りんごの木の苗が大きな木となり、花をつけ実がなった。赤くなったりんごはだれにやろ??自然の中で生きる幼児の喜びをうたう。
歌って読みます。
歌の大好きな娘のお気に入り。
「○○にあげましょか♪」のところで、両手で
りんごをはいどうぞという仕草をし、
「ぼくもたべよ♪」で自分が食べる仕草をし、
「つぎにはみんなでねんねしよ♪」で、両手を合わせて
耳にあて、ねんねの合図をしてくれます。
子どもはお気に入りの絵本を何度も持ってくるので、
こちらが飽きて、またぁ、と思ってしまうことも
ありますが、この絵本は、子どもが毎回必ずする
この仕草がかわいくて、何度もってこられても、
飽きずに読んであげられる絵本です。 (3SMAMさん 30代・ママ 男の子5歳、女の子1歳)
|