなし絵本 つるのおんがえし
日本名作おはなし絵本 つるのおんがえし 文: 礒 みゆき
絵: 黒井 健

出版社: 小学館
息子と一緒に読みました。他のつるのおんがえしも読んでいたで、息子も内容は知っていました。
のぞかないでと言われても気になってのぞいてしまう気持ちは誰でも共感することでしょう。そのせいで大切なおよめさんがいなくなってしまうことになるとは、若者の気持ちを考えるとつらいものがあります。
この絵本は、黒井健さんのやさしい絵がよかったです。雪の舞う中つるが飛び立ち、若者が地面に座り込み鶴に向かって手を広げている場面はとてもせつなかったです。
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★5  おにのへんしん 投稿日:2019/02/22
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
オニのきもだめし
オニのきもだめし 作: 岡田 よしたか
出版社: 小学館
こんな気が小さいオニいるんですね。笑えます。関西弁のかけあいもテンポがよくて面白いですね。次々出てくるおばけにオニたちは驚いて逃げてばかり、たまにはこっちがおどかしちゃえばいいのに、そんな発想全くなしみたいですね。ようやく家に着いたと思ったら、まさかの真っ青なあおおにになっていたなんて!そんなオチだなんて思って読んでいなかったのでびっくり面白かったです。
参考になりました。 0人

★5  表紙の絵、かわいいですよね 投稿日:2019/02/22
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
おおかみと7ひきのこやぎ
おおかみと7ひきのこやぎ 原作: グリム
文・絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
いもとようこさんの絵本、私もこどものころ大好きでした。そんな井本洋子さんの絵本を、子どもと一緒に読むことができるなんてうれしいなと、読みながら考えていました。
おかあさんからお留守番をまかされた7匹のこやぎたちの一生懸命な姿がすごくかわいかったです。こんなにかわいい絵を描くいもとさんなのに、おおかみはとっても恐ろしく描かれてて、こやぎをおそう場面はすごく怖かったです。
前から思っていたけれど、おなかを切ってもずっと眠っていられるおおかみというのもすごいですが、7匹無事にみんな帰ってきてよかったですね。
参考になりました。 0人

★5  とっても素敵な宝物 投稿日:2019/02/22
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
ペロペロくんのたからさがし
ペロペロくんのたからさがし 作・絵: 井川 ゆり子
出版社: 文溪堂
コアリクイという動物が主役の絵本、初めて見ました。表紙をめくるとどんな動物なのか説明も書いてあるので、勉強になりました。
コアリクイのペロペロくんが、とってもきれいなクッキーの箱をお母さんからもらって宝箱にします。中に入れるものをあちこち探しに行きますが、なかなかいいものが見つかりません。そんなペロペロくんが最後にこれだ!と思った宝物には、すごくあったかい気持ちになれました。絵もとってもかわいらしくて素敵だし、宝物を見つけるまでの過程も、どんなものが宝箱に入るのかなとワクワクしながら読めて、最後までとっても楽しめました。
参考になりました。 1人

★5  家族一致団結 投稿日:2019/02/22
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
バーバパパのコミックえほん4 バーバブラボーは名探偵
バーバパパのコミックえほん4  バーバブラボーは名探偵 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: ふしみ みさを

出版社: 講談社
年長の息子が気に入って読んでいます。
絵本と同様、バーバパパファミリーの活躍がとっても楽しい絵本(漫画)です。今回のお話ははバーバブラボーが主役でした。何やら大発見をしたバーバピカリが誘拐されてしまい、帽子をかぶって見た目もしっかり名探偵のバーバブラボーを中心として家族みんなで探しに出かけます。家族みんなで協力してバーバピカリを助け出すお話は、とてもドキドキわくわくで楽しかったです。
2つ目のバーバモジャの話も、息子はすごく面白かったようで、一足先に読んだ後、私にうれしそうに内容を説明してくれました。
参考になりました。 0人

★5  みんなどこかな? 投稿日:2019/02/22
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
おさるのかくれんぼ
おさるのかくれんぼ 作・絵: いとう ひろし
出版社: 講談社
いろんな生き物がいる南の島の絵や、森で楽しそうに遊んでいるおさるさんたちの絵がかわいくていいです。これだけたくさんのお友達がいたら、毎日がとても楽しいことでしょう。
かくれんぼをするときの、しーんと静まり返った雰囲気や、見つけたときのざわめきが戻ってきた感じ、すごくよく表現されてるなと思いました。
かくれんぼがしたくなっちゃう、わくわくしながら読める絵本でした。
参考になりました。 0人

★5  読みごたえあり 投稿日:2019/02/22
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
バーバパパのコミックえほん1 バーバママ火山へいく
バーバパパのコミックえほん1 バーバママ火山へいく 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: ふしみ みさを

出版社: 講談社
バーバパパの絵本が大好きな年長の次男が図書館で自分で選んできた本です。
中身を見てみると漫画でした。漫画とはいっても、文章量はそれなりにありそうだし難しい言葉もあるし、読めるかなと思いましたが、十分楽しめたようでした。
漢字にはルビもふってあるので、一人で楽しそうに読んでいました。私も読んでみましたが、バーバママの活躍っぷりにびっくりでした。
タイトルのお話のほかにももう一話あって、息子も大満足の一冊だったようです。
参考になりました。 0人

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