去年、息子に読み聞かせを始めたところすぐに「もういい」と言われたのですが、今年もう一度挑戦してみたところ、今年はすんなり受け入れてくれました。
訳文も読みやすいのにどうして一度目は受け入れてもらえなかったのか、今ではよくわかりませんが。
そして三日ほどで読み聞かせ終了となりました。
パディントン、いろいろと好奇心に任せてやらかすのですが、不思議にうまくいってお咎めなしなんですね。
そんなところが「おさるのジョージ」にも似ている気がしていました。
私はパディントンが絵を消してしまいまた描き直すという「パディントンと名画」がおもしろかったです。
息子は手品の話が気に入ったようでした。
息子もようやく気に入ってくれたので、二巻三巻と読み進めていたきたいと思います。