どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)
ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?
1976年、北海道釧路市出身。クレヨン 画家、絵本作家。クレヨンとクレパスを用いた独特の画法と迫力あるタッチで、ノスタルジックな情景や滑稽味のある人物画や、なかでも食べ物を描いた作品は定評がある。2010年から築地、西荻窪、北海道立釧路芸術館にて展覧会「魚展」開催。絵本に『ともだちやま』(ビリケン出版)、『きょうのごはん』(偕成社)、『りきしのほし』(イースト・プレス)、『おさかないちば』(講談社)、『かんなじじおどり』(BL出版)、『いっすんこじろう』(文・内田麟太郎/WAEV出版)、『ながしまのまんげつ』(原作 林家彦いち/小学館)など。
お気に入りの作家に追加する
サイン本一覧
2017.01.26
突撃レポート 制作エピソードをうかがいました!
加藤 休ミさんの作品一覧
※検索キーワードをスペースで区切って複数指定すると、絞り込んで検索できます。
表示順
表示件数:
25件見つかりました
表示
表紙の挿絵も少しレトロな印象がありましたが、中の挿絵もやっぱり昭和っぽい食卓をかこむ家族の姿が描かれていました。 ただ、お母さんだけが料理をするわけでもなく、お父さんがご飯を作っている光景も描かれて・・・続きを読む
小さいサイズのボードブック絵本。 加藤休ミさんの描く食べ物絵本が大好きなので、こちらも読むのが楽しみでした。 ボボボと火がつき、スイーンスイーンとベーコンがフライパンになります。 美味しそうな音・・・続きを読む
食育にも使えそう。いい絵本ですね。 人間は食べるものでできている。それは、人間も自然の一部分なんだということ。植物連鎖のなかのただ一部なのだということを、忘れないで、大切に命をいただきたいなと思いま・・・続きを読む
加藤休ミさんの、美味しい絵本かと思っていたら…。途中、犬を食べるあたりから、雲行きが怪しくなっていきます。え??これっておいしいじゃなくて怖いお話???でも最後に、本当に私たち人間は雑食だよな…と考え・・・続きを読む
見ているだけでその場の風景が頭の中で広がる感じですごく懐かしい気もしました。子供のころの風景が頭の中に広がって、すごく懐かしさであふれてしまって。良いですね、この絵本。絵もとってもきれいで、おいしそう・・・続きを読む
出版社おすすめ
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索