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あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

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八助の寺子屋日記 その一話

八助の寺子屋日記 その一話

  • 絵本
作・絵: 飯野 和好
出版社: 東洋館出版社

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税込価格: ¥1,650

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作品情報

発行日: 2023年10月30日
ISBN: 9784491052984

266mm×216mm 32ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

飯野和好の真骨頂!
絵本×江戸時代から寺子屋が登場
勉強して、宿題して。
友達と遊んでけんかして。
先生におこられたり、ほめられたり。
通学路であの子にばったり会っちゃった。
寺子屋に通いはじめた八助の生き生きとした毎日


【学校がもっとすきになるシリーズ】
勉強が好き。スポーツが好き。絵が好き。音楽が好き。
子どもたちは学校で、たくさんの好きなことを見つけます。
好きという気持ちから、個性的な未来が始まります。
でも、どの「好き」だって
最初は「学校が好き」という気持ちから始まるのだと思うのです。
東洋館出版社の「学校がもっとすきになるシリーズ」では、
子どもたちに学校という場の魅力を伝えていきます。
八助の寺子屋日記(その一話、その二話)では、
江戸時代の小学校<寺子屋>を軸にして
先生?子どもたち?お家の人の生き生きとしたかかわりを描いています。

ベストレビュー

学校がもっと好きになるといいなぁ

江戸時代の寺子屋風景という、初めて目にするような題材で面白かったです。
とてものどかな学習時間に、心がなごみました。
同じような気持ちで学校に通えていればいいなぁと思いました。
不思議な絵本です。
飯野さんも楽しんでえがいているように感じました。
(ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )

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