話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる
新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

いじめ −女王のいる教室−

いじめ −女王のいる教室−

  • 児童書
著: 武内 昌美
絵・原作: 五十嵐 かおる
出版社: 小学館 小学館の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥770

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2020年06月26日
ISBN: 9784092313361

出版社のおすすめ年齢:中学生〜
192ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

270万部突破!「いじめ」シリーズ最新作

中学2年生のあかりは、親の転勤の都合で地方の私立中学から東京の公立中学に転校する。新しい学校、新しい友達。あかりは期待に胸を膨らませるが、ある日あかりのクラスに充満する「微妙な空気」の存在に気づく。それは、大病院の院長の娘である優里亜(ゆりあ)のグループから発しているものだった。そのクラスでは、優里亜の発言によって全てが決まり、誰もがそれに抗う事ができない。たとえ教師であっても…。そのことに疑問を感じる
あかりだったが、ある日突然、あかりはクラス中からいじめを受け始めて…


【編集担当からのおすすめ情報】
実際にどこの学校でも起こりうる、教室内での同調圧力。何も考えずにただ圧力に従っていれば被害は受けないけれど、ひとたび圧力に反抗すれば、たちまち集団いじめの餌食に…。そんな状況に置かれて、しかも「逃げ道」を用意されたにも関わらず、主人公のあかりは「戦う」ことを選びます。あかりの選んだ道は、はたして正しかったのか…? その答えは、この本の中に!

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • うつくしいってなに?
    うつくしいってなに?
    出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
    きみの だいじなものは なに?窓から見えるいろいろな景色。夕暮れ、海、船、夜空、星、都会の明かり。



編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

いじめ −女王のいる教室−

みんなの声(0人)

絵本の評価(3

  • 5つ星のうち星5つ 0
  • 5つ星のうち星4つ 0
  • 5つ星のうち星3つ 0
  • 5つ星のうち星2つ 0
  • 5つ星のうち星1つ 0
プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット