おにぎりやおすしにかかせない「のり」は、どうやってできる? のりのたね、胞子から「のり」になるまでをわかりやすく説明します。 神奈川県横浜市、金沢八景ののり屋さんを取材。
食卓で馴染みのある海苔がどうやってできるのか、初めて知りました。
まさか牡蠣の殻に胞子をつけるところからスタートしているとは…、本当にびっくりでした。
見た目はとても地味なのりが、漁師さんが手間ひまかけて作られているのを知ると、とっても高価なもののようにも見えてきて、この歳になっても知らなかったことが学べるってすごいなぁと感動しました。
他のシリーズも読んでみたいと思います。 (ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方 男の子4歳)
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