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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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6歳

24787件見つかりました

★5  平均という概念 投稿日:2018/10/05
Sprashuterさん 40代・ママ・熊本県  男の子8歳、男の子6歳
ライフタイム いきものたちの一生と数字
ライフタイム いきものたちの一生と数字 文: ローラ M.シェーファー
絵: クリストファー・サイラス・ニール
訳: 福岡 伸一

出版社: ポプラ社
生き物と数字がとても興味深く描かれています。

平均という概念は、まだ我が子にはないけれど、面白かったようです。
メスのアカカンガルーが一生に産む子どもの数、50匹には驚きました!!
5分位で読めるので、小学校の読み聞かせの最初の一冊(導入)にもいいと思います。

高学年でも興味深く聞いてくれそうです。
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★5  ぞうさんおススメのおせんべい 投稿日:2018/10/05
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
ねずみのおなか
ねずみのおなか 作: 長崎 源之助
絵: 長野 ヒデ子

出版社: にっけん教育出版社
ほんわかしててあたたかな気持ちになれるお話でした。
おせんべいやに住んでいるねずみの家族は、おせんべいやが繁盛しないために、食べ物が食べられず空腹に困っています。そんなねずみ家族に自分の食べ物を分けてくれるサーカスのぞうのやさしさも素晴らしいのですが、機転を利かせてねずみたちが空腹に困らないようにしてくれたところには、もっと心を動かされました。
大きなぞうと小さなねずみたちとのやりとりも楽しくて、最後まで笑顔で読める絵本でした。
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★5  こんな山小屋行ってみたい 投稿日:2018/10/05
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
七福おばけ団
七福おばけ団 作・絵: 大島 妙子
出版社: 童心社
保育園の夏祭りでお化け屋敷をやってからというもの、お化けに夢中の息子に図書館で借りてきた絵本です。
たくさんのおばけが出てきてにぎやかな絵本です。どのおばけも愛嬌があってかわいらしくて好きです。
山小屋で暮らすおじいさんおばあさんを助けてあげたことがきっかけで、山小屋で暮らすことになったみなしごおばけ団のお話なんですが、最後まで楽しく読むことができました。こんな山小屋あるならば、ぜひとも行ってみたいという気にさせてくれます。
こわくないお化け絵本を読みたい子にはぴったりです。
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★5  心がきれいすぎて 投稿日:2018/10/05
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
シンデレラ
シンデレラ 作: 奥本 大三郎
絵: 宇野 亞喜良

出版社: 小学館
息子と一緒に読みました。男の子なので、お姫様や王子様が出てくるお話は今まであまり読んでいませんでした。
宇野さんの絵は、大人の私が見ると素敵だなと思えるのですが、パとみてかわいいな、きれいだなと子どもが感じられる絵ではないと思うので、子ども受けはしないかもしれません。
シンデレラが姉たちにいじわるされたり嫌味を言われる場面は、やっぱり見てると嫌な気分になりますね。そんな姉たちを王子と結婚したあとも、お城に呼んで一緒に暮らしたなんて、どれだけ心が広いシンデレラなんでしょう。
シンデレラがどこまでもいい人過ぎて戸惑いました。
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★5  どんだけ入るんだ、そのお腹 投稿日:2018/10/05
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
はらぺこねこ
はらぺこねこ 作: 木村由利子
絵: スズキ コージ

出版社: 小学館
私も知らない話だったので、こどもと一緒にワクワクしながら読みました。
はらぺこねこというタイトルなわけだから、きっとはらぺこなねこが出てくるんだろうというのは想像つくのですが、想像以上の腹ペコ具合&食いしん坊で驚きました。とにかく、出会う人や動物など何から何まで食べてしまい、しまいにはお月様やおひさままで食べてしまう姿には唖然としました。途中から、いつになったら、このはらぺこねこが何かを食べる展開が終わるんだろう、どうなって終わるんだろうと、気になって仕方がなくなりました。
はらぺこねこに食べられたみんなが、無事にねこのおなかから出てきたときにはほっとしました。
面白いんですが、こわい話でもありました。
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★5  なかなか言いづらいんだよね 投稿日:2018/10/04
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
とらねこさんおはいんなさい。
とらねこさんおはいんなさい。 作: 山脇 恭
絵: 小田桐 昭

出版社: 偕成社
なわとびで楽しく遊んでいたとらくんとくろくんのところに、シャムちゃんが無理やり入ってきて、とらくんはすねてしまいます。こんなこと、子供たち同士の遊びの中ではよくあることだな〜と思いながら読み進めていきました。
自分から離れていったのに、2人の様子が気になったり、意地を張り続けるとらくんの姿に、息子もいろいろと感じたようです。ほんとは一緒に遊びたいのに、素直にそう言えないとらくんの気持ちもよくわかります。
最後は3人仲直りできた姿に、親子でほっとして読み終えました。やっぱりみんな仲よく遊べるのが一番ですね。
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★5  こんなに遠いところから 投稿日:2018/10/04
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
うなぎのうーちゃん だいぼうけん
うなぎのうーちゃん だいぼうけん 文: くろき まり
絵: すがい ひでかず

出版社: 福音館書店
この絵本は、ウナギを食べ物としてでなく生き物としてその一生がどういうものなのか教えてくれるとても興味深い絵本でした。
遠い南の海で卵からかえり、とっても小さな体で半年かけて日本の陸地の近くまでやってくるというところにまず驚きました。そして、1年たってもまだ鉛筆くらいの大きさというところにもびっくりでした。10年目に再び川から南の海へ向かって泳ぎだし、産まれた海で卵を産んで一生を終えるというウナギの一生を見て、なんだか、今までおいしいおいしいと食べててよかったんだろうかという気にもなってしまいました。
食べ物としている生き物を生き物としての視点で見てみるってけっこう大事なことだなとこの本を読んで気づきました。
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★5  おすすめのシリーズです 投稿日:2018/10/04
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
日本名作おはなし絵本 したきりすずめ
日本名作おはなし絵本 したきりすずめ 作: 那須田 淳
絵: はた こうしろう

出版社: 小学館
最近、子供と一緒にこの名作おはなし絵本シリーズでいろんな昔ばなしを読んでいます。それぞれのお話に合った絵や文章で、とても楽しく読めるので気に入っています。
このしたきりすずめのお話は、うしかいやうまかいとのやりとりなど、私が知っているしたきりすずめのお話にはなかった場面が出てきてなかなか面白かったです。息子も、「牛を洗った水なんて飲みたくないよね〜」と、この場面はけっこう印象に残ったようでした。
最後の解説も大人の私には興味をもって読めて、この本いいなと思う点でもあります。
全シリーズ読破が今の目標です。
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★5  いつかきっと 投稿日:2018/10/04
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
ちいさなきのねがい
ちいさなきのねがい 作・絵: エリック・バテュ
訳: 神沢 利子

出版社: フレーベル館
小さな木の芽は、となりに生えてきた草の生長をうらやましく思っています。自分はどれだけ季節が過ぎようがなかなか大きくならず、花も咲かせられないのに、草は茎をのばして花を咲かせそして散り、また次の年も同じように花を咲かせます。
人間も、どうしても周りの人たちが自分よりも優れているように見えて落ち込んだりすることがあります。
ラストでは大きくなって、枝いっぱいの花を咲かせてうれしそうにしている木を見ると、人は人、自分は自分で比べて落ち込んだりする必要なんてないんだなということを考えさせられます。
自分のペースでゆっくりでも着実にあゆんでいけば、必ずこうなりたいと思っていた自分になれるということに希望を感じた本でした。
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★5  はい、さよならと去っていった 投稿日:2018/10/04
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子9歳、男の子6歳
日本名作おはなし絵本 はなたれこぞうさま
日本名作おはなし絵本 はなたれこぞうさま 作: 千葉 幹夫
絵: 荒井 良二

出版社: 小学館
私も初めて読んだ昔ばなしでした。表紙のはなたれこぞうさまのインパクトがすごいです。こんなに鼻水出てたら苦しそうですね。お話は、竜宮城が出てきて、浦島太郎と似てるなと思いました。
まずしくても、正直にやさしい心をもっていたおじいさんとおばあさんは、乙姫様から、何でも願いを叶えてくれるというはなたれこぞうさまを預かりました。はなたれこぞうさまのおかげで恵まれた生活を送れるようになった2人でしたが、貧しかった以前より心の余裕がなくなっているように感じました。なんだか残念に思います。
おじいさんが、はなたれこぞうさまに「りゅうぐうに戻れ」と言ったあとの、はなたれこぞうさまのあっさりとしてそっけない去りかたは衝撃的でした。
人間、あらゆる人、ものに対して感謝の気持ちは常に持ち続けていかなけらばならないんだなということを考えさせられました。
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★4  シナモンロールちゃん 投稿日:2018/10/02
こみこみこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子3歳
シナモンとまいごのこいぬ
シナモンとまいごのこいぬ 作: 関 千里
絵: マルク・ブタヴァン

出版社: 小学館
待合室に置いてあったので、読み聞かせました。
フランス人のイラストレーターが描いたという絵がとってもカラフルでお洒落でかわいい♪
シナモンロールって飛べるのね!そして仲間がたくさんいるのね。カフェにすんでるなんておしゃれ?。

サンリオのキャラから作った物語だとおもいますが、なんだか今までになく、おしゃれにかわいらしくできてます。
一言でいえば、飼い主と別れちゃって泣いてるワンコと一緒に、シナモンが飼い主を探してあげるって話なんですがね。

♪6歳娘感想♪
「シャルロットがジャンに会えてよかった!」
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★5  ドラキュラ娘がバレリーナに♪ 投稿日:2018/10/02
こみこみこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子3歳
ヴァンピリーナはバレリーナ ドキドキのはつぶたい
ヴァンピリーナはバレリーナ ドキドキのはつぶたい 文: アン・マリー・ベイス
絵: レウィン・ファム
訳: 神戸 万知

出版社: 講談社
娘がバレエを習っているので、図書館でバレエの関係の絵本を探しては借りてます。
この絵本はちょっと変わっていて、ドラキュラの女の子がバレエを習うというお話です。
ドラキュラなので、コウモリに化けたりしちゃいますが、中身は普通の女の子と同じで、初舞台に向けて頑張って練習している場面がたくさん描かれています。
娘もバレエの本は大好きで、何度も読み、自分と重ねているようでした。
バレエの形(5番、プリエなど)も色々出てきますので、バレエを知らないと、よくわからないのかな?
バレエ習っている子にはオススメですよ!

♪6歳娘感想♪
「バレエを踊っててかわいい♪
ドラキュラで、ちょっと怖かったけどすごい可愛い子だよ」
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★4  自分だけの一日をコーディネート 投稿日:2018/10/03
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
きょうがはじまる
きょうがはじまる 作: ジュリー・モースタッド
訳: 石津 ちひろ

出版社: BL出版
これから始まる一日がどんな一日か、いろんな選択肢があればあるだけ、それぞれの人の一日が違っていることを実感できる絵本です。
着るもの、髪型、ちょっとしたアイテムひとつとっても、違う感じの一日になるのかも知れませんね。
ストーリー性はありませんが、一日の自分の可能性を感じることができる絵本です
参考になりました。 1人

★5  楽しい船の周遊旅行 投稿日:2018/10/03
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
ふねのとしょかん
ふねのとしょかん 作・絵: いしい つとむ
出版社: 文研出版
船と図書館が結びつかないのですが、物語としては楽しいお話でした。
図書館でイベントを楽しみながら、川から海への周遊旅行。
見るもの聞くもの新鮮で楽しくて、本はおまけのような気もしますが、水中の魚たちに読み聞かせしているシーンではほっこりしました。
本当に船の図書館ってあるのかな?
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★4  たのしいはつくれる 投稿日:2018/10/02
こみこみこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子3歳
いまじん どうなる?どうする?
いまじん どうなる?どうする? 絵: 高氏 雅昭
文: 桑原 永江
監修: 本田 恵子

出版社: 梧桐書院
子供たちが何をしてるか探す、探し絵なのですが、
ただ探すだけではなく、考えさせられる絵本です。
人の気持ちを考えてみよう、というテーマは、私も人の気持ちを考えるのが苦手なので、勉強になりました。
ただ、いくらなんでも、山で野生の動物たちや熊とごはん食べるのは怖いな?!
熊も人間と居るのは怖いんじゃないのかな?
現実なら襲われて死んじゃうぞ?!
動物と共存できるのは理想かもしれないけど、動物の気持ちも考えてね。

子供も、絵の中の子供たちの表情とか、よくよく探していました。
さいごの、「たのしいはつくれる」は名言です!
そう、たのしく無いなら、楽しさは自分で作ればよいのだ!つまり、ニーチェみたいな思想ですよね。

♪6歳娘感想♪
「とても楽しかったです。海で遊んでるところや、秋の動物を探した所が面白かった。あとは、冬にサンタさんが来たところが面白かった、クリスマスツリーもすごいきれいな飾りだね」
参考になりました。 0人

★4  よくこれだけ集めたな! 投稿日:2018/10/02
こみこみこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子3歳
ミッケ!4 ミステリー
ミッケ!4  ミステリー 作: ジーン・マルゾーロ
絵: ウォルター・ウィック
訳: 糸井 重里

出版社: 小学館
6歳娘の大好きミッケシリーズ。
とにかく、作者のコレクター魂に驚きの連続です。
相変わらず探すのも難しいし…
もとは英語本なので、微妙なニュアンスが日本語でいう物とちょっと違うこともあって、
子供には難しいときは解説したりしてます。
普段見かけたことの無いものもたくさんあって、大人もみていて面白いです。

♪6歳娘感想♪
「難しいけど見ていて楽しませてくれるから好き。
ビー玉がいっぱいあるところとか楽しい。
今も遊んでいるよ♪」
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★5  クマのうんちはビックリ肥やし 投稿日:2018/10/02
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
紙芝居 でっかいぞでっかいぞ
紙芝居 でっかいぞでっかいぞ 作: 内田 麟太郎
絵: 田島 征三

出版社: 童心社
内田麟太郎先生と田島征三先生が、本気で遊んでいるような紙芝居です。
桃栗三年柿八年、栗を植えたら実がなるのは三年後。
ですが、クマのもりもりうんちには、とんてもないパワーがありました。
栗の実が親芋になって…、ジャガイモのような展開ですが、この栗はここで終わりですね。
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★3  ワンランク上の地図帳かな 投稿日:2018/10/02
molanさん 40代・ママ・兵庫県  男の子8歳、男の子3歳
ドラえもんちずかん 1 にっぽんちず
ドラえもんちずかん 1 にっぽんちず キャラクター原作: 藤子・F・不二雄
出版社: 小学館
子どもの初めての地図として購入しました。
大好きなドラえもんだし、わかりやすそうかなと思ったのですが、ちょっと意図するものとは違ったなあという印象です。
 
日本全体の地図が2ページ分見開きであるのですが、県名の文字がスペースの都合なのか離れたところに書いてあり、色分けはしてあるものの小さい子には分かりづらいです。
「きゅうしゅう」「しこく」など地方別のページは詳しく載っていますが、「○○ってどこ?」と見た時に自分が住んでいる場所からの距離感や位置関係が分かりづらいと思います。

各地方の見どころや特産品などの情報が多く、読みごたえがありますが、ある程度日本全体図を理解した上で楽しめる本だと思います。
 
我が家は、別に日本地図ポスターを購入しました。
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★5  大きくなっても読み聞かせしたい本です 投稿日:2018/10/02
ララココさん 30代・ママ・茨城県  男の子6歳、女の子3歳
ともだち
ともだち 作: 谷川 俊太郎
絵: 和田 誠

出版社: 玉川大学出版部
引っ越しする際に、幼稚園のお友達からプレゼントしていただいた絵本です。6歳の息子はページをめくるたびに「分かってるよ」「そんなことしないよ」と言いますが、大人の私はドキッとするページも。これから成長していくと、できることも考えも変わるでしょう。なので子どもが大きくなっても、この絵本はずっと一緒に読みたいなと思いました。それから、今度お友達とお別れするときがくれば、私からこの絵本を贈りたいです。
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★4  日本版シンデレラ 投稿日:2018/10/01
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子6歳
日本みんわ絵本のシリーズ こめんぶくあわんぶく
日本みんわ絵本のシリーズ こめんぶくあわんぶく 作: 松谷 みよ子
絵: 太田 大八

出版社: ほるぷ出版
もうまさにシンデレラのお話そのもので、びっくりです。
大変な思いをする主人公が、最後はハッピーエンドになれるので、何だか安心してしまいました。

やまんばが出てきた時には、食べられてしまうのではないかとどきどきしましたが、こめんぶくはやまんばの頭の中にいるしらみやヘビやムカデまで取ってあげて。強いなぁ・・・ 少し光明皇后の逸話を彷彿とさせました。
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