
☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*・★.。:*・☆.。☆.。:*・★.。:*・☆ よくある「記憶ドリル」とはひと味違う! かわいいイラストと身近なテーマで 楽しく問題に取り組むだけで、 覚えやすく、思い出しやすい記憶力を育みます。 ☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*・★.。:*・☆.。☆.。:*・★.。:*・☆
子どもたちが得意とする、見たものを写真のように覚える力は、じつは成長とともに捨ててしまいます。 成長してから必要になるのは、平面的な画像ではなく、イメージ(印象)として覚える「柔軟な」記憶です。
このワークでは、成長すれば必要になる「柔軟な記憶力」を、 楽しい問題を解きながら、1冊を通して段階的に育みます。
★ステップ1★ <頭の体操> 日常で無意識に見ているものを思い出す問題からスタート!
★ステップ2★ <イメージをつかむ> 「反対側からみたらどう見える?」など、見えていない部分も頭の中でイメージする練習です。 細部まですべてを覚えなくても、効率よく多くのことを記憶できるようになります。 算数の立体図形の問題など、小学校以降のお勉強にもつながります。
★ステップ3★ <作業記憶を伸ばす> お子さんが得意な、写真のように覚える力を使って、楽しく記憶問題に挑戦! 学力に直結する作業記憶をしっかり伸ばします。 小学校入試問題と同じ形式の問題も、かわいいイラストと身近なテーマで楽しく取り組めます。
※作業記憶:作業をしながら、必要な情報を一時的に覚えておくこと。 お勉強・運動・生活など、あらゆる場面で必要となる記憶です。
★ステップ4★ <イメージで覚える> おもしろ慣用句やだじゃれを、くすっと笑えるイメージイラストと一緒に覚えます。 イメージとして記憶し、思い出す練習を通して、「柔軟な記憶力」が身についていきます。
★特典★ 池谷先生お墨付き! 神経衰弱カード 作業記憶がぐんぐん伸びる、かわいい神経衰弱カードがついています。
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