話題
てのひらを たいように

てのひらを たいように(フレーベル館)

歌うと元気が湧いてくる!

  • かわいい
  • 盛り上がる
100年後も読まれる名作(12) オペラ座の怪人

100年後も読まれる名作(12) オペラ座の怪人

著: ガストン・ルルー
絵:
編集・訳: 藤木稟
監修: 坪田信貴
出版社: KADOKAWA KADOKAWAの特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,034

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2019年01月18日
ISBN: 9784048935135

148ページ

出版社からの紹介

世界一美しい劇場で起きた、奇妙な事件と恋の物語
「あなたはだれ? 何者なの??」
【オールカラー版】

「どうしたのかしら、あの黒い鏡」
「しっ! 気づかないふりをしなさい」
「え?」
「オペラ座にはね、怪人がいるのよ。そいつはガイコツの顔で黒いタキシードを着て、あの鏡からこちらをのぞいてくるんですって」

世界中で愛されるフランスの名作が、さくさく読めるオールカラー版になった!

【あらすじ】
世界一美しい劇場、オペラ座にやってきた見習い歌手クリスティーヌは、黒い板でうちつけられた不気味な鏡を楽屋でみつける。
劇場に住む怪人にのぞかれないため、と説明されるが、怪人って何者?
呪れた五番ボックス席、幽霊のレッスン、シャンデリア落下――怪人のおこす奇妙な事件の数々。
やがてクリスティーヌが人気歌手へとのぼりつめたとき、怪人との間にふしぎなきずなが生まれ…。
世界一せつない恋の物語!


【この本のおすすめポイント4】
1.お話にはいりやすい『物語ガイドまんが』
2.わくわく読書できる『カラー絵+ポスター』
3.ビリギャル先生が教える『読書感想文の書きかた』
4.面白さをぎゅっとしぼった『さくさく読める版』


【みんなの声】
「100年後の人にも、この本を好きになってほしい」(小3女子)
「イラストがかわいくて何回でも読める」(小4女子)
「ページをめくるたび、わくわくした」(小2女子)
「いろんな名作を出してほしいです。子どももおとなも大好き!」(小5女子)
「毎日読みなおしたくなった」(小3女子)
「読書感想文におすすめ。本がにがてでも書きやすい」(小6女子)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ



絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

100年後も読まれる名作(12) オペラ座の怪人

みんなの声(0人)

絵本の評価(3

  • 5つ星のうち星5つ 0
  • 5つ星のうち星4つ 0
  • 5つ星のうち星3つ 0
  • 5つ星のうち星2つ 0
  • 5つ星のうち星1つ 0
プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット