子どもでも選びやすい内容
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投稿日:2013/02/19 |
はなびやさん 40代・ママ・愛知県 男の子11歳
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皆さんは、お子さんと児童書を選ぶときに何を元にして選んでいますか?
私は子どもの頃に自分が読んだことがある本、読書ガイド、図書館のお薦めリストなどから選んでいます。
私が選ぶものはどちらかというと名作や岩波少年文庫などになることが多く、最近の本まではなかなか手が出せません。
お友だちからこの本のことを教えてもらい、絵本ナビで購入。
息子と次に何を読むかと困った時に、この本を参考にすることにしました。
今では、息子が「あれ貸してよ」と言ってきます。あれとはつまりこの本のことです。
先日も学校でお薦めの本を紹介することになり、この本からリストアップしていました。
子どもでも読みやすく、興味を持ったジャンルごとに児童書を選べます。
この本の中にももうすでに息子と読んだ本は存在しますが、その他の本に関しては未知の世界なので、これからこの本の中からどれだけの本を息子と読めるのか楽しみです。
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10分旅行
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投稿日:2013/02/19 |
カナヤモぼうやさん 10代以下・その他の方・東京都
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この本は、このうちで飼っているハムスターが、パソコンで
新聞記事にのせて企画したイベントに、たくさんのハムスターが
外からやってくるお話です。
そして、どんどんハムスターがやってきて、ハムスターが乗ってきた
自転車やバスや車やタクシー、船、ボートで部屋がいっぱいになってます。
そして、その乗り物がいっぱい家に入る時に、なんと、右のページでは、
「おやすみゴリラくん」に出てくるページと同じシーンが出ていて、
つながっていておもしろいと思いました。
ぜひ読んでみてください。
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虫
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投稿日:2013/02/19 |
カナヤモぼうやさん 10代以下・その他の方・東京都
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この本では、虫がいろんなことをやってます。
なぜか、ちゃぶ台が出てきたり、だんろが出てきたり、階段が出てきたり、
テレビが出てきたり、コタツや電気も出てきたり、きのこが集合住宅みたいになったりしてます。
お皿やつぼもあります。家やドアもあります。ほとんど全部そろってます。
土の中や枯れ木などの中だと、コガネムシの幼虫がテレビを見ていたり、
アリが倉庫にいもむしをおいたり、シロアリは、働きアリでいっぱいです。
クワガタの幼虫は、布団でねています。
虫が人間みたいに生活してて、おもしろいです。
ぜひ読んでみてください。
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文明
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投稿日:2013/02/19 |
カナヤモぼうやさん 10代以下・その他の方・東京都
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この本は、各文明にまわって小さいピラミッドを拾っていく話です。
好きな場面は、メソポタミア文明です。
理由は、ヤギや牛などがいたり、平和的な感じだからです。
いろんな人がいて、見てておもしろいです。
メソポタミア文明に鉄のかぶとをつけた兵士がいたので、びっくりしました。
次に好きな文明は、南太平洋文明です。
理由は、モアイ像などいっぱいあるからです。
モアイ像の目がおもしろいです。
モアイ像はみんな、海を背にして立っていることを知りました。
なんでかなあ?と思いました。
ぜひ読んでみてください。
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恐竜
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投稿日:2013/02/19 |
カナヤモぼうやさん 10代以下・その他の方・東京都
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この本は、翼竜がディスクをかく時代に落としていって、
子どもと研究所の職員とともにディスクを拾っていきながら、
ゴールまでたどりつく迷路です。
注目して欲しいページは、花と恐竜の谷です。
この場所は、トリケラトプスやティラノサウルスなどが出てきて、
迫力があっておもしろいです。
ぜひ読んでみてください。
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続
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投稿日:2013/02/19 |
カナヤモぼうやさん 10代以下・その他の方・東京都
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この本は、いろんな時代ごとに迷路になってます。
隠し絵やクイズがあります。
ぼくのお気に入りの時代は、文明開化です。
理由は、平和な感じだからです。
次に好きな時代は、幕末です。
アメリカと日本が交流しているのがいいと思います。
左下には、ミニSLみたいな小さい蒸気機関車があって、
すごいなと思いました。
迷路は、けっこうむずかしかったです。
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大人なるということは
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投稿日:2013/02/10 |
はなびやさん 40代・ママ・愛知県 男の子11歳、
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欧米の作品を読んでいてよく思うことですが、小さな子向けの読物でも子どもの自立ということがテーマの作品が多いように思います。
この作品の対象は2・3年生になっていますが、テーマは自立です。
12歳になった小人のリックは、一人で旅に出て大人の仲間入りをするという試験を受けることになります。
読んでいて感心したセリフの一つにリックの体が小さいことを心配いるお母さんに大おばさんが言う「たしかにすこし小がらだけど、でも、気もちのほうは、ほかのどの子にもまげず、しっかりしていますよ。そとのせかいでは、このことのほうが、だいじなのです」でした。
親は自分の子どもに対してはどんな時にでも心配がつきまとうものですが、心の成長を的確に周りの大人が見ていることはとても心強いことですし、周りの大人だけでなくやはり親も心の成長の方を常に見ていたいものだと思いました。
幼年童話で短い内容なのですが、大人になるということはどういうことなのかがきちんと記されており、その点も感心しました。
今はもう図書館でしか読めなくなっている本かもしれませんが、幼年童話として、見直したい一冊です。
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ワニっほう
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投稿日:2013/02/17 |
どくだみ茶さん 40代・ママ・秋田県 女の子11歳
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クロコダイル、といえば高級品のイメージがあります。でも、クロコの製品を見ても、生きているクロコダイルのことを考えたことがなかったな、と反省してしまいました。
クロコダイルは、街中で芸をしているより、水辺でふてぶてしくしているほうが絶対サマになっています。
最後は、ヤッホーならぬ、ワニっほうと自然に戻っていくクロコダイルがしみじみしました。こってり深みのある色合いと、力強いクロコダイルの絵が楽しかったです。
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さむい日に読みたい。
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投稿日:2012/12/18 |
振袖柳さん 50代・その他の方・埼玉県
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美しい欧州の街並みに、ちょっとクラッシックで、ユーモラスな、おしゃれな人々。圧倒的に、絵を楽しむ絵本。大人のファンも多い事と思います。
小学生全般で読みますが、じっくり読み聞かせる絵本ではないので、グイグイと引き込まれるような、長い昔話の後、美しい絵に、ゆったりと心を委ねて、クールダウンしてほしい時に読みます。
もちろん、今にも雪の降りそうな、雲の垂れこめた、さむいさむい日に…。
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実話を元に
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投稿日:2012/12/16 |
はなびやさん 40代・ママ・愛知県 男の子11歳
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このところ、息子の読み聞かせは岩波少年文庫からでした。たまに、他の出版社の絶版本の中から何か知らない本を発掘したくなる衝動にかられることがあり、読んでみたのがこれです。
舞台は1955年のアメリカ。主人公の少年の年齢はわかりませんが、母を癌で亡くし、仕事が不規則な父と離れておじ夫婦のところで暮らすために、長距離列車に乗ります。
雪崩により列車に閉じ込められたという実話が元になっているそうです。
ちょうど愛知県にも初雪が降った日、肺炎で長く休んでしまった息子に読み聞かせをしました。
珍しく大雪だったので、雪に降りこめられる情景が描きやすかったようです。
救助を待つ列車の中で助け合ったり、パニックになった人を励まし合ったり、その中でも楽しみを見つけたりする人たち。
もちろん、キーパーソンになる人はいましたが、少年がその中で深く考えて成長していく様が丁寧に描かれていました。
読み聞かせを始めた頃は、あまり親近感がわかなかったようでしたが、どんどんと物語の中に引き込まれていきました。
あかね世界の児童文学シリーズ、注目して読んでいきたいです。
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とっても楽しい絵本です
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投稿日:2013/02/15 |
はなびやさん 40代・ママ・愛知県 男の子11歳
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最近、置いておくと息子が必ず読んでいるのがこのシリーズです。
野菜キャラクターのお話だけでなく、秋野菜のルーツや特色まで詳しく書かれています。
じゃがいもくんは、男爵って呼ばれているのに都会へ行くと「いも、いも」って言われるってあたりには思わずクスッとしてしまいました。
息子は野菜についての発表を三年生の時にしました。この本があったらより楽しく学べたかもしれないなあって思いました。
親子で楽しく野菜について学べるとても楽しい絵本です。イラストもとてもユーモラスでかわいいです。
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タカサキ山の桜
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投稿日:2013/02/13 |
どくだみ茶さん 40代・ママ・秋田県 女の子11歳
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お花見の季節が待ち遠しいです。タカサキ山いっぱいの桜がいいなと思いました。見返しの、桜色がはなやかです。
お花見は桜を見るだけでなく、やっぱり「だんご」のほうが楽しみです。山の途中の屋台も、お花見らしいなと思いました。
突然、さくらだちゃんの登場にもびっくり。どたばたしても、はなみだんごでまったりしているブルトンたちがほほえましかったです。
ブルトンの部屋の、丸いちゃぶ台がほのぼのしてかわいいなと思いました。
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小学校での読み聞かせ
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投稿日:2013/02/13 |
将軍亭琴音さん 30代・ママ・京都府 女の子13歳、女の子10歳、女の子8歳
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小学校での読み聞かせ会に持参しました。
対象は高学年。6年生を中心に5人来てくれました。
高学年の読み聞かせでは毎回テーマを決めて
本を選ぶのですが、今回のテーマは「数・算数の絵本」
メインになる絵本をホワイトボードに4冊並べて
最初に来た子に一冊選んでもらって
それを初めに読むことにしていました。
一番最初に来たのは男の子。
で、この本を選んでくれました。
うっかりしていたのは、この本の数字を
かくしていなかったこと。
クイズ形式にすれば盛り上がると、
こちらのレビューで見ていたのに…
アリがもらったケーキの分数、聞いてみましたが、
暗算をあきらめて「えー?わからん」と言うので
ホワイトボードでさらっと計算して
答えを言うと「少なっ!」と言ってました。
倍の倍の方では、カバまで読んでからページをめくる前に
「さあ、次は象もカバの倍って言うよ。何個かな?」
と聞きました。すると暗算が出来たのか
ホワイトボードのさっきの計算を見たのか
(消さずにおいてあったので)
みんなで元気よく答えを言ってくれました。
で、ページをめくって象のページを読みましたが
象が答えを間違えたところで、みんな笑ってくれました。
アリとライオン以外の動物は、みんなあつかましく
高飛車な感じに描かれているので、
一匹一匹声色や読む速さを変えて
(例えば亀はゆっくり、インコは早口という感じ)
それを表現したら楽しいなと思います。
所要時間約7分ですが、
クイズをやったらもう少しかかるかな。
普通の読み物としても十分面白いので
低学年でもいけますが、やはり分数や掛け算を知っている
中学年以降の方がより楽しめると思います。
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12歳の子どもたち
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投稿日:2013/02/10 |
はなびやさん 40代・ママ・愛知県 男の子11歳
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四人組で常に行動していた追っかけ隊なのに、リーダーのユーカが突然解散宣言してしまい、翌日から病欠していたカオルは一人っきりに。
友だちと言ってもお互いの気もちの温度差や、自分の気もちをうまく伝えられない子どもたちのもどかしさを感じました。
パニック学級というだけでなく、保健室登校しているクラスメートやクラスの他の子どもたちのことも少しずつ浮き彫りになっていきます。
友だち関係や人間関係にしても流動的なものだと思うのですが、固定的でこれしかないというと辛いもの、子どもは環境にすぐに慣れると言いますが、固定化してしまった気もち・心をどう動かしていくのか、読んでいて、何だか歯がゆくかわいそうでもあり切なく感じる場面もありました。
読み聞かせをしている息子の方は、先が知りたくてどんどん読み聞かせをせがんできました。一度読みだすと次が知りたくなるし、クラスのお話なので、子どもは親近感を抱いて読めそうです。
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かみしめて
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投稿日:2013/02/11 |
どくだみ茶さん 40代・ママ・秋田県 女の子11歳
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私も子供もチョコレートがだいすきです。でもチョコレートがどんなふうにできるか、知りませんでした。
カカオの実は、いろいろな色になることにびっくり。農園では、みんな手作業なんですね。
最後のページで、カカオ農園の子供たちも、チョコレートをおいしそうに食べているのがよかったです。あたりまえのように食べていたチョコレートが不思議にみえてきました。もっとかみしめて食べなければ、と思いました
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手が問いかけるもの
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投稿日:2013/02/10 |
はなびやさん 40代・ママ・愛知県 男の子11歳
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1950年代から1960年代の初めというと、まだ4、50年ぐらい前、そんな時代のアメリカでは、パン工場で黒人が生地を触ることを許されなかったということです。
前に『ローザ』を読んだ時にも、差別が根強く残っていることに驚いたのですが、市民レベルでの差別というのは、制度が変わった後でも根強く残るようです。
本文の中では、声高に差別されていたことを訴える調子ではなく、おじいちゃんが孫に語りかける優しい穏やかな調子なので、より一層その差別についてを考えさせられます。
手を通して私たちはいろいろな仕事をし、人を助け、人とつながっていく、絵本の中には「手」を題材にした様々な作品がありますが、そのどれもが問いかけるものが深い気がします。
この作品もおじいちゃんの手に人生に刻まれてきた深い苦悩が忍ばれます。
読むなら高学年以上のお子さんだと思いますが、アメリカの一面としてこういうことがあったということは知っておいてもいいことだと思います。
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アホウドリを知るための入門絵本
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投稿日:2013/02/09 |
はなびやさん 40代・ママ・愛知県 男の子11歳
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『アホウドリが復活する日』を前に読んだことがありましたので、この絵本に出てくるお話もそこに描かれていたので知っていました。
こうしてまたこのアホウドリの数が少なくなった経緯を読み直すと、人間の身勝手さを感じます。
こういう環境破壊や乱獲を繰り返しながらもなかなか学べないのも人間なんだろうなあと。
よく動物は自分の食べる以上には獲物は獲らないと言います。欲望のままにしてしまうのは人間のみだとするとそれもまた悲しい現実です。
でも、心ある人たちによって、アホウドリが確実に数が増えてくのは感動的でした。
巻末には詳しいあとがきや『アホウドリが復活する日』などの関連の本も紹介されています。
アホウドリを知るための入門絵本になりそうです。
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読み終わりました
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投稿日:2013/02/09 |
はなびやさん 40代・ママ・愛知県 男の子11歳
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読み終わりました。
学級崩壊、問題のある児童。実際に目の当たりにしたことはありませんが、こうして一人ひとりの子どもたちの視点で気持ちを追っていくと切ないし、大人として何がしてやれるのだろうと考えさせられました。
息子はというと、どんな風に感じで読み聞かせを聞いていたのかはわかりませんが、とても親近感が持てたお話のようで、毎日長い頁を読まされました。
担任の先生の気持ちはあまり出てきませんが、子どもたちを柔らかく優しく包み込むような雰囲気が全体として感じられました。
1ねん1くみシリーズ、3年1組シリーズもそうでしたが、活発な子どもたちと女性の担任というが後藤竜二さんのクラスものの一つの特徴なのかなあって思いました。
子どもたちは未熟でも一生懸命生きている、ただそれを言語化する言葉を持たずに誤解されたりすれ違ったりで、そんな子どもたちをどう大人が見て寄り添っていけるのか。大人も一緒に読んでほしい児童書です。
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小学校での読み聞かせ
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投稿日:2013/02/06 |
将軍亭琴音さん 30代・ママ・京都府 女の子13歳、女の子10歳、女の子8歳
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小学校での読み聞かせ会に持参しました。
対象は高学年。6年生を中心に20人ほど来てくれました。
初めて見つけたのは、23年前なのですが、
読む機会がなくて…今年ようやく紹介できました。
原田宗典さんのエッセイのファンで、
彼のエッセイは家にいるときじゃないと読めない
(思わず「爆笑」してしまうので)くらい面白いので
とても期待して読みました。
「おおきな おせわ」「やぶからぼう」なんて
期待通り、笑えるところ満載!
ただ、爆笑とはならないかな〜、この面白さが
わかってもらえるかなぁと思いつつ…
当日は三冊目に読みました。
出来るだけ陽気に読んだつもりですが
なんせ主人公の濁点くんが暗いもんで…(汗)
爆笑は起こりませんでしたが、楽しく聞いてくれました。
文章は七五語調とまでは行かないけれど
ある程度整っていて、とても読みやすかったです。
所要時間約6分半です。
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小学校での読み聞かせ
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投稿日:2013/02/06 |
将軍亭琴音さん 30代・ママ・京都府 女の子13歳、女の子10歳、女の子8歳
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小学校での読み聞かせ会に持参しました。
対象は高学年。6年生を中心に20人ほど来てくれました。
こちらでレビューを見て、図書館で検索したところ、
「どうぶつのかんじ」と「たべもののかんじ」の
2冊あることが分かり、どちらも借りました。
中身をぱらっと見たところ「たべもののかんじ」は
高学年にはやさしすぎる、と思ったので、
「たべもののかんじ」は時間が余ったら読むことにして
一応持っていきました。
当日は「どうぶつのかんじ」を一冊目に読みました。
一問目からみんな食いついてくれて
答えの後に少し文章がついてるけど
いらないくらい、盛り上がりました。
その日読む予定の本は、ホワイトボードに並べて
置いておくのですが
よほど面白かったと見えて読み終わった後、
「たべもののかんじ」が並んでいるのを
目ざとく見つけて「次はこれ読んで!」と
リクエストされましたが「これは簡単すぎると思うねん。
だから時間が余ったら読むわな〜」と言って
間に2冊はさんで、少し時間が余ったので
「たべもののかんじ」も読みました。
やはり高学年にはやさしすぎて、
ほぼすべての漢字でページをめくってすぐ
正解の答えが出てました。
導入や〆に最適です。
まだ漢字自体をあまり知らない低学年以下には
お勧めできませんが、中学年以上は盛り上がること間違いなし!
2年生の我が子を相手に練習したときは
「どうぶつのかんじ」は約7分かかりました。
「たべもの」は練習しなかったけど、当日は
答えが出るのが早かったので2・3分で終わりました
…ただ、文章をほとんど読んでない、
というか、読ませてもらえなかったんだけど…。
でも、楽しかったです!
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