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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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にょろにょろ

ママ・30代・埼玉県、女3歳 女0歳

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自己紹介
4歳と1歳の姉妹を持つ母です。
絵本好きな子供になって欲しく、就寝前の読み聞かせをはじめました。

にょろにょろさんの声

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自信を持っておすすめしたい 楽しい気分♪  投稿日:2006/04/18
おひさま あはは
おひさま あはは 作: 前川かずお
出版社: こぐま社
この絵本は読んでいるうちに、どんどん顔がニコニコ顔になってしまいます。
6ヶ月の娘に「あはは」と語りかけると、一緒になって「あはははっ」と笑ってくれます。
お互いが「あはは」を繰り返しているうちに、一段と楽しい気分になる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい ほんものはどれ?  投稿日:2006/04/11
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
逃げるきんぎょを探す娘。
「すご〜い、もう見つけちゃったの。」なんて私の言葉に喜んでいた。
最後の方のページでたくさんのきんぎょのなかから
ほんものをあてられるようになったときは嬉しかった私。
今ではページをめくったと同時に指差している。
母としては少々寂しくなってきた。
今度は次女で反応を楽しみたい。
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自信を持っておすすめしたい お月様が大好きに  投稿日:2006/04/11
パパ、お月さまとって!
パパ、お月さまとって! 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
はじめてこの絵本を読んだときは、ちょっと早かったかなと思う時期。
読み続けること2年。
そらにお月様を見つけた夜は「ママ、読んで。」とこの絵本を持ってきます。
娘自ら「私、お月さま、だーいすき!」と言うほどのお月さま好きに成長。
あちこちの補修が、いまではいい思い出に。
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自信を持っておすすめしたい 掛け声と一緒に  投稿日:2006/04/11
でてこい でてこい
でてこい でてこい 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
「だれかかくれているよ でてこいでてこい」
の言葉にカエル、ウサギ、ヘビ、アヒル、ゾウが
カラフルなひろの形のなかから現れる。

長女と楽しんでいた絵本も、今では次女を交えて。
私の「でてこいでてこい」の掛け声で、布団に隠れた長女がひょっこり顔を出す。
次女もそれを見て楽しそうに微笑んでます。
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自信を持っておすすめしたい 雨の日もたのしいね  投稿日:2006/04/11
かささしてあげるね
かささしてあげるね 作: 長谷川 摂子
絵: 西巻 茅子

出版社: 福音館書店
雨の音、様々。
傘の大きさ、様々。

はじめて娘が私に読んでくれた絵本。
気付いたら丸暗記。

そして娘は雨の日が大好きに。
母も娘に影響され、憂鬱な雨を楽しめるようになりました。
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自信を持っておすすめしたい 楽しいかくれんぼ  投稿日:2006/04/11
うずらちゃんのかくれんぼ
うずらちゃんのかくれんぼ 作: きもと ももこ
出版社: 福音館書店
うずらちゃんとひよこちゃんのかくれんぼ。
親の私が見ていても楽しくなっちゃいます。

「もういいかい」「まあだだよ」
「もういいかい」「もういいよ」
2歳の娘がかくれんぼを覚えたのも、この絵本がきっかけでした。
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自信を持っておすすめしたい オペレッタで  投稿日:2006/04/11
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
2歳になってからずーっと読み聞かせていた絵本。
1年後、保育園のオペレッタの題材に。
娘は大喜び。

おぺれったではおじいさん、おばあさん、まご、いぬ、ねこの登場人物。
他にお医者さんに村長さんに郵便やさんに動物たち。
娘は看護婦さんになり、おおきなかぶを引っ張ってました。

今でも「ママ、おおきなかぶ」と持ってきては、二人で絵本を左右に揺らしながら読んでます。
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自信を持っておすすめしたい おやすみ前の  投稿日:2005/01/13
おやすみなさい コッコさん
おやすみなさい コッコさん 作・絵: 片山 健
出版社: 福音館書店
娘が1歳のころ、あまりにも寝付きが悪いのでお休み前の1冊を探していたころに出会った1冊。
はじめは無反応で見ていた娘。
何度も何度も読み、また暗唱しているうちに娘も「ねむらないもん!」のところを読み上げるように。
2歳になった近頃では「コッコさん」のところを自分の名前に置き換えて「○○ちゃんは、ねむらないもん!」などと楽しんでいる様子。
はじめは親の目から見てジミな絵本かと思っていたら、以外にもお気に入りの1冊に。
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自信を持っておすすめしたい 子供よりも親にうけた  投稿日:2005/01/13
ねんねだよ、ちびかいじゅう!
ねんねだよ、ちびかいじゅう! 作・絵: マリオ・ラモ
訳: 原 光枝

出版社: 平凡社
たまたま図書館で目にとまり借りた絵本。
お父さんと子供の寝る前のひとこまが会話調で描かれている。

まるで我が家の夜の一場面。
旦那が読み聞かせをする横で思わず私がプッ。
私が読み聞かせをする横で思わず旦那がプッ。
あまりにも似すぎていて怖い。
娘より私達親がはまってしまった1冊。

2歳の娘はわかっているのかどうかわからないが、「ちびかいじゅう、よんで〜。」と持ってくる。
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なかなかよいと思う くりかえし  投稿日:2005/01/13
ね、ぼくのともだちになって!
ね、ぼくのともだちになって! 作: エリック・カール
出版社: 偕成社
ねずみが友達ををさがすというお話。
「ね、ぼくのともだちになって。」といろいろな動物たちに聞きまわり、やっと「いいわ。」と言ってくれる友達ができたんです。
途中、木の幹のところに「はらぺこあおむし」を発見した娘は大喜び。
また、ずーっと緑の線を気にしていたら、それはなんと・・・
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