古今東西の名画を紹介し、作家の人間像と名画の深いからみあいをさぐります。「絵の見方、描く心」をやさしく説いた美術入門書。
世界的に有名な絵画をどのように子どもに親しませるか?ということを考えた時に、この本はその入門書になるのではないでしょうか?
ダビンチ(モナリザ)、ゴッホ、レーピン、北斎、ピカソの作品をひとつずつ紹介しています。
共通していることは、美しい心を持つ!ということが大切だと説いておられることです。
内容はそんなに難しくないです。
3歳の娘でも、一生懸命に聞いてくれます。 (モモメロンさん 30代・ママ 女の子3歳)
|