のりもの好きな子大集合！

ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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りじゅら

ママ・20代・岩手県、女4歳　女2歳

りじゅらさんの声

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みなさんご一緒に！！　

投稿日：2004/06/25

おおきなかぶロシアの昔話
	再話: A・トルストイ訳: 内田莉莎子画: 佐藤忠良出版社: 福音館書店

”うんとこしょどっこいしょ”このフレーズが
しつこいくらい繰り返されて、いつの間にか一緒になって
りきんでしまうんですよね｡
ただただ、カブを抜くために頑張ってる話だけど
４歳の娘は本を見なくてもお話できるくらい読んでます｡
１歳半の娘もお姉ちゃんが「うんとこしょ」と言えば大笑い｡
昔からずっと子供に愛された本なんだろうな｡

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バーバパパかわいい　

投稿日：2004/06/25

バーバパパのクリスマス
	作: アネット・チゾンタラス・テイラー絵: アネット・チゾンタラス・テイラー訳: 山下明生出版社: 講談社

クリスマスの飾り付けをする木をパパが探しに行くけど
森の動物に木を切ってはいけないと言われて
パパが木に変身して一件落着という話です｡
娘達はとにかくバーバパパが大好きなので
とてもよく読む１冊ですが、少し物足りないかな？
とも思うので、星３つにしました。

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歯って大切なのね　

投稿日：2004/06/25

はみがき、やーだよ！
	作: スベトラーナ・チューリナ訳: いぬいゆみこ出版社: 評論社

くまの子ボリスは歯磨きが大っ嫌い｡ずっと歯磨きをサボっていたら、歯が一瞬でなくなってしまいます｡
ボリスは歯磨きしなくていい。と喜んでみんなに自慢しますが
みんなは変だと笑います｡そして、おいしくご飯も食べられません。夢でよかった｡と、ほっと一安心。
私も小さい時は歯がなければ歯磨きしなくていいのに・・・
と、本気で思ったものです｡
歯の大切さを子供にもわかりやすく書いてあります｡

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ノリノリで　

投稿日：2004/06/25

ねこのかぞえうた
	作・絵: せなけいこ出版社: 鈴木出版

「ひとつひとりでひなたでひるねにゃーんにゃん」という風な歌が１０まで続き，ネコが１匹ずつ集まってきます｡
リズムに乗ってノリノリで歌うように読んであげると
子供がとても喜びました｡でも、５，６匹目くらいから飽きたのか
反応がいまいちだったかも・・・

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独特だなぁ　

投稿日：2004/06/25

そらはだかんぼ！
	作: 五味太郎出版社: 偕成社

なんだか不思議な話です｡ライオンがライオンを脱いでクマに、
クマが人間の男の子になりました。
ページをめくるたびにびっくり！！
最初は意味がわからなかったけど２度３度と読むと
五味太郎さんの独特なお話具合に娘とハマりました｡

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気持ち良さそう　

投稿日：2004/06/22

わたしねむたいのに！
	作・絵: クリスティーン・ダヴェニェール訳: 木本栄出版社: ひくまの出版

主人公のりす、アンネ・ソフィーが眠くてしょうがなくて
でも、みんなに邪魔されてなかなか寝れない｡
そんな話です。とにかくアンネ・ソフィーがかわいい。
最後は友達のマリー・シャルロッテに相談して
気持ちよく眠れるんだけどマリー・シャルロッテは・・・
ってオチまでちゃんとあるんです。私の娘４歳はかなり
ウケてました｡

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マヌケ図鑑　

投稿日：2004/06/21

おっとあぶない
	作・絵: マンロー・リーフ訳: わたなべしげお出版社: フェリシモ出版

この本は私が小さい時に読んだ本です｡書店になくて母がインターネットで探して買ってくれました｡思い出の１冊です｡
この本は危ない事，やってはいけない事をやっている子が
たくさん出ています｡でもやってはいけないとは書いていません｡
こんなに危ない事をしてバカだね｡とつきはなしています｡
でも子供はちゃんと危ない事を解ってくれると思いますよ｡
そして楽しく覚えてくれると思います｡
少しドキッとするような言い回しがありますが、本当に危ない事を教えるためには必要かな？思います｡

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優しいママになれる　

投稿日：2004/06/16

ママだいすき
	作: まど・みちお絵: ましませつこ出版社: こぐま社

いろんな動物の親子を見て１歳の娘は
にゃーにゃーとかどーさん（ぞうさん）とうれしそうにして
４歳の娘はニコニコしながら「ママだーいすき」と
抱きついてくれました｡いつもは怒ってばかりのママだけど
本を読んでる時は優しいから好きと言ってくれました｡
大人も子供も優しい気持ちになれる本だと思いました｡

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アメリカの夫婦漫才？　

投稿日：2004/06/16

くつがあったらなにをする？
	作: ビアトリス・シェンク・ドゥ・レニエ絵: モーリス・センダック訳: いしづちひろ出版社: 福音館書店

靴があったら何をする？こんな質問に男の子は
ふざけた答えばかりします｡女の子は、いつまでバカなこと言ってるの？！とまるで漫才｡靴のほかにも椅子や帽子、他にも
身近な物でそんなやり取りをしています｡
子供達と大笑い｡
読み終わった後も近くにあるもので｢これは何をする？」
なんて言いながらふざけて遊ぶのも楽しいですよ｡

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のんびり読んで　

投稿日：2004/06/16