新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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ハラトモさん

ママ・50代・千葉県、男の子19歳　男の子16歳

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ハラトモさんさんの声

全188件中 61 〜 70件目最初のページ　前の10件　5　6　7　8　9　...　次の10件　最後のページ
なかなかよいと思う 動物のおそうじやさん　 投稿日：2011/06/12
おそうじやさん はじめます
おそうじやさん はじめます 作: つかはらみさ
絵: 石塚しづか
出版社: 福音館書店
お掃除が得意なアリクイさんは一緒におそうじやさんをしてくれる仲間を募集します。
集まってきたのはぞうきんを洗うのが得意なアライグマさんや窓拭きが得意なテナガザルさん、狭いところの掃除が得意なハムスターさん。
最後にやってきたやせたネコさんは・・・・。
みんな得意な分野が違っていて、それを活かしているのがいいです。
得意なことをしているときの生き生きとした姿に気づいてくれるといいな。
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なかなかよいと思う 梅雨入りしたので　 投稿日：2011/06/12
ずーっと ずーっと あめ
ずーっと ずーっと あめ 作・絵: 織茂 恭子
出版社: 福音館書店
雨のなか、のんちゃんはお気に入りのカサをさしてお散歩です。
雨が大好きなのんちゃんの姿がとってもかわいらしいです。
この本を読んだ後に雨の中をお散歩したら楽しかったです。
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自信を持っておすすめしたい くっついた！　 投稿日：2011/06/12
くっついた
くっついた 作: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
いろんなものがくっつきます。
きんぎょさんときんぎょさん、あひるさんとあひるさん、ぞうさんとぞうさん、おさるさんとおさるさん。
どこがくっつくのかな、なんて考えてからページをめくると楽しいです。
おかあさんとわたしが　くっついた
のところでは、必ず子どものほっぺたと私のほっぺたをくっつけちゃいます。
ほのぼのして大好きな本です。
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自信を持っておすすめしたい なんだろう？　 投稿日：2011/06/12
つかんでぱっくん
つかんでぱっくん 作・絵: わかやま しずこ
出版社: 童心社
2才の次男用に。
小さい子向けのお話だけど、赤いりんごにのびてきた長い鼻。
「ぶうらん　ぶうらん　のびてきたのは　なにかな？」
って問いかけがおもしろいです。
子どもは自信たっぷりに「リンゴ」って答えていました。
やり取りしながら読める本っていいですよね。
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自信を持っておすすめしたい かわいいバス停　 投稿日：2011/06/12
バスがきました
バスがきました 作: 三浦 太郎
出版社: 童心社
三浦さんの絵はかわいくて大好きです。
このお話では最初にバス停の絵出てきます。
「しっぽがある　バスていに」
どうみてもねずみの形のバス停。
「チューチュー　ねずみさんの　バスがきました」
こんな感じで話が続いてきます。
どんなバスが来るのかワクワク楽しい本です。
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なかなかよいと思う がらがらどん　 投稿日：2011/06/12
三びきのやぎのがらがらどん
三びきのやぎのがらがらどん 作: （ノルウェーの昔話）
絵: マーシャ・ブラウン
訳: 瀬田 貞二
出版社: 福音館書店
長男が年少さんのときに園の発表会でやったお話です。
そのせいか、この本を見つけてうれしそう。
なんでやぎたちは3匹ともがらがらどんって名前なのかなぁと母は不思議に思うのですが、子どもはそんな疑問を持つことなく楽しそうに読んでいました。
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なかなかよいと思う かわいい！　 投稿日：2011/06/12
うめのみとり
うめのみとり 作: 市川 宣子
絵: 城芽ハヤト
出版社: 福音館書店
表紙の絵に惹かれて借りてきました。
女の子の表情がとってもいいんです。
私の実家にも梅の木があります。
一緒に梅の実を取ったら楽しいかも。
この本では梅干を作るために梅を取っています。
でも梅干ができるのは夏休み。
そんなに待つことができないなっちゃんのためにおばあちゃんが梅ジャムを作ってくれました。
私の実家では梅ジャムじゃなくて梅ジュースだったなぁ、なんて懐かしくなります。
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なかなかよいと思う いろんなネコたち　 投稿日：2011/06/12
ねこが いっぱい
ねこが いっぱい 作: グレース・スカール
訳: やぶきみちこ
出版社: 福音館書店
いろんなねこがでてきます。
大きいねこに小さいねこ。
しましまねこに、ぽちぽちねこ。
ねこが好きな子にはいいんじゃないかな。
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自信を持っておすすめしたい ピンポン　 投稿日：2011/06/12
ピン・ポン・バス
ピン・ポン・バス 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる
出版社: 偕成社
子どもたちの大好きなバスのお話。
普通の路線バスの様子がよくわかる絵本です。
バスがバス停に停まるときに「ピンポン」って音がします。
５歳の長男がもう少し小さかった頃、ピンポンのところだけ長男が読むのを担当していました。
２歳の次男もお気に入り。
そのうちピンポンって言いたがるのかな？
海へいくピンポンバスとセットでよく読む本です。
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なかなかよいと思う めいろみたい　 投稿日：2011/05/28
どこまで ゆくの？
どこまで ゆくの？ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
大好きな五味さんの本です。
いってきます、と男の子が出かけたあとはただ地図のような絵が続きます。
男の子がどの道を通ったのかわかるように矢印があるので、それをたどって進んでみます。
途中でバスに乗ったり、電車に乗ったり。
なんだか男の子と一緒にお出かけをしているような、迷路を解いているような、不思議な絵本です。
でも、子どもたちは楽しそうにページをめくっていました。
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