新装版 ゆきがやんだら(Gakken)
酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
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内田 也哉子さんの作品一覧
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プラチナ絵本に選ばれるほど、有名な絵本なんですね。 確かに、哲学的というか、奥深いというか、考えさせられる絵本でした。 本質的な物の価値と、それを取り巻く人達との価値とには違いがあると言いますか・・・・続きを読む
エストニアの作家さんによる作品に、内田也哉子さんが訳をつけています。 シンプルな題名に、さわやかな色彩ですが、なかなか寓話的なストーリーです。 魚たちを慈しんで育てていた海。 ところがある日、疲・・・続きを読む
この絵本『うみ』の作者ピレット・ラウドさんはエストニアの絵本作家です。 でも、エストニアってどのあたりにある国か知っていますか。 この絵本をきっかけに調べてみました。 エストニアは北ヨーロ・・・続きを読む
海に1つの生き物だったら、こんな顔をしているのでしょうか。 魚たちに絵本の読み聞かせをしている海という、不思議な構図をイメージしながら、ユーモラスにデフォルメされた海の生き物たちの姿を楽しみました。・・・続きを読む
白い点と黒い点が、何を象徴しているのかを考えると、いろいろに読み取れる本です。 差別、格差、民族、ジェンダー、思想、…。 黒い点の自分には多くの仲間がいて、社会を構成しています。 白い君にも多く・・・続きを読む
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