新刊
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

  • 全ページ
  • ためしよみ
新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

  • 学べる
  • 役立つ

りじゅら

ママ・20代・岩手県、女4歳 女2歳

  • Line

りじゅらさんの声

84件中 41 〜 50件目最初のページ 前の10件 3 4 5 6 7 ... 次の10件 最後のページ
ふつうだと思う きつねはいじわる?  投稿日:2004/10/10
おだんごぱん
おだんごぱん 作: (ロシア民話)
絵: 脇田 和
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
おばあさんの作ったおだんごぱんが、食べようとする
みんなから歌いながら逃げて、最後にキツネに食べられてしまいます。
繰り返し何度も同じ歌を歌うので小さな子供でも
喜ぶと思います。
ただ、どうしてキツネって悪知恵が働くんだろう・・・
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ステキ!!  投稿日:2004/10/10
ケイティー
ケイティー 作・絵: ポリー・ダンバー
訳: もとした いづみ

出版社: フレーベル館
さえない気分のケイティーがいろんな色を使って
気分を軽くしていくと、鳥になって鮮やかな絵の中へ・・・
口紅を塗ったり、絵の具で体に模様を描いたり
やったら怒られそうだけどおもしろそう。と
おもしろがって見ていました。
今度お風呂場で絵の具で遊ばせてあげようかな・・・?
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい たのしそう。  投稿日:2004/10/07
クータのくも
クータのくも 作・絵: はとりきみひろ
出版社: 日本放送出版協会
雲の大好きなクータが雲の上に行って
いろんな動物達と遊んだりとても楽しそう。
雲の上の動物達はいろんな色で、きれいだし、
雨を降らせる時間にはみんなで雲を絞って雨を降らせたり、
雨上がりには、いろんな色の動物達が虹になったり。
かなり長いお話でした。小学生くらいがいいかな?
でもわかりやすく単純な話で、年少の娘も静かに聞いてました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい あるよね、こういう時期  投稿日:2004/10/06
おおきくなりたいちびろばくん
おおきくなりたいちびろばくん 脚本: リンデルト・クロムハウト
絵: アンネマリー・ファン・ハーリンゲン
訳: 野坂 悦子

出版社: PHP研究所
ちびろばくんは何でも1人でやりたがり
ブタ君の家まで1人で絵を持っていく話。
もうすぐ2歳の娘が同じ。自我の芽生え?でしょうか?
周りに助けられながら大きくなっていくんだね。
ちびろばくんが家を出てからずっとお母さんは後をそっとつけています。
毎ページにお母さんが隠れていてそれを探すのが
凄く楽しかったみたい。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ボノムは何者?  投稿日:2004/10/06
ボノム
ボノム 作・絵: ロラン・ド・ブリュノフ
訳: 末松 氷海子

出版社: 福音館書店
ボノムは山の上の木のそばにいつもいる不思議な子。
エミリーはいつも望遠鏡でのぞいていて
ある日、山へ登っていきボノムと仲良くなります。
ボノムの為に色々してあげるエイミーがかわいかった。
ボノムは山へ帰ってしまったけど、山へ行けばいつでも会えるし
ボノムも、山がよかったんだな。
でもボノムって何者だろう・・・
木の妖精かな?
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う お姉ちゃんの気持ち。  投稿日:2004/10/06
あかちゃんの くるひ
あかちゃんの くるひ 作・絵: 岩崎 ちひろ
案: 武市 八十雄

出版社: 至光社
赤ちゃんが産まれて、病院から帰ってくる日。
お姉ちゃんになるという、複雑な気持ちが
1冊の本にまとめられている感じ。
赤ちゃんはかわいいけど、どう接したらいいか分からない。
でもきっと優しいお姉ちゃんになるんだろうな。
物語という感じではないので、幼稚園の娘は
あまり意味がわからないといった感じでした。
小さい子には優しく読んであげれば気持ちのいい本だと思う。
とにかく絵がきれい。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 家と一緒なの  投稿日:2004/10/04
フランチェスカ
フランチェスカ 作・絵: ステファニー・ブレイク
訳: ふしみ みさを

出版社: 教育画劇
お母さんと喧嘩したフランチェスカは家を出て
猫になってしまいます。みんなフランチェスカを探しますが
猫しかいません。猫を家で飼う事にしました。
猫になったフランチェスカは家族と一緒にいられるし、
お手伝いもしなくていいし、元に戻りたいなんて思いません。
でも、ある夜、お母さんがフランチェスカの写真を見て
泣いています。フランチェスカはお母さんの胸に飛び込みました。
元に戻ったのです。
調度、パパ、、ママ、妹と家の家族と一緒でしかも、
ママの怒り方が私にそっくりだと言って娘がとても喜んでいました。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う テンポはいいです  投稿日:2004/10/04
もぐらのサンディ
もぐらのサンディ 作: くすのき しげのり
絵: 清宮 哲

出版社: 岩崎書店
もぐらのサンディが穴を掘りながら
何で1人で穴を掘っているんだろうと考えます。
最後は同じもぐらのマンディと出会って一緒に穴を掘り
楽しく終るのですが、絵を見るとサンディの後ろを
ずっと2匹の虫達がついてきています。
娘は「1人じゃないのにね」と不思議がりました。
途中、犬の下に穴を掘り犬に追いかけられたり、
もぐら同士じゃないと仲良く出来ないのかな?
と思ってしまいました。
でもテンポはいいので、子供は聞きやすいかと思います。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う おばけと仲良くなりたいな  投稿日:2004/10/04
ふゆのおばけ
ふゆのおばけ 作・絵: せな けいこ
出版社: 金の星社
男の子が描いた落書きのおばけと一緒に
おばけの国へ行きます。
日本の昔からのおばけと雪合戦をしたり遊びます。
「私もおばけを描いたら一緒におばけの国に行けるかな?」
など、想像を膨らましていました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ロサリンドがすきなんだね。  投稿日:2004/10/01
ロサリンドとこじか
ロサリンドとこじか 作・絵: エルサ・ベスコフ
訳: 石井 登志子

出版社: フェリシモ出版
女の子とおじいさんが物語を作るところから始まります。
ロサリンドとこじかは大きなぼだいじゅの下にいると
狩人の銃声がしてこじかは逃げてしまいます。
狩人はロサリンドの為にこじかを捜しに行きます。
その頃こじかは王様に捕まり檻に入れられてしまいますが
元気もなく食べ物も食べません。
王様は「こじかに何か食べさせたら褒美をやる」ということにしました。
それを知った狩人はロサリンドを呼び、ぼだいじゅを食べさせました。
王様が金貨をくれても、ロサリンドは「私はこじかを売りたくない」と言って、牢屋に入れられてしまいます。
でもロサリンド以外からは何も食べないこじか。
王様は仕方なくロサリンドとこじかを一緒の檻に入れました。
狩人が逃がしてくれて、またみんなでぼだいじゅのそばで
幸せになりました。
この本を読んだあと4歳の娘が「こじかは女のこの事が大好きなんだね。」とか
「一緒にいれてよかったね。」と感想を言ってました。
ちいさな子供にもとても解りやすいお話だと思います。
参考になりました。 0人

84件中 41 〜 50件目最初のページ 前の10件 3 4 5 6 7 ... 次の10件 最後のページ

人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

出版社おすすめ

  • おばけずし
    おばけずし
    出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
    なんと! おばけも おすしが 大好き!?苅田澄子&柴田ケイコのユーモア絵本

全ページためしよみ
年齢別絵本セット