うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
1967年神奈川県生まれ。作家。90年『幸福な遊戯』(角川書店)で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。96年『まどろむ夜のUFO』(幻冬舎)で野間文芸新人賞、05年『対岸の彼女』(文藝春秋)で直木賞、07年『八日目の蝉』(中央公論新社)で中央口論文芸賞を受賞。ほか受賞・著書多数。 絵本の翻訳に『ヤコブと七人の悪党』(集英社)、『だいすき。』『ぼくは こころ』(学研)などがある。
お気に入りの作家に追加する
角田 光代さんの作品一覧
※検索キーワードをスペースで区切って複数指定すると、絞り込んで検索できます。
表示順
表示件数:
52件見つかりました
表示
とってもストレートに表現されていますが、読んでいると何だか照れくさくなってくる感じもします。こんな風に素直に表現出来たらどれだけ素敵でしょう。でも、なかなかできないから絵本を通じて伝える、ということも・・・続きを読む
戦争のお話だけれど、 生き死や、爆弾など 悲惨な話や絵もありません。 だから、寝るまえでも、読みやすかったです。 8歳児は「疎開って何?」 「どうして小さくなったの?」と、 読んだだけ・・・続きを読む
何このお話! とってもステキなんですけど!! くまがとても優しい、暖かい 欲しい、こんなくま! モーディはまだ小さな女の子、 わがままだし、気ままだし、 振り回され・・・続きを読む
リサ・ラーソンさんと猫の絵は、いろんなグッズにもなっているので知っていましたが、本を読むのは 初めてでした。 お家の中の猫の様子と、みんなが寝静まった後の夜の猫。 人間の知らない外の世界での顔は・・・続きを読む
幼くて、自分では字の書けないだろう娘のために、沢山のはがきを持たせて疎開させた両親。 子供の安全と幸せを願って疎開させた筈なのに、疎開して、安全だったかもしれないけれど、幸せではなかったことをはがき・・・続きを読む
出版社おすすめ
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索