にょろにょろ

ママ・30代・埼玉県、女3歳　女0歳

自己紹介: 4歳と1歳の姉妹を持つ母です。
絵本好きな子供になって欲しく、就寝前の読み聞かせをはじめました。

にょろにょろさんの声

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目にとまった1冊が　

投稿日：2005/01/13

はらぺこあおむし
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

娘が1歳になろうとしていたころに購入した1冊。

同時はどんな絵本を読んでいいのかわからず、本屋で絵本を選んでいました。
何度も足を運んでは何も買わずに帰る日々。
たまたま立ち寄った本屋でこの絵本が目にとまった。
ボードブック。
小さな娘でも破くことなく、楽しめた1冊。

一緒にりんごや梨など、たくさんの食べ物を食べました。
穴に指を入れながら「パクパクパク」と。
それだけでもとっても楽しかった。

読みつづけて1年、お腹をこわしたあおむしが泣いていることに気づいた娘。
「あおむしさん、おなかいたいね。」「ないちゃったね。」「たべすぎちゃだめだよ。」と。

その年齢によって、絵本の見方・楽しみ方が違うようです。
0歳からおすすめの1冊です。

参考になりました。

1人

リズムのよさ　

投稿日：2005/01/11

もこもこもこ
	作: 谷川俊太郎絵: 元永定正出版社: 文研出版

みなさんからおすすめの評価を受けていたので、娘1歳7ヶ月のときに購入してみました。
親の目線で見ると「なんてつまらないのだろう。」というのが正直なはじめの感想。
でも何度も何度も読んでいるうちに、「もこもこ」「にょきにょき」と
娘が真似をするようになりました。
リズムのよさからか、今ではページをめくると娘（２歳３ヶ月）が読んでくれてます。

参考になりました。

0人

母をほっとさせた一冊　

投稿日：2004/10/08

いないいないばああそび
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

コロちゃん、ミィちゃん、ピィちゃん、かいじゅうさん・・・
たくさんのキャラクターと一緒に「いないいないばぁ～。」
ママがブタのお面をかぶって「ばぁ」するところ、
ちょっとおちゃめだったかな。

あかちゃんのころの娘は付録などでついている絵本を読んでも
全く興味を示さなかった。
我が娘はすでに本嫌い？なんて思ってしまったほど。

恐る恐るこの本を購入し、何度か読み聞かせをしたらいつのまにか
一緒に「ばぁ」とやるように。
ちょっとほっとした母でした。
何度もページをめくるうちに、いつのまにかボロボロに。
それだけお気に入りだったってことでしょうか。

参考になりました。

0人

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