話題
きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

  • かわいい
  • 盛り上がる
  • ためしよみ
季節
新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

  • かわいい

検索結果

現在の検索条件

6歳

24787件見つかりました

★4  こぶたのブルトンシリーズ 投稿日:2018/09/21
Sprashuterさん 40代・ママ・熊本県  男の子8歳、男の子6歳
こぶたのブルトン あきは うんどうかい
こぶたのブルトン あきは うんどうかい 作: 中川 ひろたか
絵: 市居 みか

出版社: アリス館
こぶたのブルトンシリーズの秋バージョン。
もうすぐ運動会なので、借りて読んでみました。
私はそれほどではないのですが、子ども達はブルトンシリーズ好きみたい。

このシリーズは毎回、赤いダルマが出てくるのですが、ダルマと呼ぶとたかさきさんだよ!って怒られます。ダルマの名前は「高崎大五郎」何とも渋い名前です。
ハチャメチャで楽しい運動会が繰り広げられます。
参考になりました。 0人

★5  まあちゃんのシリーズの中で一番好き 投稿日:2018/09/21
Sprashuterさん 40代・ママ・熊本県  男の子8歳、男の子6歳
まあちゃんのながいかみ
まあちゃんのながいかみ 作・絵: たかどのほうこ
出版社: 福音館書店
男の子も女の子も楽しめる絵本です。
まあちゃんの空想の世界がすごい!

読んでいて楽しくなりどんどんページをめくっていけます。
「それってたしかにとってもいい...」うっとりするはぁちゃんとみぃちゃんの気持ちがよくわかります。こちらも一緒にうっとりしてしまう。
途中で何度か縦になったりするので読み聞かせをするには事前に予習が必要です。
参考になりました。 0人

★5  秋に読みたい本 投稿日:2018/09/21
Sprashuterさん 40代・ママ・熊本県  男の子8歳、男の子6歳
お月さまってどんなあじ?
お月さまってどんなあじ? 文・絵: マイケル・グレイニエツ
訳: いずみ ちほこ

出版社: らんか社
「トラックくんどこいくの?」が息子のお気に入りだったマイケル・グレイニエツさんの絵本。
1年生の教科書のおススメ絵本リストに載っていたので1年生の読み聞かせに読んでみました。
おおきなかぶのような繰り返しが楽しい絵本。
お月さまと動物たちののんびりした世界観が好きです。

読んだ後もほっこりします。
月のきれいな時期に読みたいおススメの1冊。
参考になりました。 0人

★4  サラッと読める 投稿日:2018/09/21
Sprashuterさん 40代・ママ・熊本県  男の子8歳、男の子6歳
すっぱりめがね
すっぱりめがね 作: 藤村 賢志
出版社: 教育画劇
息子が自分で絵読みしていました。
「何でもすっぱり中身が見える」不思議なメガネ。
ピアノや自動車などの精密機械もすっぱりです。

本当に切れたのかと思ったみたいで、もったいなーいと言いながら楽しそうに読んでいました。
文章もほとんどなく、絵だけ見てもわかりやすいので小さい子どもさんから読める絵本だと思います。
参考になりました。 0人

★5  バムとケロシリーズの中でも好きな本 投稿日:2018/09/21
Sprashuterさん 40代・ママ・熊本県  男の子8歳、男の子6歳
バムとケロのそらのたび
バムとケロのそらのたび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
バムとケロシリーズ、可愛いですよね。
絵も可愛い、話も楽しい。
そんな中でも、そらのたびはさわやかで楽しいお話です。
子ども達も大好きです。
おじいちゃんの80才の誕生日に、自作飛行機に乗っておじいちゃんの家に遊びに行くお話です。
むしがうじゃうじゃいる所とか、かぼちゃ火山からかぼちゃが噴火して出てくるところとか、見ていて楽しいです。
「ふしぎなひこうきじいさん」どんな話なのか気になります。
参考になりました。 0人

★5  絵が楽しい 投稿日:2018/09/23
capellaさん 60代・じいじ・ばあば・大阪府  
忍者の迷路
忍者の迷路 作・絵: 香川 元太郎 香川 志織
出版社: PHP研究所
全ページ、お試し読みで読みました。
とても細かい絵がすみずみまであって、面白いです。
探しものもしながら、迷路をたどります。
かなりややこしいのもあると思うのですが
孫の方が断然得意です。
遊びかたも色々あるので、このシリーズは飽きないですね。
参考になりました。 0人

★5  あなたなら、どうする? 投稿日:2018/09/21
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子8歳、男の子6歳
そらから ぼふ〜ん
そらから ぼふ〜ん 作: 高畠 那生
出版社: くもん出版
もしも空から巨大なホットケーキが落ちてきたら私ならどうするだろう?と考えてしまいました。そんなことおそらくないはずなんだけど。
たしかに、地面に落ちてるもの、落ちたものは食べないよって言われて育ち、大人になりました。地面と接してないところは食べてもいいかな、とよくない(?)知恵もついた大人の私は思ってしまいました。誰か食べて大丈夫そうなら食べようかな?とか。
短いお話なのに、なんだか自分の心の中がのぞけてしまう絵本でした。
子どもも一緒に読みましたが、純粋に、こんな楽しいことあったらいいのにね、という感じでした。
参考になりました。 0人

★5  わくわくします 投稿日:2018/09/21
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子8歳、男の子6歳
ふねのとしょかん
ふねのとしょかん 作・絵: いしい つとむ
出版社: 文研出版
ねずみやかえるなど、小さな生き物たちがたくさん出てきてかわいいです。タイトル通り、船の中は図書館になっていて、本を読んだり、船長さんが影絵をしながらお話をしてくれたり、とっても楽しそうです。そして、船が川から海へ出ると、また楽しいことがいっぱい待っていました。
読んでてとってもワクワクする絵本でした。こういう船の旅、一度でいいからやってみたいなあ。
参考になりました。 0人

★5  手に取るだけでドキドキ 投稿日:2018/09/21
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子8歳、男の子6歳
夜の神社の森のなか
夜の神社の森のなか 作: 大野 隆介
出版社: ロクリン社
息子が妖怪にはまっています。妖怪ウォッチはかわいすぎてちょっと違うようですが、ゲゲゲの鬼太郎とか大好きです。
そんな妖怪好きな子にと思って図書館で借りました。モノクロで怖そうな表紙を見ただけで背筋がヒヤリとして、開いて読んで大丈夫かな?と一瞬ためらうような感じです。
読んでみると、ちょっとこわいんだけど先が知りたくなる、怖いもの見たさみたいなドキドキ感をずっと持ったまま読めてある意味楽しかったです。真っ暗な中にいろんな妖怪が隠れているのを見つけるのも息子は面白かったようです。
途中から自分がケンジになった感覚で、最後までヒヤヒヤしっぱなしでした。
参考になりました。 0人

★5  なんでしゃべっちゃったんだろう 投稿日:2018/09/21
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子8歳、男の子6歳
日本名作おはなし絵本 ゆきおんな
日本名作おはなし絵本 ゆきおんな 作: 中脇 初枝
絵: 佐竹 美保

出版社: 小学館
読んでるとほんとに寒気がしてくるようなゆきおんなのお話です。
文章の中に、普段の生活ではなかなか使うことのないような言葉がいろいろ出てくるところも、お話の世界に引き込んでくれました。
一息で人の命を奪ってしまう、それこそ冷たいゆきおんなにも、愛しいと思える存在がいて、さいごは旦那さんと子どもたちの命を奪うことなく去っていく姿に、人間味も感じました。
読み終えた後、ゆきおんなのことを想うと少し悲しい気持ちも感じました。
日本名作おはなし絵本シリーズは、いろんな日本の昔話が、美しい文章とお話に合った素敵な絵で楽しめて、とってもいいです。
参考になりました。 0人

★5  癖になるこわさ 投稿日:2018/09/21
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子8歳、男の子6歳
日本名作おはなし絵本 うしかたやまんば
日本名作おはなし絵本 うしかたやまんば 作: 千葉 幹夫
絵: スズキ コージ

出版社: 小学館
親の私はなんとなく知ってるお話で、息子は初めて読んだお話でした。
峠道でやまんばと出会ってしまったうしかたは、売ろうと思って運んでいた塩サバだけでなく、仕事するうえで大切な牛までもやまんばに食べられてしまいます。何でもバリバリあっという間に食べてしまうやまんばはとにかく恐ろしく、読んでてドキドキしてきます。そしてその恐ろしさをスズキコージさんの絵が見事に表現しています。
とにかく震えるほどに恐ろしいやまんばなんですが、うしかたを追いかける場面や、うちに戻ってからの場面では、なんとなく間抜けな感じもして、それが面白いところでもありました。
最後は退治したやまんばを粉にして薬として商売を始めるうしかたに、やまんば以上の驚きと恐ろしさを感じてしまいました。
とってもこわいのに、面白い要素も含んでて、なんだか癖になるお話でした。息子も気に入ってそれから何度も「読んで」と言って持ってきます。
参考になりました。 0人

★5  何気ないものでも 投稿日:2018/09/21
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子8歳、男の子6歳
こぶたのぽんくん
こぶたのぽんくん 文: ますだ ゆうこ
絵: 西村 敏雄

出版社: そうえん社
ゆるい感じの絵が、愛嬌があって出てくる動物たちがみんなかわいいです。
一人でおつかいに出かけるのは不安だけれど、歌をうたって元気を出そうとしたりするポンくんの気持ち、わかります。そして、不安を感じているからこそ、何にもこわくないものなのに、恐ろしい狼やヘビに見えてしまう気持ちも。そうだよね〜と共感しながら読めました。
ハプニングがありながらも、やさしい店員さんに助けられたりして、無事に一人でお買い物をおえたぽんくん、ちょっぴりおにいさんになれてよかったですね。
参考になりました。 0人

★3  絵がはっきりしている 投稿日:2018/09/20
Sprashuterさん 40代・ママ・熊本県  男の子8歳、男の子6歳
ふかいあな
ふかいあな 文: キャンデス・フレミング
絵: エリック・ローマン
訳: なかがわ ちひろ

出版社: あすなろ書房
全ページの絵がはっきりとしていて可愛いです。
内容は幼稚園児でも楽しめるようなくりかえしの絵本でした。
カエルを助けようとした動物たちがどんどん穴に落ちていき「なんてこったい」が続きます。
最後は悪者のトラが穴におちて、「やなこったい」でハッピーエンド。
軽く読める絵本です。
参考になりました。 0人

★3  からすのぱんやさんが好きな息子に 投稿日:2018/09/20
Sprashuterさん 40代・ママ・熊本県  男の子8歳、男の子6歳
からすのやおやさん
からすのやおやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
からすのパン屋さんが好きな息子に読んだ絵本。

このお話は赤いカラス「りんごさん」のお話です。
かこさとしさんの絵本は言い回しが独特で難しい。
「どれでも3えん」「よりどり3えん」「ひとつで3えん」「おとくな3えん」など出てきて息子は「よりどり3えん」がどれの事かわからず混乱していました。
私的にはやっぱりからすのパン屋さんの方が好きでした。
参考になりました。 0人

★4  知らなかった…! 投稿日:2018/09/19
yuuka31さん 30代・ママ・愛媛県  男の子6歳
こねて のばして
こねて のばして 作: ヨシタケシンスケ
出版社: ブロンズ新社
図書館にて、息子が読んでーと持ってきました。
テンポがよくて、読み聞かせるのも楽しいです。
「あやまって」がお気に入り。

子どもと、スキンシップしながら読めるなんて、こちらのレビューを読むまで気がつきませんでした。
また今度、改めて読みたいと思います♪
参考になりました。 1人

★5  おばあちゃんの声がだんだんヒートアップ 投稿日:2018/09/20
Sprashuterさん 40代・ママ・熊本県  男の子8歳、男の子6歳
あらまっ!
あらまっ! 作: ケイト・ラム
絵: エイドリアン・ジョンソン
訳: 石津 ちひろ

出版社: 小学館
評判通り面白いです。
おばあちゃんの声が、だんだんヒートアップしていきます。
あらまっ!あらーまっ!あーらーまっ!あーらーまーっ!

この「あらま」をどう読むかが悩ましいけど、お休み前に楽しく読める絵本です。
参考になりました。 0人

★5  読み聞かせに最適! 投稿日:2018/09/18
山岸茜さん 30代・ママ・埼玉県  女の子8歳、男の子6歳
そらから ぼふ〜ん
そらから ぼふ〜ん 作: 高畠 那生
出版社: くもん出版
表紙を見て、大きなホットケーキを食べるだけ、読んでいるとお腹が空くような絵本かと思えば意外性があり、とても面白い。
小学校の読み聞かせボランティアをやっているので、ぜひ読み聞かせしてみたい。子供たちの反応がとても楽しみの一冊。
参考になりました。 0人

★5  考えさせられます 投稿日:2018/09/18
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子6歳
ともだちのしるしだよ
ともだちのしるしだよ 作: カレン・リン・ウィリアムズ
絵: カードラ・モハメッド
訳: ダグ・チェイカ

出版社: 岩崎書店
このお話に出てくる少女達は、一足しかない少女用のサンダルを奪い合うのではなく、交代で使っています。
人間らしい心を失わず、相手を思い遣り、日々を必死に生きている姿は美しく、自分達と何ら変わりのない人間なのだと痛感させられます。

難民とは何か。
何故、住み慣れた土地を離れて、逃げて行かなければならないのか。
その理由は国や地域によって違ってくるので、上手く説明するのは難しいかもしれません。
けれど、難民としての生活はどんなものか、どんな気持ちで日々を過ごしているのかを少しでも知っていくことは必要なのではないかと思います。
参考になりました。 0人

★4  シンプルで分かりやすい 投稿日:2018/09/18
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子6歳
ちっちゃな サリーは みていたよ ひとりでも ゆうきを だせたなら
ちっちゃな サリーは みていたよ ひとりでも ゆうきを だせたなら 作: ジャスティン・ロバーツ
絵: クリスチャン・ロビンソン
訳: 中井はるの

出版社: 岩崎書店
「いじめ」というほどのはっきりとしたものではないけれど、
友達にちょっといたずら気分でいじわるしたり、八つ当たりされたり。
みんなは見ていないフリをしているけれど、見てしまった時は心が痛い。

そのままでいいのかな?

とてもシンプルな言葉で問いかけるこのお話は、とても分かりやすく子供の心に届くのではないかと感じられました。
参考になりました。 0人

★5  テンポの良い展開で楽しい 投稿日:2018/09/18
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子6歳
まねきねこ だいさくせん!
まねきねこ だいさくせん! 作: 澤野 秋文
出版社: 講談社
味はいいのに、立地が悪いので、お客さんがあまりやって来ないお蕎麦屋さん、に飾られている招き猫のぼろまる。
ある夜、仲間達と一計を案じ、招き猫の力を発揮させます(笑)

どうやって人気役者を近場まで引き寄せたのが凄く気になりますが、招き猫性質が、自分のご主人が大好きなんだなぁと感じられる展開で、何だか楽しくてにこにこしながら読めるお話です。
参考になりました。 0人

※参考になりましたボタンのご利用にはユーザー登録が必要です。

24787件見つかりました


【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット