
マナー本では心の距離は縮まらない、 信頼されて愛される本当の気くばりのコツ113!
気くばり上手がやっていた本当によろこばれるちょっとしたひと手間!
媚びない 無理しない さりげない 気くばりが しぜんにできる 女子になる
喜ばれる 気持ちが伝わる また会いたくなる 距離が縮まる 気くばりのコツ113!
マナー本では心の距離は縮まらない! 信頼されて愛される本当の気くばりのコツ
出版社からのコメント
気の利いた手みやげを、さらりと渡してくれる。 書類にかわいい一筆箋が添えられている。 めずらしい記念切手で手紙を出してくれる。 体調を気遣うメールをふと送ってくれる。 コーヒーが苦手なことを覚えてくれていて、紅茶を用意してくれる。
そして……、いつも笑顔ですてきな雰囲気。
こんな人、あなたのまわりにいませんか? 「わたしもあんなふうに気が利く人になりたい! 」 と思える女性です。
そんな女性のヒミツに迫るべく、たくさんの気くばり上手さんに取材をさせていただきました。 そこでわかった共通点は
・ ささやかな気くばりを、自然体でやっている ・ そして、自分も楽しんでいる
でした。 「気くばり」と聞くとハードルが高いように思いますが、聞いてみるとどれもできそうなことばかり。だから「私、気くばりしていますよ! 」と思っている人も少数でした。 そして何より、自分自身が楽しんでいる人がほとんど。「相手が喜ぶからやっている」ではなく「相手はもちろん、自分も楽しいからやっている」という声が多く寄せられました。
この本では、今日からできるささやかなひと手間をたくさん集めています。 どれも気くばり上手さんが実践している、リアルなものばかりです。 すぐにできそうなことから始めてみませんか? そして相手も自分もうれしい関係や空間を広げてもらえたらうれしいです。

わかりやすく少ない文字とイラストで
書かれています。
本の表紙に
媚びない 無理しない さりげない
となっています。
たしかに気くばりを意識しすぎて
その3つをしてしまったら
不自然ですよね。
読んでみて、
あーやっちゃってるなーと
反省する部分も意外とあったので
これを機に気をつけよう!と思いました。
女子となってますがもちろん男子にも読んで欲しいですね。
気くばりができると、自分も自分の周りも
素晴らしい生き方ができると思います。 (ジョージ大好きさん 40代・ママ 男の子12歳)
|