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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

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えるるうちゃ

ママ・50代・千葉県、女の子22歳 男の子14歳

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えるるうちゃさんの声

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なかなかよいと思う 点字を覚えたくなる本  投稿日:2011/01/12
バリアフリーえほん(2) サワッテゴラン ナンノハナ?
バリアフリーえほん(2) サワッテゴラン ナンノハナ? 作・絵: なかつか ゆみこ
出版社: 岩崎書店
とにかく、ぼこぼこの絵と点字の手触りが楽しめます。絵もシンプルで色が鮮やかで良いと思います。内容的には1歳前後向けだと思いますが、8歳の娘が目を閉じて何の花かを当てるゲームをしたいと言ったので、一緒にやってみました。表紙に点字の表があるので、ちょっとかじってみたり、そんな風に活用できます。でも同シリーズ1の「なんのかお?」の方が、0歳の息子の興味を引くようでした。赤ちゃんは花より、動物など「目」がある方が好きなようです。
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自信を持っておすすめしたい 擬音語、擬態語が心地いい  投稿日:2011/01/12
ゆめにこにこ
ゆめにこにこ 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
どのページにも擬音語、擬態語があって、同じ音の繰り返しを息子は喜んで聞いています。歯磨きや食事などの日常の音だけでなく、春、夏、秋など季節の音も楽しめます。読む時に強弱などの表情をつけると、聞いている子供だけでなく、読んでいる方も楽しめると思います。絵も凹凸のある画用紙の貼り絵が主体となっており、とても味があります。赤ちゃんも、最後ににこにこになれる本です。
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自信を持っておすすめしたい 大きさより耐久性重視  投稿日:2011/01/12
ボードブック はらぺこあおむし
ボードブック はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
同タイトルの大きい版の方が絵に迫力があって良いのですが、こちらの厚紙版の方が丈夫で、小さな赤ちゃんには絶対お勧めです!1歳位の幼児なら自分でめくれるサイズだし、ロング・ベストセラーになっているだけに物語も絵も素晴らしいです。青虫が美しいチョウチョに変身するのは、大人でも不思議な現象。赤ちゃんには、それがどう映っているのかなぁ、と考えたりします。何度も読みたい本で、とにかく耐久性があった方が良い。私なら買うのは、大きい原版ではなく、こちらです。
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自信を持っておすすめしたい 参加型絵本?  投稿日:2011/01/12
たべたの だあれ
たべたの だあれ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
五味太郎さんの絵は味があって、しかも色彩的にも好きなので、この本を手に取りました。この絵本は、一緒に参加してもらうクイズ絵本です。言葉が分かり始めた赤ちゃんなら、探して指をさして、誰が食べたのかを教えてくれます。「わ〜、見つけたね。」「当たった!」「すごい!」なんて、反応してあげると、赤ちゃんにとっても、そして読んであげている側も楽しいです。1-2歳の子供なら、何度読んでも楽しめると思います。
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自信を持っておすすめしたい 親子でくっつける  投稿日:2011/01/12
くっついた
くっついた 作: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
絵が単純でかわいいです。「くっついた」という設定も、子供とスキンシップがはかれるのでとても良いと思いました。最後のページのところで、親子で絵本のようにくっつくと、子供は大喜びです。それが気に入っているのか、うちの息子は、三浦太郎さんの同シリーズの他の本より、「くっついた」の方が好きです。
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なかなかよいと思う 指を出して遊べる!  投稿日:2011/01/12
ごぶごぶ ごぼごぼ
ごぶごぶ ごぼごぼ 作: 駒形 克己
出版社: 福音館書店
全くストーリーがなく、抽象的な絵でつづられているだけの本なのに、息子は気に入っています。音を読むときに変化をつけてあげたり、サイズの異なる穴が各ページにあるので、指やティッシュを穴からのぞかせると、興味深々で不思議そうに触ってきます。こんな風に遊べる本って、良いと思います。
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ふつうだと思う 楽しめる期間が短いのが残念  投稿日:2010/12/20
いっしょにあそぼう あいうえお
いっしょにあそぼう あいうえお 作・絵: コンドウ アキ
出版社: JTBパブリッシング
片言言葉が出る前後、「あ・い・う・え・お」の口を大きく開ける練習を子供と一緒に楽しくできます。でも言葉が出るようになると、子供はあきてしまいます。この本の良さが子供に生かせるのは、わずか数か月なので☆3つです。
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なかなかよいと思う お母さん用  投稿日:2010/12/20
あかちゃんはおかあさんとこうしておはなししています
あかちゃんはおかあさんとこうしておはなししています 作・絵: スギヤマ カナヨ
出版社: 赤ちゃんとママ社
これは子供用ではなく、0歳児を持つお母さん向け。今まさに1歳前の乳児を持つ母親として、共感しました。泣きやまない赤ちゃんにイライラしたら読むと落ち着きます。出産祝いに、ぜひお勧め。
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ふつうだと思う 絵はかわいいのですが…  投稿日:2010/12/20
いっしょにあそぼう おめめ おはな おくち
いっしょにあそぼう おめめ おはな おくち 作・絵: コンドウ アキ
出版社: JTBパブリッシング
絵はかわいいのですが、体のどこのパーツなのかはっきりしない箇所が(特に鼻)。「いっしょにあそぼう」がテーマなので、もう少し一緒に遊べるような感じだったら良かったな。
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なかなかよいと思う 抽象的  投稿日:2010/12/20
ココロのヒカリ
ココロのヒカリ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
「詩人、谷川俊太郎の世界」を不思議な絵が広げてくれます。かなり抽象的で内容が深いので、大きい子供というか、どちらかと言えば大人向け。自分と他人の心について、考えるための絵本です。(8歳の子供に読ませたら、意味不明だったようです。)
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