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しゅうくりぃむ

ママ・50代・大阪府、女の子18歳

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自己紹介
小5の娘のママです!
娘は大きくなりましたが、まだ一緒に本をたのしめています!
道徳的なこと、社会問題を扱った本なども取り入れながら、息抜きになるような本も読んでいきたいです。
好きなもの
絵本だいすき!おいしいものも、あそぶのも、だ〜いすきっ!!
ひとこと
少しずつ、娘と一緒にたのしむ本の内容や時間が変わってきました。
あとどれくらいあるかはわかりませんが、大切にしていきたいです。

しゅうくりぃむさんの声

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ふつうだと思う のぞいてみたい  投稿日:2010/04/05
わんたのるすばん
わんたのるすばん 作・絵: 山本 祐司
出版社: ポプラ社
『かぞくえほんシリーズ』。
これは、飼い犬の『わんた』。
皆の留守中、次々と現れる動物たち。
家族の帰宅を察知して、動物たちは退散。
家族は全く気づかない。
もしかしたら、我が家も・・・(汗)。
ペットを飼っている人ならば、
誰しも想像してみたくなる「ペットのおるすばん」
がテーマです。
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あまりおすすめしない ・・・。  投稿日:2010/04/05
たまちゃんとボウルさん
たまちゃんとボウルさん 作・絵: やまだうたこ
出版社: 文溪堂
両親が1週間留守をして、その間の食事は
隣人(?)のボウルさん一家がお世話。
やまだうたこさんの絵は好きだけど、
この本は、あまり好きじゃない。
ちょっとわかりにくい印象。
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なかなかよいと思う 春ですね(涙)  投稿日:2010/04/05
いっぱいなかよし
いっぱいなかよし 作・絵: かさいまり
出版社: 岩崎書店
転勤族がテーマ。
果たして3歳、引越し経験ナシの娘に
引越しが理解できるか??と思いつつも、
友情と切ない別れの雰囲気だけでも…と
思いセレクト。
理解は難しいかもだけど、神妙に見てた。
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なかなかよいと思う パパ素敵☆  投稿日:2010/04/02
ムーちゃんのかばん
ムーちゃんのかばん 作・絵: いとう ひろし
出版社: 主婦の友社
かばんに次々と持ち物を詰めていくっていうのは、
ありがちなパターンだけど、この本はいっぱい
詰め込んで持てなくなったところで、特大カバンが登場!
特大カバンで、お父さんが軽々と持ち運んでくれるのは、
ムーちゃん本人!お父さんカッコイイ♪良い感じ☆
同シリーズも是非是非読みたいです!
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自信を持っておすすめしたい きんいろにかがやくのかみかざり  投稿日:2010/04/02
まめまきこびとのおはなし
まめまきこびとのおはなし 作・絵: まつい のりこ
出版社: 童心社
節分を意識して分かり易いものをとセレクトしました。

初めて読んだ娘2歳の時、
こびとが豆の代わりに髪飾りを投げることに興味を示し、
自ら「おまめのこびとして!(髪の毛をくくって)」
と言い出したほど。娘は、髪の毛触られるの大嫌いなので、
思わぬ効果に母ニンマリでした。

一年まわって、2回目の挑戦。
今年は、やっぱり『オニ』というテーマに興味がでてきたのか、
タヌキが『豆』をまかずに食べてしまう心理に共感するのか、
ウケは良いです♪そして、こびとの光る髪飾りもやっぱり大きな
ポイントのよう。

私は、この「行事こびとシリーズ」で、すっかり
まついのりこさんのファンになりました!
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ふつうだと思う 3話はお徳?  投稿日:2010/04/02
こねこのきょうだい グルグルとゴロゴロ たからさがし
こねこのきょうだい グルグルとゴロゴロ たからさがし 作・絵: 江川 智穂
出版社: 小学館
3話構成のお徳絵本。
別の3話構成の本の時も感じたけど、ページ制限の関係か
わたし的には尻切れな感じがどうしてもしてしまう。
でも、2話目のスナゴン(砂場の怪獣)の話は面白かった。
娘も同シリーズをリクエスト!
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なかなかよいと思う ミミズってスゴイ・・・  投稿日:2010/04/02
やさいばたけのロンブリコ
やさいばたけのロンブリコ 作・絵: アッティリオ・カッシネリ
訳: 肥田美代子

出版社: ひかりのくに
3歳の娘の反応はイマイチだったんだけど、
わたしは結構良い作品だと思いました。

地上で畑を作るうさぎ。
地下で暮らすミミズ。
それぞれにそれぞれの言い分があるのも面白いし、
一番「へぇ〜」だったのは、ミミズって体がちょん切れても、
復活するってこと。しかも2匹になって!それってスゴイ!!
相手の立場を考えられて、しかも生物学的なことまで!

またいつか娘にも勧めてみよう☆
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なかなかよいと思う セインスいいじゃん  投稿日:2010/04/02
つのたくんのなかなおり
つのたくんのなかなおり 作・絵: なかがわ みちこ
出版社: 童心社
仲良し→ケンカ→仲直り・・・
内容的には、よくある感じなんだけど、
「宝探し」っていうのがワクワク☆する。
しかもこの「宝物」、なかなかいいセンスしてるんだなぁ。
けんかの内容は、被害者が加害者のようになってしまう
「泣いたもん勝ち」なのも面白い。
ちょっとした誤解で生じる設定が共感するよね。
最後は、ちゃんと仲直りするし、なかなか良い作品だと思う。
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なかなかよいと思う 穏やかな母子  投稿日:2010/04/02
おちゃのじかんにきたとら
おちゃのじかんにきたとら 作・絵: ジュディス・カー
訳: 晴海 耕平

出版社: 童話館出版
突然の訪問者(しかもトラ!)に全く動じない母子。
その上、家中の食べ物から水までたいらげられても、動じず。
そして、「食べるものがなくなっちゃったわ」と帰宅した父と共に
レストランへ。
すごいストーリー(笑)。
絵は、外国本らしくて素敵。
まぁ・・子どもの反応はイマイチだったんだけども。
うちの子には、少し早かったかも?
でも、私は結構好きな感じでした☆
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なかなかよいと思う みせて!みせて!!  投稿日:2010/04/02
あな
あな 作・絵: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
表紙の絵がいい!!
「ん?なになに??」と一緒に覗きたくなる感じ。
色々な動物の巣穴を覗くんだけど、
 「かわせみ」 とか 「ももんが」 とか、
馴染みないって!とツッコミつつも、子どもの反応はよかった☆
表紙同様、何か惹かれる感じがあるのでしょう。
最後のページで、男の子が穴の中から足を出してて、
裏表紙の上半身を出している絵につながってるのも面白かった。
参考になりました。 0人

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