季節
新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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しゅうくりぃむ

ママ・50代・大阪府、女の子18歳

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自己紹介
小5の娘のママです!
娘は大きくなりましたが、まだ一緒に本をたのしめています!
道徳的なこと、社会問題を扱った本なども取り入れながら、息抜きになるような本も読んでいきたいです。
好きなもの
絵本だいすき!おいしいものも、あそぶのも、だ〜いすきっ!!
ひとこと
少しずつ、娘と一緒にたのしむ本の内容や時間が変わってきました。
あとどれくらいあるかはわかりませんが、大切にしていきたいです。

しゅうくりぃむさんの声

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なかなかよいと思う TVのちから  投稿日:2010/04/02
うたって、ペネロペ
うたって、ペネロペ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
ようやく読んだよ!ペネロペのおうた☆
これはTVでやってて、子どもがすごく気に入ってた
ストーリーなので、もちろん大喜び☆
ペネロペの間違え具合がサイコー☆☆
まぁ…、TVがなければ興味を示したかは判らないけど…。
やっぱりTVのちからってスゴイです。
TVを見たことがある人は、メロディー付きで読んであげると
かなり反応いいと思います。
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自信を持っておすすめしたい おじいちゃんカッコイイ☆  投稿日:2010/04/02
はなちゃんおふろ
はなちゃんおふろ 作: 中川 ひろたか
絵: 長 新太

出版社: 主婦の友社
長新太作品の意味の無さ感が大好き♪
『はなちゃんシリーズは、可愛いお孫さんへの形見なのでしょうか…。』と書かれていた。
こうゆうの胸が熱くなる。
でも、ストーリーは、意味の無い「ナンセンス絵本」。
でも、面白い!!
遺作に「ナンセンス」!素敵なおじいちゃんですよね☆
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あまりおすすめしない ジャングルだから暗いの?  投稿日:2010/04/02
ちびゴリラのちびちび
ちびゴリラのちびちび 作: ルース・ボーンスタイン
訳: 岩田 みみ

出版社: ほるぷ出版
うちの子は、何故か最初から読むのを避けてた。
絵の感じが嫌いなのかな〜?

みんなから愛される赤ちゃんゴリラ。
家族はもちろん、猛獣だって、無謀すぎる甘えを
受けてもニコニコ。
大きくなっても愛されてるよってストーリー。

でも、絵の感じが暗いので、とっつきにくいのは
分かる気が・・・。
ジャングルだからね〜、暗いのはしょうがないよ〜って?
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ふつうだと思う 余計な心配  投稿日:2010/04/02
おふとんかけたら
おふとんかけたら 作・絵: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
大人気「かがくいひろし」さんらしい新作。
でも、私も娘も『おしくらまんじゅう』の方が
良かったように思う・・・。
そして、
アイスクリームかぁ・・・ふとんベトベトになるよなぁ・・・
と、余計な心配をしてしまう作品でした。
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ふつうだと思う あかちゃん目線  投稿日:2010/04/02
おさんぽあかちゃん
おさんぽあかちゃん 作・絵: 高林 麻里
出版社: 主婦の友社
おさんぽ風景を赤ちゃん目線で描いた絵本です。
初めは、客観的な目線。「風景」を見る感じかな〜?
途中、同じくらいの赤ちゃんと出会って、同目線に。
赤ちゃん向きで、面白い感じではないです。
ファースト絵本ならアリかな?
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自信を持っておすすめしたい シンプルなのにへぇ〜(感動☆)  投稿日:2010/04/02
おきがえいろいろかくれんぼ
おきがえいろいろかくれんぼ 作: いしかわ こうじ
出版社: ポプラ社
コレはイイ☆
左のページに、一面色がついていて、
そこに何やら物らしき感じが…。
右のページは切り抜いてあるので、
めくって左のページにかぶせると、
隠された物の正体が!
シンプルな仕掛けなんだけど結構意外性があって
感動した。
色がカラフルなのもいいのかな?
なかなかの一冊。娘もかなり気に入ってた。
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ふつうだと思う ドキドキ感は、楽しいです  投稿日:2010/04/02
ピンポンならすのだあれ?
ピンポンならすのだあれ? 作・絵: たるいし まこ
出版社: 文化出版局
お留守番中に次々現れる変なお客さん。
ドキドキ感が楽しい一冊なんだけど、
ちょっと分かりにくかったかな〜?
子どもの反応はイマイチだった。
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自信を持っておすすめしたい へんしんシリーズで一番☆  投稿日:2010/04/02
へんしんオバケ
へんしんオバケ 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
大好評『へんしんシリーズ』☆。
『へんしんトイレ』『へんしんとびばこ』を
読んだ事がありますが、
個人的には、今までで一番良かった!
探しあそびも楽しかったし☆
やっぱり、大人になっても「オバケ」って
何か惹かれるんだな〜と実感☆
そして、最後にカッパが出てきて、「かっぱ、かっぱ…」と
『へんしんトンネル』に向かって走って行ってるのは、
ちょっと感動☆にくい演出やなぁ☆
さぁ!まだまだつづくよ『へんしんシリーズ』!
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自信を持っておすすめしたい 長新太マジック  投稿日:2010/04/02
ぴかくん めをまわす
ぴかくん めをまわす 作: 松居 直
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
え〜っ!長新太さんなんやぁ〜!!と感想を書いてる
今まで気づかなかった位、作風が違うなぁ!
出版も1960年代☆
でも、さすが『永遠の子ども心を持ちつづける
超ベテラン画家』と言われる長新太さん。
娘のココロをガッチリ掴んだ!
別にどこがどうっていうか・・・。
初回に立て続けに3回読まされたし、毎日読んでも
飽きない様子。
ママ的には、ここまでウケるとは!の一冊☆☆
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ふつうだと思う ぼく、お話しできるよ  投稿日:2010/04/02
ぼく、お月さまとはなしたよ
ぼく、お月さまとはなしたよ 作・絵: フランク・アッシュ
訳: 山口 文生

出版社: 評論社
おつきさまだいすきクマくん。
おつきさまと話がしたくてどんどん上へ。
山の頂上まで来てようやく返事が!

って、やまびこなんだけど、偶然が織りなす
ほのぼのストーリー。
子どもの頃の「何とでも話ができる」感が
ふと蘇ってくるような一冊。
ただ、テンポはイマイチかな〜?
途中で、飽きちゃう感じ。
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