日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
1980年、富山県生まれ。 2003年、デンマーク教育大学児童文学センターに留学(学位未取得)。 2005 年、大阪外国語大学(現大阪大学)卒業。 在学中の2005年に翻訳家デビュー。北欧の児童書などの紹介に注力している。 主な訳書に、『キュッパのはくぶつかん』(福音館書店)、『カンヴァスの向こう側』(評論社)、『自分で考えよ う─世界を知るための哲学入門』(晶文社)などがある。
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枇谷 玲子さんの作品一覧
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かなり複雑な探し絵本です。 漫然と読んでいるとあまり楽しめないと思います。 ページをまたいで登場人物のドラマが続きますが、美容院に行って髪型が変わったり、双子や三つ子もいたりで、注意力が必要です。・・・続きを読む
表紙のちょっと怖い絵ですが、動物たちは、怖がってないので気になって図書館から借りてきました。お菓子を食べていいのは、土曜日だけだと言われても私もパパうさぎのように、木曜日どころか、毎日が日課になってる・・・続きを読む
タイトルにひかれ、読みました。 「安くものが買えること」の意味を問う作品です。安いには理由が…。 なにかを変えようというのはたいへんなことだとは思いますが、ちょーっと行動が過激かなー。そういうこと・・・続きを読む
おとうとうさぎシリーズ、1冊読んでみたら面白かったので、他のお話も図書館で借りて読んでいます。 トロルの体がまさかお菓子でできていたとは驚きました。そして、子どもをさらってきてはお菓子工場で働かせて・・・続きを読む
タイムトラベル系のファンタジーガ好きなので 読んでみました。 大人向けでは「犬は勘定に入れません」とか ケルスティン・ギアの「紅玉は終わりにして始まり 」などのシリーズが 思い出されますが、こ・・・続きを読む
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