新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

こしだ ミカ(こしだみか)

こしだ ミカ(こしだみか)

1962年、大阪府生まれ。絵本作家、立体造形作家。自作の絵本に『アリのさんぽ』、『ねぬ』、『ほなまた』、『くものもいち』、『いたちのてがみ』、『でんきのビリビリ』、『ドンのくち』、『ひげじまん』、『ナマコのばあちゃん』、絵を担当した絵本に『カイロ団長』(宮沢賢治・作)、『ナマコ天国』(本川達雄・作)、『ねむろんろん』(村中李衣・文)、『うちのおかあちゃん』(小手鞠るい・作)がある。

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こしだ ミカさんの作品一覧

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17件見つかりました

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  • ナマコ天国
  • 宮沢賢治の絵本 カイロ団長
  • ドンのくち
  • ひげじまん
  • ほなまた
  • ねぬ
  • でんきのビリビリ
  • いたちのてがみ
  • くもの もいち
  • アリのさんぽ
  • ナマコのばあちゃん
  • うちのおかあちゃん
  • 有松の庄九郎
  • ねむろんろん
  • 太陽とかわず
  • いつか、太陽の船
  • 天游−蘭学の架け橋となった男−

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こしだミカさんの作品のみんなの声

  • ナマコ愛

    『ドンのくち』や『ほなまた』など、こしだミカさんの大胆で味のある個性的なイラストが好きなので、こちらも読みたいと思いました。 こちらは知っているようで知らない不思議な生き物「ナマコ」の生態を紹介した・・・続きを読む

  • 犬が食べる様子をじっくり観察

    くせのある絵とくせのある関西弁。 私も関西人ですが関西弁はもう少しソフトに読み替えました。 主人公のミカと一緒に、娘もドンのようすを観察。 見開きでドンが大きく口を開けたページでは大興奮!・・・続きを読む

  • 伝わってくる

    表紙にひかれて読んでみました。家の中に、大きなクモがあらわれたことを、女の子の視点で書かれています。その心情の変化が伝わってきて、思わず共感してしまいました。ただ、私だったら、やっぱり大きなクモはぎょ・・・続きを読む

  • 迫力がある

    インパクトのある表紙にひかれて読んでみました。ひげが自慢のおおなまず。奇想天外な展開の連続にびっくり。わくわくしながら、読み進めました。ユーモラスな文章に、躍動感のある迫力満点の絵がとても魅力的です。・・・続きを読む

  • 岡山弁で交わされる親子の会話

    賑やかに描かれた表紙のイラストに惹かれ、手に取りました。 三味線がうまく頭がいいおかあちゃん。口やかましくて気が強いけれど、目が悪くて手術に失敗し、ある日とうとう視力を失ってしまいます。 こちらの・・・続きを読む


絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

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