みみきき

ママ・30代・広島県、女7歳　女4歳

みみききさんの声

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あなたに逢えた感動を思い出せます　

投稿日：2005/04/19

ちびゴリラのちびちび
	作: ルース・ボーンスタイン訳: 岩田みみ出版社: ほるぷ出版

この本は小さなゴリラのお話です。
ひたすら小さなゴリラちびちびへの愛が描かれています。
子供が少し成長して自分の意思とは違う行動をはじめ、イライラしてしまった時にこの本を読んでみます。
『あなたが生まれた時どんなに嬉しかったことか・・・。』
子供に逢えた時の喜びを思い出してまた子供に優しく接することができます。
『ずっとずっとあなたが大好きです！』
子供にもきっとこのメッセージは届いていることでしょう。

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子供もドキドキみたい！　

投稿日：2005/02/18

あらしのよるに
	作: きむらゆういち絵: あべ弘士出版社: 講談社

3歳8ヶ月になる娘に買ってみました。
字数が少し多いのでまだ早いかもしれないと思いながらの購入でした。
表紙をみて『ママ　これ怖いねぇ』が最初の感想でした。
夜のお休み前に読みました。
読み始めると少し私にくっつき気味で真剣な顔で本に見入っていました。
物語のドキドキ感を子供も感じ取っているようでした。
楽しいだけの絵本も良いと思いますが子供が想像しわくわくドキドキする絵本も必要になってきたのだと感じました。

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声をあわせて　

投稿日：2005/02/12

たまごのあかちゃん
	作: 神沢利子絵: 柳生弦一郎出版社: 福音館書店

この絵本の中では”たまごのなかでかくれんぼしてるあかちゃんはだあれ？でておいでよ”というフレーズが繰り返されます。
子どもはそれを覚えると私と声をあわせて読むようになりました。
また声を合わせているということがとても楽しいようでお散歩の時なんかも鼻歌（？）のように口ずさむこともありました。

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子供の観察力、想像力に脱帽！　

投稿日：2005/02/06

おやすみゴリラくん
	作・絵: ペギー・ラスマン訳: いとうひろし出版社: 徳間書店

この本を購入し自分が読んだ時こどもはきっと気に入らないだろうと思いました。
文章はほとんどないし絵も大人チックです。
しかしそんなことは関係なかったようです。
何回読んでとせがまれたことか。
まだ２歳にはなってなかったと思いますが本の隅々までみて色々と見つけて教えてくれたり『しっー』という仕草をしてみたり。
少し大きくなってからは文章がないページは自分でお話を加えたりもしていました。
この本の購入してから絵本の選び方が変わりました。

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我が家の初めてのピーマン村の絵本　

投稿日：2004/10/17

さつまのおいも
	文: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

子供が１歳の時に購入しました。１ページあたりの字数もちょうど良く、ひょうきんなお芋キャラも手伝ってかすぐ娘のお気に入りの１冊となりました。絵からフレーズが連想されやすいのかすぐ覚えて、ページをめくると一緒になって読んでくれました。ピーマン村絵本の初購入の本でその後もシリーズの本を購入しましたが、この本がやっぱり娘にとっては１番のようです。

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