ドイツには、子どもたちが中心となって列車を走らせている鉄道があります。 小型ですが本物のSLです。
ドイツのSLの紹介かと思いきや、とっても素敵な教育機関の紹介でした。ここでは、子どもの頃から、実際に鉄道員として働くことができます。年々昇格していき、できることが増え、将来に役立つ経験ができます。まさにキャリア教育。こんな場所が日本にもあればいいのに。ちょっと体験じゃなくて、責任を持って先輩が後輩を育て、夢に近づき自分の将来を考えられる場所があるドイツを、とてもうらやましく思いました。 (みっとーさん 30代・ママ 男の子10歳、女の子8歳)
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