

「これは きみの おひさま。 おはよう、って のぼってきたよ。」
テントやボート、魔法のたきび…。 左のページを「ボード」に見立て、 右のページの「パーツ」をどこに置くか想像しながらページをめくると、 島の「パーツ」が増えていく、楽しいボードブック! おもちゃで遊ぶような楽しみを味わえます。
島のものたちの視線にご注目!
ケイト・グリーナウェイ賞とコールデコット賞をダブル受賞した絵本作家、初のボードブックです。 プレゼントにぴったりのシリーズ全3冊。

おひさまがのぼってからしずんでいく、この1日でどんな仲間ができるのか、どんどんめくって知りたいけれどおひさまがしずむ頃にはめくるペースがゆっくりになっていきます。
寝る前に読み「今日はどんななかまに会えた?」って聞いて1日を振り返るのもいいですよね!
太陽と月のお勉強にも??
こどもに人気なのはもちろん、このボードブックシリーズはパラパラ漫画のようにページを前後すると目の向きが変わるのです!そんな楽しみ方も!!!
モノの位置が固定されながらどんどん増えていく、ってあるようでなかなかない作品だと思います! (かえちっとんさん 30代・ママ 男の子3歳、男の子0歳)
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