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遠くへ行ってみたいと思っていた小さい機関車が、ある日突然旅行に出かけます。 あちこちを生き生きと走り回る機関車は、喜びにあふれています。デンマークの代表的な絵本の1冊。
小さな きかんしゃは 冒険の旅に出ます
ダダダン シュッシュッ!と スピードだして ワクワクして 走り出しました
地下のホームにつくと たくさんの人たちが いろんな景色を楽しんでいます
町をぬけ 田舎をはしり いろんなものと出会います
そのたのしいこと
まあ きかんしゃは 小さな駅にきたとき 駅長さんが 線路のポイントを切り替えました
線路からとびだして 野原をわたり イェンセンさんの家の中 奥さんのおもしろいこと 機関車に気がつかずにいるところが なんとも おもしろい
はちゃめちゃな きかんしゃ せんたくものや もみの木乗せて町へやってくるとは すごい!
町の人の顔がなんとおもしろく おどろきまくり
シュッシュ ブワッブワッ ゴットン・・・・・ このリズミカルな動き
そして 落ち着くところは?
そして きかんしゃは いろんなたのしい冒険をしたことを想い出に働いていることでしょう
ホントに おもしろい お話ですね ちいさなきかんしゃにつれていってもらったようです (にぎりすしさん 60代・その他の方 )
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