あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)
ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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今回は恭平くんの住む町全体に悪夢が広がり、みんなが寝不足状態という大問題でお話が始まりました。 もちろん鬼灯先生と恭平くんが活躍して解決しますが、せっかく悪夢から解放されても、座敷わらしが恭平くんのベットに寝転んで勝手にマンガを読んでいるなんて、ちょっと落ち着かない状況かも…。 鬼灯先生は開業医の傍ら、いろいろ研究をしていることがわかってきました。
投稿日:2020/10/25
我が家の小学校4年生の娘が大好きなシリーズです。 はじめてこのシリーズに出会ったのは小学校3年生の時でその頃からハマっています。 小学校中学年くらいの子供の読書にちょうどよい字数で無理なく読めて楽しんでいます。
投稿日:2020/06/23
富安さんの昔の作品で、「だんだら山のバク博士」というのがあるのですが、コンセプトがよく似ていました。 似ているけど、ホオズキ医院シリーズの、こちらの作品の方が、断然読みやすく面白くなっているな。と思いました。 無数のバクに好かれて、おしくらまんじゅう状態になるって、どんな感じなのでしょうか?一度縁があったら試してみたいです。(^^) このシリーズはどの作品も大変読みやすく、楽しいコメディータッチのオバケ(妖怪)ものです。 小学生くらいの子どもたちは、おばけとか妖怪の話が大好き! ぜひ、小学校中学年から高学年くらいのお子さんに読んでもらいたいです。 字も割と大きく、行間も開いていてページ数もそれほど多くないので、長い物語を読むのが苦手なお子さんでも比較的気楽に手に取ることができると思います。
投稿日:2011/01/22
オバケなのか何なのかわからないものが、町中の人に悪夢を見せているらしいと気がついた主人公の恭平と、恭平を助手扱いするオバケ専門のお医者さん、鬼灯先生が、悪夢を見せている犯人探しをするお話です。 「オバケ!?」と聞くだけで、本を興味津々で手に取る子もいれば、怖いもの見たさでページをめくる子どももいるでしょう。あるいは、見るのもいやという子もいるでしょう。 この『オバケに夢を食べられる!?』は、どんな子どもたちにも楽しく読むことができるオバケ?のお話です。 今回の事件を解決するために、鬼灯先生が住むオバケの世界と恭平の世界をつなぐ道を、ざしきわらしが作ってしまいます。どうやらしばらくはつながったままのようです。 もし自分お部屋にそんな道ができたらどうしますか。怖いのはわかりますが、せっかくですから、オバケの世界に一緒に出かけてみませんか。
投稿日:2010/03/16
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