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4件見つかりました
「ぞうくんのさんぽ」シリーズを描いている、なかのひろたかさんのイラストなので、すごくやさしく絵に入り込みやすいです。 雨が降ってきて、できた水たまり。 そこからいろいろな動物が出てくる・・そしてその動物たちは・・・。 林明子さんの「おふろだいすき」とエッツの「もりのなか」の雰囲気を足して2で割ったような印象の絵本です。 娘は、この絵本を読んでからというもの、水たまりに非常に興味津々。 「ペンギンが出てくるかも」といいながら、よく覗き込んでいますよ(笑) 「こどものとも」で刊行されたものですが、文章も少ないので、年少さんとかでも大丈夫だと思います!
投稿日:2007/03/28
息子が2歳後半くらいから時々読んでいます。 他の方も描いておられましたが、確かに林明子さんの「おふろだいすき」によく似ています。 水たまりの中からたくさんの動物たちが出てきて・・・というファンタジー。 お風呂もそうですが、水の中というちょっと不思議で神秘的な世界をうまく使って、その中に無限の世界が広がっているように感じさせてくれます。 こういう、子供達の想像の世界を豊かにしてくれるような素敵なファンタジー絵本、いいですよね。 読み聞かせている大人も何だか気持ちがワクワクして楽しいです。 少し文章量が多めなので、3歳になってくらいがより楽しめるかもしれません。
投稿日:2013/05/02
「ぞうくんのさんぽ」シリーズを書いている作家さんの本だ、と思って借りてみた一冊です。 水たまりの中から次々と出てくる動物たち。え〜、そんなのあり?とも思うのですが、主人公の「ぼく」が彼らと一緒にふわりと浮いて森の中?水の中?を散歩する光景は、誰もがそうできたらうれしいな、と一度は思ったことのある風景ではないでしょうか。ちょっと幻想的な不思議なお話でしたが、娘はおもしろ〜い!と喜んで何度も読んでいました。
投稿日:2008/05/29
雨がふり、しばらくするとやんで、外をみてみると 大きなみずたまり・・・。そのみずたまりをみていたら・・・!!なんとそこからさかながとびはね、ペンギンがでてき、続いておっとせい かめがでてきた!!!そのさんびきと一緒にもりのなかへはいっていきそこで、であったのは・・・。 現実ではありえないけれどもし実際にでてきたら私もこの主人公のように動物についていっていただろうな(笑)それにこんな体験もしてみたいなあ・・・!とおもいます・・・。 是非、梅雨の季節とかに読んでみてください。
投稿日:2005/02/08
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