ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ハラトモさん

ママ・50代・千葉県、男の子19歳　男の子16歳

ハラトモさんさんの声

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シラミ！！！　

投稿日：2011/05/12

リサのすてきなスカーフ
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: 石津ちひろ出版社: ブロンズ新社

このお話は我が家の長男にはちょっと難しかったみたい。
このシリーズは大好きなのに、めずらしく途中で読むのをやめてしまいました。
シラミについても知らないし、頭にシラミがいたからってクラスの子からからかわれてしまうリサの話はまだピンとこないみたい。
やっぱりこのシリーズはリサとガスパールがとんでもないいたずらをするのが楽しいんだなぁって思いました。

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興味の扉　

投稿日：2011/05/12

はっけんずかんむし
	絵: 中村みつを監修: 海野和男出版社: Gakken

虫の図鑑を欲しいなって思ったものの、５歳の長男は「いらない」と却下。
う～ん、あんまり虫には興味ないのかな、なんて思ったのですが、この本ならと思って試しに図書館で借りてみました。
最初に本をめくりだしたのは２歳の次男。
それをみていた長男も後で見ていました。
めくってみる楽しさがいいと思います。
小さい子向きなので、本当に昆虫大好きで、いろんな虫について知りたい子には不向きかも。

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食べたくなります　

投稿日：2011/05/12

ばばばあちゃんのなんでもおこのみやき
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

私が知っているばばばあちゃんのシリーズと違って、この本は正統？な食べ物だけが登場します。
ばばばあちゃんのおこのみやきは焼きそばも入っているから広島風かな？
その後に一般的なお好み焼きや、クレープ、クッキーの作り方も出てきます。
読んでいるだけで美味しそう。
この本を読んでから子どもと一緒に作ったら楽しいと思います。

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本格的！　

投稿日：2011/05/12

みんなでうどんづくり
	作・絵: 菊池日出夫出版社: 福音館書店

うどんの作り方の本かなって思って借りてみました。
ところが、なんとこの本では小麦を育てるところから始まります。
種をまいて育てて収穫した後でようやくうどん作りがスタートです。
小麦がどんな風に育つのか知らなかったので、私も興味深く読むことができました。
うどん作りは楽しいから、一度子どもと一緒にやってみたいと思っています。
そんな私の思惑に見事にはまって、５歳の長男は作ってみたいといっていました。

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いたずら小僧たち　

投稿日：2011/05/12

リサとガスパールのたいくつないちにち
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: 石津ちひろ出版社: ブロンズ新社

この本ではリサとガスパールはみんなに怒られます。
最初はおばあちゃん、次はママ、そしてパパ。
この二人はいかにも子どもがやりそうないたずらをしでかします。
無邪気でかわいいのも子どもたちにそっくり。

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仮装パーティ　

投稿日：2011/05/08

ジェフィのパーティー
	作: ジーン・ジオン絵: マーガレット・ブロイ・グレアム訳: わたなべしげお出版社: 新風舎

知り合いの小学生の息子がゲラゲラ笑いながら読んでいるのをみて、いつかわが息子にも、と思っていました。
仮装パーティに誘われた子どもたちはそれぞれどんな仮装をしようか楽しく考えます。
さて、パーティの当日、みんなが仮装してきたものは・・・。
こんなパーティがあったらきっと楽しいだろうなと思います。
5歳の長男も楽しそうに読んでいました。

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ふしぎな言葉たち　

投稿日：2011/05/08

よるのようちえん
	作: 谷川俊太郎絵: 中辻悦子出版社: 福音館書店

みんなが帰ったあとの幼稚園。
そこには誰もいません。
みんな家に帰ってしまいました。
そこにでてきたのは・・・。
言葉の音を楽しむ本です。
でも、だからこそ、どんな風に読んだらいいのかちょっと悩んだりします。
それが楽しいのかもしれないですね。

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かわいいこぶた　

投稿日：2011/05/08

こぶたのまーち
	作: むらやまけいこ絵: ほりうちせいいち出版社: 福音館書店

５歳の長男はこの話が好きみたいです。
おとうさんのラッパに隠れたら、おとうさんが思いっきりラッパを吹いたときに飛んでいってしまうシーンにゲラゲラ。
２歳の弟にも読んであげていました。

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雨の日のお散歩　

投稿日：2011/05/08

復刻版ちいさいモモちゃん3 あめこんこん
	作: 松谷みよ子絵: 中谷千代子出版社: 講談社

真っ赤なかさと真っ赤な長ぐつ。
子どもの大好きなものです。
２歳の次男に読んであげました。
かえるさん、かたつむりさんと一緒にお散歩するのが楽しそう。
たまには雨の日にお散歩したいなと思いました。

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エコな生活？　

投稿日：2011/05/08

もったいないばあさん
	作: 真珠まりこ出版社: 講談社

もったいないばあさん、ってタイトルをみて、資源を大切にするエコの精神を知ってくれたら、なんて策略を込めてこの本を借りてきました。
ご飯の食べ残しをしない、水を出しっぱなしにしない、なんてことのほかに、くしゃくしゃに丸めた紙や短くなった色鉛筆の再利用法まで教えてくれます。
５歳の長男は短くなった色鉛筆でにじいろ鉛筆を作りたいといいました。
さて、色鉛筆が短くなるのはいつのことやら。
まずは大切に使うことから、かな？

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